- 社内サーバー不要で大幅コストダウン、管理業務の簡素化↑
- ユーザ数無制限だから個別アカウント管理で業務効率大幅UP↑
- 2要素認証/2重暗号化/アクセスブロックなどセキュリティ対策も◎
高い信頼性と安心で即日導入も可能なクラウド型ファイル共有サービスです。 出先や自宅からアクセス可能だから在宅勤務にも対応。 チーム作業の効率化に特化しています。
2025年03月06日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 21,230円 ~ | ||
参考価格補足 | 容量1TB、ユーザ数無制限、税込み、1年契約時の月額換算料金 オプションにて容量追加可能。 契約期間は1カ月・1年で選択可能。 |
製品詳細
テレワークにも最適!クラウド型ファイル共有サービス
いつでも、どこでも、だれとでもつながれる。だから業務の効率が上がります。
使えるファイル箱はクラウドファイルサーバです。
まず、クラウドとは、インターネットでつながれたどこか(データセンタなど)
ファイルサーバはファイル置場、ファイル管理をするサーバです。
では、企業データをファイルサーバで管理する場合のメリットとは?
・データの一括管理ができる
・アクセス権のあるユーザは誰でも他のPCから閲覧可能
・メール添付やファイル便が不要になるため情報漏洩対策になる
・ネットワーク経由で公開、共有ができる
社内ファイルサーバを利用している企業様がクラウドファイルサーバに変更したときのメリットとは?
・サーバの運用に関するコストの削減(サーバ本体、メンテナンス、光熱費)
・サーバ業務管理の軽減(サーバ自体の管理が不要。人員、入替、設置、管理など)
・ストレージ追加も簡単(オプションで追加するだけ)
様々なファイル共有サービスの中でも、「使えるファイル箱」のメリットとは?
・クラウドファイルサーバ
ファイルサーバとクラウド化、上記のすべてのメリットが含まれる
・操作性が簡単
独自仮想化技術によりWindowsのエクスプローラーやMacのFinder上で操作できるので社員の作業効率が落ちる心配もありません。
・共有リンクの簡単作成
外部との一時ファイル共有は右クリックで簡単に共有リンクを作成できます。
・ブラウザからアクセス
ブラウザからもファイルにアクセスできます。
・充実したサポート体制
電話、メール、チャットでお客様をサポートしているから安心。
・ユーザ数無制限の料金プラン
ユーザごとの課金制だとコストを抑えるために、一つの部署に一つしかアカウントがない、なんてことも。
ユーザ数無制限の使えるファイル箱なら、社員はもちろん取引先用のアカウントまで作成しても料金は一律です。
共有設定も読み込み、書き込み、アクセス制限など自由にアレンジ可能です。
・2FAや2重暗号で強力セキュリティ
2FAや2重暗号で強力セキュリティ
●2FA(2要素認証設定)はオンオフ可能の柔軟対応
●Emailやアプリでのワンタイムパスワードによるログイン
●レポート機能でストレージ統計をチェック
●レポート機能で変更したユーザー、ファイル一覧の確認ができる
●ご要望を頂ければニーズに合わせたコンサルティングサポートを提供
●SSL通信の他にシークレットキーでの2重暗号化
●ユーザー・グループの設定、共有や権限の調整、アクセスデバイスを確認可能
●特定デバイスからのログイン履歴の確認やアクセスブロックなどが可能
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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サポート・保守 | 電話、チャット、メールでのサポート対応。 |
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その他 | |
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対応OS | ・ウェブ管理画面 インターネットにアクセスできる任意のデバイスでブラウザからアクセスできます。 ・Windows Windows 8以降。 ARMベースのプロセッサを搭載したコンピュータは現在サポートされていません。 .NET Framework 4.5 が必要です。 ・Windows Server Windows Server 2012 以降 .NET Framework 4.5 が必要です。 ・MacOS OSxバージョン10.7(OS X Lion)以降 ・iOS iOS 7以降 ・Android Androidバージョン4.0.3以降。 ・WebBrowser Edge、Firefox、Chrome、Safari、Opera等の主要ブラウザに対応しています。 |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
安くて大容量。文字通り「使える」ファイル箱
アプリ開発やネットワーク構築IT企業様が実感したメリットとは?
- 使って実感した使えるファイル箱のメリット
・1TBの大容量、でも安価
・客先で簡単にファイルを閲覧。帰社の必要なし
・ファイルが消えても復元可能
・社内に限らず、客先やパートナーともファイル共有
・災害時も安全・安心
- その他、ファイル箱を使うメリットは?
共同作業がしやすいことだと思います。
他の製品だと自社のIDでしかログインできなかったりするのですが、ファイル箱は当社に限らず、お客様に対しても同じようにIDを割り振って使うことができます。
お客様とのファイル共有はもちろん、何社か共同でシステム開発をする場合はパートナー企業と一緒に使えたりと、色々な使い方ができるツールだと感じています。
また、ファイルをすべてクラウド上で管理してもらえることで災害時も安心して構えていられます。東日本大震災のときは自社にサーバを設置していて、運が悪ければ全データを失っていたところでした。
今はデータセンターでしっかり管理してもらっているので安心です。自社サーバだとUPSの設置や耐震など気を揉む点が多いですが、今はネットとPCさえあれば良いのでとても身軽ですね。
「空気みたい」に使える便利で安心なファイルマネジメント環境を実現
電子部品および精密板金の製造会社様では、主に経理や総務などで使えるファイル箱を利用しています。段階的に使用する部署を増やしており、将来的には全社的な導入を検討しているとのこと。
「経理や総務に加えて、品質保証の色々な履歴なども使えるファイル箱に保存しています。今事業部が3つあって、2つは本社にあるんですが、もう1つは他の工場にあるんですよ。そこで発生した様々な品質保証のデータは、今までローカルで別々に保存していて、やりとりや管理が大変でした。バックアップがうまくできないとか、余分なコストがかかるといった問題もありましたし、課題意識があったんです。使えるファイル箱でクラウド化してからは、それが一気に楽になりました。将来的にはこれをもっと全社に広げて、色んな図面なども使えるファイル箱に入れていきたいと考えています」と話していただきました。
企業情報
会社名 | 使えるねっと株式会社 |
---|---|
住所 | [本社] 長野県長野市南県町1082 ND南県町ビル3階 |
URL | https://www.tsukaeru.net/file-bako |
設立年月 | 2007年4月17日 |
資本金 | 70,740,000円 |
事業内容 | クラウドサービス事業 |
代表者名 | ジェイソン フリッシュ |
オンラインストレージサービス
オンラインストレージサービスとは?
オンラインストレージは、クラウド上でファイルの保存・共有を行うサービスで、どこからでもアクセス可能な柔軟性が特徴です。情報システム部門やクリエイティブ部門で活用され、安全なデータ管理と業務効率化を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら法人向けクラウドストレージおすすめ16選を比較!最新ランキングや無料製品も紹介
『使えるファイル箱』とよく比較されているオンラインストレージサービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、使えるねっと株式会社の 『使い易くて高コスパ!ユーザ数無制限のファイル共有使えるファイル箱』(オンラインストレージサービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。