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企画から発送後の対応まで一括依頼できるDM発送代行サービス5選!選び方も解説

企画から発送後の対応まで一括依頼できるDM発送代行サービス5選!選び方も解説

DMの実施には、ターゲット選定や企画、デザイン、印刷、封入、発送など多くの工程が必要です。さらに、効果測定や不達郵便物の処理まで社内で行うと、担当者の負担は大きくなります。

この記事では、企画から発送後の効果測定や不達郵便物の処理まで一括して任せられるDM発送代行サービスを紹介し、選び方を解説します。

この記事は2026年7月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    企画から発送後まで依頼できるDM発送代行サービスとは

    企画から発送後の対応まで依頼できるDM発送代行サービスとは、DMの企画・制作・印刷・発送に加え、効果測定や不達郵便物の処理などもまとめて委託できるサービスです。

    一般的なDM発送代行サービスでは、支給された印刷物や宛名データをもとに、宛名印字や封入・封緘、発送などを代行します。一方、ワンストップ型のサービスでは、DMの目的やターゲットを整理する段階から相談でき、デザインやコピー、発送方法の提案も受けられます。

    サービスによっては、二次元コードや専用ランディングページを用いた効果測定、問い合わせ対応、フォローコール、不達郵便物の回収・データ化にも対応可能です。複数の会社へ工程ごとに発注する必要がなくなり、進行管理や情報共有の負担軽減につながります。

    ワンストップ型DM発送代行サービスの主な業務

    ワンストップ型DM発送代行サービスの業務は、大きく「発送前」「発送作業」「発送後」に分けられます。対応範囲はサービスごとに異なるため、自社が委託したい業務をあらかじめ整理しておきましょう。

    発送前の企画・制作

    発送前には、DMの目的やターゲット、訴求内容、予算、発送時期などを整理します。企画支援に対応するサービスでは、顧客属性や購買履歴をもとにしたターゲット選定、送付先リストの提案、反応を得やすい構成やコピーの作成などを依頼できます。

    ハガキや圧着ハガキ、封書、OPP封筒など、目的に適したDMの形状を提案してもらえるほか、DMと連動するランディングページやバナー、二次元コードの制作に対応するサービスもあります。

    印刷・宛名処理・封入・発送

    企画やデザインの確定後は、印刷、宛名データの加工、宛名印字、封入・封緘、区分、発送などを行います。顧客ごとに掲載内容を変える可変印刷や、送付先に応じて封入物を変えるマッチング封入に対応するサービスもあります。

    発送方法には、普通郵便やゆうメール、メール便などがあります。DMの内容が信書に該当すると利用できない方法もあるため、信書の判断や適切な発送方法の選定を支援してもらえるか確認しましょう。

    発送後の効果測定・フォロー

    DMは発送して終わりではなく、反応を分析して次回の施策へ反映することが重要です。二次元コードの読み取り数やWebサイトへのアクセス数、問い合わせ数、購入数などを計測することで、費用対効果を把握しやすくなります。

    サービスによっては、反応があった見込み顧客へのフォローコールやABテスト、次回のクリエイティブ改善まで依頼可能です。継続的にDMを実施する場合は、発送後の分析や改善提案にも対応するサービスが適しています。

    不達郵便物や返送物の処理

    転居や住所間違いなどによって配達できなかったDMは、差出人へ返送される場合があります。発送数が多いほど、返送物の仕分けや住所情報の確認、顧客データの修正に手間がかかるでしょう。

    返送物の回収や不達理由の確認、データ化、顧客リストの更新まで依頼できれば、社内の負担軽減に役立ちます。定期的にDMを発送する企業では、古い住所への再発送を防げるため、次回以降の発送費削減にもつながります。

    企画から発送後まで任せられるDM発送代行サービスの選び方

    DM発送代行サービスを選ぶ際は、料金や発送可能部数だけでなく、企画・制作の支援内容や発送後の対応範囲も比較することが重要です。ここでは、特に確認したいポイントを解説します。

    • ●依頼したい工程をすべて任せられるか
    • ●自社の目的にあった企画・提案力があるか
    • ●発送後の効果をどのように測定できるか
    • ●不達処理や問い合わせ対応まで依頼できるか
    • ●希望するロット数や納期に対応できるか
    • ●個人情報を安全に取り扱えるか
    • ●信書の判断や適切な発送方法を提案してもらえるか

