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クラウドファイルサーバー
オンラインストレージサービス

クラウドファイルサーバーとは?価格や機能・使い方を解説

SSL通信で社内や取引先と安全にファイルをシェア

富士通株式会社
全体満足度★★★☆☆3.7(3件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.3

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

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《クラウドファイルサーバー》のPOINT
  1. ブラウザ・タブレット・ネットワークドライブで利用可能
  2. URLの送信だけでストレージ上のファイルをシェア
  3. データ暗号化・サーバ冗長化でファイルを安全に保管

ビジネス上でやり取りする重要な情報を安全かつ効率的に共有できるオンラインストレージ。月額9,000円/50ID~というローコストで社内や取引先、海外拠点とファイルをやり取りできます。

対応機能
ファイル共有・転送
自動バックアップ
データセキュリティ
ファイル検索
バージョン管理
オフラインアクセス

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格109,000円 ~
参考価格補足運用サービス:月額9,000円~
初期設定:100,000円

製品詳細

高度な暗号化やアクセス制限で情報を安全に共有!

クラウドファイルサーバーとは

強固なセキュリティにより、取引先と安心してファイルを共有できるファイル保管/共有サービスです。1IDあたり月額180円というローコストながら、ビジネスで本格的に利用できるセキュリティ性や便利な機能を備えています。

クラウドファイルサーバーの強み

【優れたコストパフォーマンス】
1IDあたり月額180円であるのに加え、プランによる機能制限は存在せず、オプション以外のすべての機能を利用できます。月額料金はユーザー数や容量によって変動しますが、自由に拡張できるため、スモールスタートも可能です。

【直感的な操作性】
クラウド上のファイルサーバ画面は、Webブラウザ・ネットワークドライブで接続できます。操作方法は簡単で、学習に要する時間やエネルギーはごくわずかです。ファイル名に基づいて検索可能で、目的のファイルをすぐに探し出せます。また、ネットワークドライブを経由してファイルを共有できるため、自動ダウンロード・アップロードにより運用を効率化可能です。

【英語メニューに対応】
ユーザー画面は英語での表記に対応しています。マニュアルも英語版が用意されており、海外の支店や取引先とのファイル共有も円滑に行えます。

【高いセキュリティ性】
システム上にアップロードされるファイルには、暗号化が自動的に施されます。また、インターネット上の通信路も暗号化されるため、第三者によって不正に情報を盗み見られる心配はありません。

【冗長構成で稼働の安定性を確保】
サーバ環境が冗長化されています。一部に損害が発生しても、他のサーバによって情報を保護し、システムの稼働を継続します。安全な環境にデータを預けることは、BCP対策の一環になるでしょう。

【タブレット対応】
タブレットデバイスからも、クラウド上のストレージにアクセスできます。資料のダウンロードも可能なため、出張先で急遽営業資料が必要になった際なども安心です。

クラウドファイルサーバーでできること

【URLからフォルダ・ファイルを開く】
フォルダやファイルごとにURLを出力できます。そして、それをほかのユーザーに送ることで、フォルダ・ファイルを共有可能です。ファイルを直接やり取りするのではなく、URLという形で所在を提示することにより、簡単に情報をシェアできます。

【キャビネット】
キャビネットを作成し、ファイルやフォルダを共有する機能です。部門や部署、プロジェクトなどグループで使う共有キャビネットのほか、自分専用のプライベートキャビネットも作れます。

【版数管理】
同名のファイルを作成し、誤って古いファイルを作成した経験はありませんか。クラウドファイルサーバーの版数管理機能を使えば、上書きされる前のファイルを過去の版数として保存できます。過去の版数はダウンロードできるほか、復元にも利用でき、誤操作による情報の喪失を防げます。

【アクセス制限】
不正にファイルを閲覧・操作できないよう、ユーザーのアクセスを制限する機能です。IDとパスワードによって個人認証を行えるほか、MACアドレスやグローバルIPアドレスによって制限することも可能です。さらに、操作ログが保存されるため、誰がいつ何の操作をしたのか確認できます。

【1世代から3世代までバックアップ】
バックアップオプションを導入すると、最大で3世代までのバックアップを保存できます。バックアップを取る日時や世代数を事前に設定しておけば、自動的にバックアップが保存されます。

仕様・動作環境

クラウドファイルサーバーの仕様、動作環境

機能・仕様
スペックURLからファイル・フォルダを開封
キャビネット作成
英語メニュー
版数管理
アクセス制限
など
オプションバックアップオプション
タブレット対応オプション
その他【ブラウザアプリ】
◇OS
Microsoft Windows 8.1 Pro/ Enterprise(32bit/64bit)
Microsoft Windows 10 Pro/ Enterprise(32bit/64bit)
Windows 11 Pro(32bit/64bit)
◇ブラウザ
Microsoft Internet Explorer11
Microsoft Edge

【デスクトップアプリ】
◇OS
Windows 8.1 Pro/Enterprise(32bit/64bit)
Windows 10 Pro/Enterprise(32bit/64bit)
Windows 11 Pro(32bit/64bit)
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名富士通株式会社
住所〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
設立年月1935年6月20日
従業員数124,000名(2023年3月31日現在)(グローバル)
資本金3,246億円
事業内容テクノロジーソリューション ユビキタスソリューション デバイスソリューション
代表者名代表取締役社長 時田 隆仁

オンラインストレージサービス

オンラインストレージサービスとは?

オンラインストレージは、クラウド上でファイルの保存・共有を行うサービスで、どこからでもアクセス可能な柔軟性が特徴です。情報システム部門やクリエイティブ部門で活用され、安全なデータ管理と業務効率化を支援します。

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