GigaCC ASPとは？価格や機能・使い方を解説

実績トップクラスの「GigaCC ASP」は、セキュアな環境での大容量ファイルの送受信から、クラウド共有・モバイル対応・メール誤送信防止など、企業間取引に必要な全てを提供するファイル転送・共有サービスです。

また、RPAを連携させることで、大量のデータを正確・高速に処理するようなトータル的な業務の自動化・効率化が可能となります。

【ファイル送信機能】
・上長承認ワークフローなど、安全性機能が充実
・企業間ファイル転送などに最適なファイル送信機能
・企業間における大容量ファイル送受信に必要な安全性機能を装備
・使いやすさを損なうことなく、認証を行い、不正なファイル取得などを防ぐ
・ゲストユーザーへのファイル送信だけでなく返信を受け取ることも可能

【ファイル共有機能】
・フォルダ/アカウント単位で柔軟な権限設定が可能
・企業間での大容量ファイル共有に最適なファイル共有機能
・部署単位でディレクトリを作成し、アクセス権を管理
・ユーザー固有にアクセス権を設定するなど、企業間取引に求められるファイル共有機能を提供
・IDユーザー間のファイル共有・配信だけでなく、ゲストユーザーからの収集も可能

【モバイル機能】
・スマホやタブレットを活用してファイル転送、共有を実現
・PCと変わらない信頼性をスマートデバイスで実現
・メールでは送れない大容量ファイル送受信、ファイル共有をいつでもどこでも実現

【共有ノート機能】
・社内SNSや企業間コミュニケーションをより簡単に実現するソリューション
・ノートのように情報を共有し、企業間コミュニケーションを促進
・ノートで情報共有する感覚で、企業内のやり取りとコラボを加速
・モバイルアプリにも対応し「ホウ・レン・ソウ」の課題を解決

【セキュリティ/管理機能】
・ウィルスチェック、不正アクセス防止など、ファイル転送およびファイル共有に必要な
　セキュリティ・管理機能を提供
・ファイル共有・ファイル転送に必要な安全性を標準で装備
・社内ユーザーのうっかりミスを防止し、システム管理者のセキュリティ管理の負担が減る

【社内システムとオンラインストレージとの柔軟な連携を実現】
・コマンドラインツールでシステムの変更は最小限
・外部向けのインターフェイスとして、シームレスに企業間オンラインストレージを活用

【履歴ログ自動出力/自動ダウンロード】
・履歴ログ自動出力機能とコマンドラインツールを組み合わせることにより、
　GigaCC ASP共有領域内の指定ディレクトリ内に定期的に自動出力された履歴ログファイルを、
　自社内サーバなどへ自動ダウンロード

【SSO連携機能】
・一度の認証でWebサービス/アプリケーションにログインできる、シングルサインオン環境の構築が可能
・Active Directoryおよび一般のSAML2.0に対応したIdP（IdentityProvider）と連携することで、
　複数多数のアカウントを管理する必要がなくなり、利用ユーザの利便性をより高めることができる

【コマンドラインツール（ファイル共有）】
・ブラウザ画面を利用せず、コマンドラインからGigaCC共有機能を操作することができるオプション機能
・本機能を利用して既存のお客様システムと連携させることにより、業務フローの効率化や自動化を実現