    依頼したい工程をすべて任せられるか

    はじめに、DMに関する業務をどこからどこまで依頼したいか整理しましょう。同じ「ワンストップ対応」でも、企画から発送までを指すサービスと、効果測定や返送物処理まで含むサービスがあります。

    例えば、企画やデザインは社内で行い、印刷以降のみ委託したい場合は、必要な工程を個別に選べるサービスが適しています。一方、DMのノウハウや担当者が不足している場合は、ターゲット選定やコピー作成、発送後の改善提案まで任せられるサービスが候補になります。

    公式サイトだけでは対応範囲の詳細がわからないこともあるため、問い合わせ時には以下の点を確認しましょう。

    • ●送付先リストの準備や購入を依頼できるか
    • ●企画やコピー、デザインを依頼できるか
    • ●印刷から宛名印字、封入、発送まで一括対応しているか
    • ●効果測定や改善提案を受けられるか
    • ●不達郵便物や返送物を処理してもらえるか

    自社の目的にあった企画・提案力があるか

    DMの成果は、発送部数だけでなく、誰に何をどのように届けるかによって大きく変わります。新規顧客の獲得や休眠顧客の掘り起こし、既存顧客へのアップセルやイベント集客など、自社の目的にあった提案を受けられるか確認しましょう。

    企画力を判断する際は、類似業界や同じ目的での支援実績があるか、ターゲット選定から相談できるか、コピーやデザインの改善案を提示してもらえるかがポイントです。過去の施策結果や顧客データを分析して送付対象を絞り込めるサービスであれば、無駄な発送を減らせる可能性があります。

    初回相談の段階で、希望部数の見積もりを提示するだけでなく、目的やターゲット、期待する反応について丁寧にヒアリングしてくれるかも確認してください。

    発送後の効果をどのように測定できるか

    DMの反応は、電話や申込書だけでなく、専用Webページへのアクセスや二次元コードの読み取りでも測定できます。サービスを比較する際は、どのような方法で効果を測定し、どの範囲までレポートしてもらえるか確認しましょう。

    発送部数に対する問い合わせ率や成約率だけでなく、ターゲット属性や地域、クリエイティブごとの反応を分析できれば、次回施策の精度を高められます。複数のデザインを送り分けるABテストに対応したサービスも有効です。

    また、効果測定がオプションの場合もあります。計測用の二次元コードやランディングページの制作費、レポート作成費などを含めた総額を確認してください。

    不達処理や問い合わせ対応まで依頼できるか

    大量の通知書や会員向けDMを発送する場合、発送後の不達処理や問い合わせ対応も大きな負担になります。不達郵便物の回収・仕分け、住所情報のデータ化、顧客データの更新まで依頼できるか確認しましょう。

    キャンペーンや申込促進を目的としたDMでは、発送後に問い合わせが集中する可能性もあります。電話受付やキャンペーン事務局、フォローコールなどの関連業務をまとめて委託できるサービスであれば、DMを起点とした施策全体を効率化できます。

    ただし、「発送後対応」が効果測定のみを指す場合もあれば、返送物処理や電話対応まで含む場合もあります。具体的な作業内容と追加料金の有無を確認することが重要です。

    希望するロット数や納期に対応できるか

    DM発送代行サービスによって、得意とする発送規模は異なります。数百通程度の小ロットに向くサービスもあれば、数十万通以上の大規模発送に適した設備をもつサービスもあります。

    自社の発送予定数に対応しているかだけでなく、急な増刷や短納期にも対応できるか確認しましょう。定期発送を予定している場合は、繁忙期でも安定して作業できる体制や、印刷物を保管して必要なタイミングで発送する運用に対応しているかも比較ポイントです。

    なお、1通あたりの価格が安くても、最低ロットや基本料金が設定されている場合があります。印刷費や作業費、送料、データ加工費などを含む総額で比較しましょう。

    個人情報を安全に取り扱えるか

    DM発送では、氏名や住所、購入履歴、契約情報などの個人情報を委託先へ渡します。そのため、価格だけでなく、個人情報の管理体制も必ず確認してください。

    プライバシーマークやISMS認証の取得状況、データの受け渡し方法、作業区域への入退室管理、監視カメラ、データ消去のルールなどが主な確認項目です。誤封入や宛名間違いを防ぐため、カメラ検査や重量検査、バーコード照合などを行っているかも重要です。

