この製品のいい点
ATSのSONARを導入しており、連携ができるオンライン面接ツールでHARUTAKAを導入しました。SONARのマイページから直接オンライン面接に誘導することができ、新卒採用の際に応募者の選考導線の観点からメリットを感じた。また録画面接の機能がある点も他のオンライン面接ツールとの比較でメリットに感じました。
harutakaの改善してほしい点
新興のクラウド系サービスなので、致し方ないですが、面接中に同一の面接相手が画面に2人、3人と増えていくバグやPCにイヤホンマイクを装着してもマイクやサウンドの切り替えがうまくいかず、手動でPC設定を変えてもらう必要などがあり(本来は自動)、ITリテラシーの低い応募者に電話をかけて説明をするのが大変でした。
harutaka導入で得られた効果・メリット
ATSやオンライン面接ツール、適性検査など扱うツールが増えるほど応募者も混乱し、試験への参加率など歩留まり発生が増えるので。昨年のコロナ禍の中で急遽オンラインでの面接の必要性が出た際に、できる限り応募者が選考を受ける際に迷わない導線設計を想定した際に導入していたATS(SONAR)と連携でき、SONARのマイページ上からオンライン面接や録画面接課題の投稿ができた点が一番メリットに感じました。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
1年以上 ~ 3年未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
WEB面接サービスのharutaka導入の決め手
ATSとの連携が可能かと録画面接機能があったか
製品の購入から導入開始までに要する期間
1ヵ月以上 ~ 3ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
積極的に利用しているユーザーの割合
1% ~ 30%