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プロジェクト管理ツール

Wrikeとは？価格や機能・使い方を解説

メンバーの動きを「見える化」するプロジェクト管理ツール
Wrike Japan株式会社

カテゴリ平均満足度 ★★★★ ☆ 4.0

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《Wrike》のPOINT

幅広い柔軟性でメンバー変更にも柔軟に対応
強固なセキュリティで安全な作業進行
豊富な外部ツールとの連携を確保

チームの作業進捗状況を、シームレスにチェックできる管理ツールです。タスクの洗い出しから担当者の割り当て、チーム内の負荷分析までを簡単に実行できます。

製品トップ

仕様・動作環境価格・料金プラン

評判・口コミ(12)

事例

2023年01月17日最終更新

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	クラウド / SaaS
参考価格	別途お問い合わせ
参考価格補足	エンタープライズプランは要問合せ

製品詳細

チームメンバーの進捗状況を手軽に管理できるツール

「Wrike」とは

「Wrike」は、各担当者のタスクを可視化し、誰でも簡単にプロジェクト管理をできるツールです。世界中で2万社の企業が導入しているプロジェクト管理ツールであり、さまざまな業種・規模のチームにおいて活用されている実績があります。わかりやすい管理画面で情報の入力・更新を実行でき、タスクの最新状況を 1つのツールに集約できるので複数のツールを使ってのプロジェクト管理と比較して煩雑になりません。人数が多いほどプロジェクト管理は煩雑化し、最適な人員配置や管理は難しくなるでしょう。このツールを導入することでプロジェクトの現状が簡単に「見える化」され、必要に応じて人員配置を変えたりタスクを調整する等して、最適な形でプロジェクトを進めることに貢献します。

「Wrike」でできること

【詳細なレポートによる分析】
「Wrike」を導入することで、詳細なレポートを受け取り、分析に活かせます。現在の進捗状況をリアルタイムで反映したデータに基づいて、適切にプロジェクトの状況を把握可能になるのです。カスタマイズできるダッシュボードで情報を一つの画面にまとめ、優先度に従って迅速な判断を下すことできます。

【ワークフローを自動化】
「Wrike」を導入することで、プロジェクトのワークフローを自動化できます。タスク同士の関係を設定し、連動するタスクのスケジュールを自動的に調整できるのです。プロジェクトが複数進行中のような状況でも簡単に作業の負荷を調整可能です。

【バージョン管理機能】
「Wrike」を導入することで、文書の最新バージョンを簡単に把握できます。複数のメンバーでプロジェクトを進めていると、どうしても最新のデータがどれなのかわからず、二重で更新してしまうリスクが高まるでしょう。このツールを使えば、いつでも最新のファイルを使用し、過去のバージョンからの変更点についても迅速に確認できます。レビュー依頼から承認プロセスまでをすべて「Wrike」のタスク上で実行可能です。

「Wrike」の強み

「Wrike」には、以下の強みがあります。

【チーム規模に対して柔軟性がある】
「Wrike」には、チームの規模に対しての柔軟性が確保されています。少数のチームから大規模なチームまで幅広くサポートできるため、チームの成長や人数の変化に応じて規模を拡大することが可能です。チームのメンバー・規模が頻繁に入れ替わる場合でも、それに合わせて調整できるので、規模の変化に応じてツールを変える必要がありません。

【不正アクセスを防ぐ強固なセキュリティ】
「Wrike」には、強固なセキュリティが確保されており、不正なアクセスを防止して情報漏洩のリスクを減らします。エンタープライズレベルの強固なセキュリティ保護により、保存している情報や制作物に対する不正なアクセスを防ぎ、安心してタスクを進行することができます。

【豊富なツール連携】
「Wrike」は、さまざまな外部ツールと連携して利用することができます。連携できるツールは400以上、すでに導入済みのツールとも連携できる可能性が高いため、ワークフローを大きく変えることなく利便性の高いツール連携を実現しています。ツール連携することでツール同士の利便性はさらに高まり、効率よくプロジェクトを進めることが可能です。

仕様・動作環境

「Wrike」の仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能	プロジェクト管理
オプション	アドオン機能
サポート・保守	コンサルティングチームによる導入支援、グローバルサポート

価格・料金プラン

必要な機能に合わせて選べるプラン

【プロフェッショナル】
9.8ドル/1ユーザー/月
5人～200人

【ビジネス】
24.8ドル/１ユーザー/月
５人～２００人

【エンタープライズ】
価格は要相談
５人～無制限

無料プランあり

無料トライアルあり

評判・口コミ

全体満足度

★★★ ☆☆ 3.6

全12件の口コミを読む

詳しい評判・口コミを見る

ガントチャートが使いやすい

とにかくガントチャートが使いやすいことが素晴らしい。インターフェースも見やすいため使い勝手が良い。並び替えなどが簡単にできる。

2024/01/27

★★★ ☆☆ 3

情報処理、ＳＩ、ソフトウェア / 50名以上 100名未満

タスク管理にかかる作業が月10時間近く削減できました。

1回タスクを作成するだけで、リスト、テーブル、ガントチャート、カンバン形式など簡単に表示するビューを切り替えられるのが便利だと思います。また、ブループリントやリクエストなどタスクを作成しやすくするための機能も充実しています。

2023/11/26

★★★★ ☆ 4

情報処理、ＳＩ、ソフトウェア / 250名以上 500名未満

タスクの管理、見える化に便利

各タスクの担当者、リミット、進捗状況をチーム内で手軽に共有することができます。これにより業務の割り振りの最適化に役立ちます。

2023/08/14

★★★★ ☆ 4

機械、重電 / 250名以上 500名未満

企業情報

企業名	Wrike Japan株式会社
住所	〒103-0027 東京都中央区日本橋2-13-12

価格・料金プラン

必要な機能に合わせて選べるプラン

【プロフェッショナル】
9.8ドル/1ユーザー/月
5人～200人

【ビジネス】
24.8ドル/１ユーザー/月
５人～２００人

【エンタープライズ】
価格は要相談
５人～無制限

無料プランあり

無料トライアルあり

プロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールとは？

プロジェクトのための計画立案、スケジュール管理、進捗確認を効率的に行うことができるシステムです。ソフトウェアの開発行程を管理するものや、建設・工事の原価管理に用いるものなどがあります。プロジェクトに関わる人や、それぞれの人のタスク、そのタスクにかかる時間やコスト、現在の進捗を管理し、ガントチャートなどの形で可視化して把握することで、プロジェクトを効率的に進めたり、進捗の問題点やボトルネックを明らかにして対策を立てることができます。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年】プロジェクト管理ツール比較19選！おすすめやフリー製品を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、Wrike Japan株式会社の『メンバーの動きを「見える化」するプロジェクト管理ツールWrike』（プロジェクト管理）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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11月18日(月) 更新
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