    請求書や契約書、会員向け通知など、送付先ごとに内容が異なる書類を発送する場合は、マッチング封入の仕組みや検査工程を詳しく確認しましょう。

    信書の判断や適切な発送方法を提案してもらえるか

    特定の受取人に対して意思や事実を伝える文書は、信書に該当する可能性があります。信書はゆうメールや一般的なメール便では送れないため、内容にあった発送方法を選ばなければなりません。

    見積書や請求書、契約書、申込書、個別の通知書などを発送する場合は、信書に関する知識をもつサービスを選ぶと安心です。発送物の内容を確認したうえで、郵便や信書便など適切な方法を提案してもらえるか確認しましょう。

    発送方法によって納期や料金も変わります。単価の安さだけで判断せず、法令に沿った方法で確実に届けられるかを重視してください。


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    企画から発送後まで一括依頼できるDM発送代行サービス

    ここからは、DMの企画・制作から印刷、発送、効果測定や返送物処理などを相談できるサービスを紹介します。実際に依頼できる範囲や料金は案件によって異なるため、詳細は各提供会社へお問い合わせください。

    ディーエムエスのDM発送代行サービス

    株式会社ディーエムエスが提供する「DM発送代行サービス」は、企画・デザイン・印刷・発送までワンストップで支援するサービスです。年間約3.5億通の取扱実績をもち、大ロットから小ロットまで、目的やターゲット、予算に応じたプランを提案します。DMと連動した専用LPやバナーの制作、信書に関する助言にも対応しています。

    DMレスポ

    株式会社アルケ通信社が提供する「DMレスポ」は、送付先リストの提案から企画、デザイン、印刷、封入・封緘、発送、効果測定まで幅広く支援するサービスです。DM戦略に関する無料の伴走型コンサルティングを提供し、目的や予算に適した発送方法やクリエイティブを提案します。全国約800万件の企業リストを活用した発送先の選定も相談できます。

    ディライトのDM発送代行

    株式会社ディライトが提供する「DM発送代行」は、企画提案やデザイン、印刷、データ処理、宛名印字、封入・封緘、発送代行まで一括対応します。住所不備や重複データの抽出、複雑な仕様の封入作業、発送証明の提出などにも対応可能です。カメラ検査や重量検査、独自の照合システムを活用し、誤封入や情報漏えいのリスク低減につなげます。

    DM作成フルパック

    株式会社メディアボックスが提供する「DM作成フルパック」は、コンセプト設計やデザイン、印刷、封入、発送から、発送後の効果測定まで一括して依頼できるサービスです。ターゲットにあわせた送付先リストの提供もオプションで利用できます。返送物の回収・仕分け・データ化、反応率の分析、ABテストや改善提案にも対応し、次回のDM施策まで継続的に支援します。

    ワンストップ型DM発送代行サービスを利用するメリット

    企画から発送後の対応まで一括して依頼することで、社内業務の効率化に加え、DMの品質や費用対効果の向上も期待できます。ここでは、主なメリットを紹介します。

    複数の委託先を管理する負担を減らせる

    企画会社、デザイン会社、印刷会社、発送会社へ個別に依頼すると、それぞれへの説明や見積もり依頼、スケジュール調整、データの受け渡しが必要です。仕様変更が発生した場合は、複数社への連絡や修正依頼も生じます。

    1社にまとめて委託すれば、窓口を一本化でき、進行管理や情報共有の負担が軽減されます。印刷仕様や発送方法を踏まえて企画・デザインを進められるため、工程間の認識違いや手戻りも防ぎやすくなります。

    専門的なノウハウを活用できる

    DMの反応率を高めるには、ターゲット選定やキャッチコピー、掲載情報の順序、封筒の形状、発送時期など、さまざまな要素を検討する必要があります。経験豊富な代行会社へ依頼すれば、過去の実績やノウハウをもとにした提案を受けられます。

    郵便料金や発送規定、信書の取り扱いについて相談できる点もメリットです。自社だけで判断するよりも、目的や予算にあった発送方法を選びやすくなります。

    発送後の結果を次回施策へ活かせる

    効果測定まで依頼できるサービスでは、発送数や反応数、問い合わせ数、成約数などを集計し、施策の成果を検証できます。ターゲットやデザインごとの反応差を把握すれば、次回は反応の高い層へ予算を集中しやすくなります。

    不達データを顧客リストへ反映することで、古い住所への再発送も防げます。単発の作業代行にとどまらず、継続的に改善を重ねられる点も、発送後まで対応するサービスの利点です。

    ワンストップ型DM発送代行サービスを利用する際の注意点

    DM発送代行サービスを活用する場合でも、すべてを委託先に任せればよいとは限りません。成果を高めるために、事前に押さえておきたい注意点を解説します。

    目的やターゲットを社内でも明確にする

    企画から相談できるサービスであっても、自社の商品・サービスの特徴や、DMによって達成したい目標は社内で整理しておく必要があります。「新規顧客からの問い合わせを増やす」「休眠顧客の再購入を促す」など、できるだけ具体的な目的を設定しましょう。

    目的が曖昧なまま発送すると、デザインや送付対象の判断基準が定まらず、効果を正しく評価できません。問い合わせ件数や申込率など、成果を判断する指標も事前に決めておくことが重要です。

    見積もりに含まれる作業範囲を確認する

    DM発送代行の料金は、印刷物の形状や部数、封入点数、発送方法、納期などによって変わります。企画やデザイン、データ加工、返送物処理、効果測定などが別料金となる場合もあります。

    複数のサービスを比較する際は、同じ条件で見積もりを依頼し、どの作業まで含まれているか確認しましょう。修正回数や校正費、保管費、廃棄費、再発送費など、追加費用が発生する条件も確認してください。

    最初から大量発送せずテストを行う

    新しいターゲットやクリエイティブでDMを実施する場合、最初から大量発送すると、十分な反応を得られなかった際の損失が大きくなります。まずは対象を絞ってテスト発送し、反応を確認してから規模を拡大する方法が有効です。

    デザインやキャッチコピー、特典、発送時期などを変えたABテストを行えば、反応率の高い条件を見つけやすくなります。小ロット対応や効果測定に強いサービスを選び、改善を重ねながら本格展開しましょう。


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    企画から発送後まで依頼できるDM発送代行サービスのFAQ

    企画から発送後まで対応するDM発送代行サービスについて、よくある質問をまとめました。

    DM発送代行サービスにはどこまで依頼できますか?

    一般的には、印刷、宛名印字、封入・封緘、発送などを依頼できます。サービスによっては、ターゲット選定や企画、デザイン、送付先リストの準備、効果測定、不達郵便物の処理、問い合わせ対応まで一括して任せられます。対応範囲は各社で異なるため、自社が依頼したい業務を整理したうえで確認しましょう。

    DM発送代行サービスの料金はどのように決まりますか?

    料金は、発送部数やDMの形状、用紙や印刷方法、封入物の点数、宛名印字の有無、発送方法、納期などによって決まります。企画やデザイン、データ加工、効果測定、返送物処理が別料金となる場合もあります。複数社を比較する際は、同じ条件で見積もりを依頼し、総額と作業範囲を確認することが重要です。

    小ロットでもDM発送代行サービスを利用できますか?

    小ロットに対応するサービスもありますが、最低発送部数や最低料金が設定されている場合があります。数百通程度の発送を予定している場合は、対応可否に加え、基本料金や1通あたりの単価も確認しましょう。初めてDMを実施する場合は、小規模なテスト発送から始める方法も有効です。

    DM発送後の効果はどのように測定しますか?

    専用の電話番号や申込コード、二次元コード、ランディングページなどを用いて、問い合わせ数やアクセス数、申込数を計測します。サービスによっては、ターゲットやデザインごとの反応率を分析し、次回施策の改善案まで提案してもらえます。継続的にDMを実施する場合は、効果測定の方法やレポート内容も比較しましょう。

    個人情報を預けても問題ありませんか?

    DM発送では氏名や住所などの個人情報を取り扱うため、委託先のセキュリティ体制を確認する必要があります。プライバシーマークやISMS認証の取得状況、データの受け渡し方法、作業区域の入退室管理、誤封入を防ぐ検査体制、作業後のデータ消去方法などを確認しましょう。

    まとめ

    企画から発送後まで対応するDM発送代行サービスを利用すれば、ターゲット選定や制作、印刷、封入、発送にかかる負担を軽減できます。効果測定や不達郵便物の処理まで依頼すれば、施策の改善や顧客データの更新にもつなげられます。

    ただし、対応範囲はサービスによって異なります。依頼したい工程を整理したうえで、企画力や効果測定、返送物への対応、セキュリティ、対応ロット、料金を比較し、自社に適したサービスを選びましょう。

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