《Backlog》の評判・口コミまとめ
Backlogに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/01/17 公開）
《Backlog》の良い評判・口コミ
「誰が、何を、いつまでに」をシンプルに確認可能できます。タスクや課題の見える化で、業務を効率的に進められたとの声がありました。また、入力項目をプロジェクトにあわせてカスタマイズが可能であり、
進捗状況を記載しあえるため、メンバー同士が円滑なコミュニケーションを築きながら作業に携われる点も高評価でした。
プロジェクト管理の効率アップ
誰が、何を、いつまでに、がシンプルに管理できる。
コメントの履歴が参照できる為、第三者からも状況がわかる。
入力項目をカスタマイズできるため、プロジェクト特性にあった運用ができる
タスクや課題の管理・共有ができるようになった
作成したチケット上でファイル添付やチェックボックス表示、コメント管理、ステータス管理、チケット複製/親子構成など、タスクや課題の管理に使用する上で必要なこと全てを機能実装しており、また他社のユーザともチケットを共有できること。
タスク管理に最適なツール
抜け漏れが多かったシステム部分の対応が、タスクの可視化により管理が一元化したのでかなり少なくなった。また担当を割り振れるので自覚もできる。
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《Backlog》の悪い評判・口コミ
1名しか設定できない担当者を状況に応じて人数変更できるなど、より細かな設定機能を求める声がありました。また、ダッシュボードなどメンバー全員が見ないと意思疎通がはかれないツールの場合は、
一定期間ログインしていない登録者にアラートを通知するといった周知機能を搭載してほしいという意見もありました。
もう少し柔軟な設定ができるとベター
担当者が一人しか設定できない。例えばレビュー依頼など複数人にタスクを依頼するときに主担当者しか設定できないので他のメンバーが気づきづらい。
メンションはできるがその時だけで後から検索はできない。
アラート通知機能を希望
そもそもダッシュボードを全員が見ないと意味がないので、一定期間ログインしていない登録者がいるとアラートが出る機能があるとよいのではと思います。
機能が多いのは良いが、少し使いにくい
Backlog内ですべて完結しようとしており、機能が多すぎる。どちらかというとSlackやGメールやGoogle Driveなどが主のため、そちらとの連携が取りにくく使いづらい。ファイルのアップロード容量制限がある。
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開発管理の必須ツール
この製品のいい点
比較的安価でチームでのプロジェクト、タスク管理ができる。わかりやすいUIでカスタムもしやすく自由度が高い。
Backlogの改善してほしい点
プランにもよるが、ファイル添付容量が少なすぎる点。他のツールとの連携なども今後どんどん増やしてほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
わかりやすいUIで誰でもタスク管理に加わりやすい環境ができている。チームを跨いだ開発管理に活用できている。
クライアントとの業務のやりとりを円滑に！
この製品のいい点
業務のフローが見える化できているので、クライアントのやりとりも最低限で済みますし、使わない手はないというレベルです。
Backlogの改善してほしい点
改善してほしい点は特にはないですが、アプリ化されるとリアルタイムで通知なんかが見れていいのかなとは思います。
システムの不具合がありましたか？
半年以上使っていますが、特にございません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
業務の進行状況が一斉に見ることができるので、遅れている業務や住んだ業務が一瞬でわかり、タスク管理なども楽になっています。
検討者にオススメするポイント
クリエティブ業務の方は特に必須かと思います。
作業の進捗がわかりやすい
この製品のいい点
課題の登録をして、進捗を管理できます。誰が担当で誰がどこまで進めたかを常に見ることが出来るので、進んでいない時に状況を聞いたりできて管理がしやすいです。
Backlogの改善してほしい点
こちらの会社の問題かもしれないのですが、必須欄と必須じゃない欄があり必須の部分に記入する必要が無い場合が多く、必要なくても何かしらワードを入れろという指示があるので手間です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題の追加の際に、データをたくさん入力するのですが過去の課題登録から複製をして毎回それぞれのデータを探さなくていいので仕事の効率がかなり良くなりました。
使いやすく、便利です
この製品のいい点
WEBのシステム開発など、複数人で長期仕事する場合に便利です。ディレクションや営業でもUIが使いやすいです。
Backlogの改善してほしい点
料金が少し高いイメージ。小規模の会社で利用するには少し高いです。それなりの人数の会社ならメリットあり。
システムの不具合がありましたか？
たまにアクセスできないことがあったが、数時間で復旧するイメージ。
Backlog導入で得られた効果・メリット
細かくプロジェクトのログを残せて、テレワークなどにも最適。プロジェクトが終わったとき、あとから情報を探しやすい。
検討者にオススメするポイント
長期プロジェクト、営業から開発者まで使いやすいプロジェクト管理ツール。
タスクとPJ進捗を分かり易く可視化
この製品のいい点
タスク管理とWBS(ガントチャート)を1つのツールで共有できる為、中〜大規模プロジェクトにおいて関係者間で情報を共有するのに適している。UIもシンプルで使い易い。
Backlogの改善してほしい点
アカウント作成の際にメールがヌーラボから送られて来たと思うが、ヌーラボの名称であった為、直ぐに見つけられなかったのと、Backlog以外のサービスも併記されていた為、初回のみログインに苦労した（自分の使い方が悪かったかもしれないが）
Backlog導入で得られた効果・メリット
個別に課題管理、進捗管理をする事と比較し、最低1時間/日程度の作業時間短縮になる。
メンション機能を活用する事で必要最低限の関係者で課題を共有でき、また、本人に通知も来る為、こちらも作業効率アップにつながっている
プロジェクト進捗管理機能ツール
この製品のいい点
いつまでに何をするかを打ち込むことで、自動的に見やすいスケジュール表が誰にでも作れるのはありがたい。属人化しないスケジュール管理が可能。
Backlogの改善してほしい点
細かいとこまでTODOを書き込める仕様になっており、バックログにスケジュールを登録することが目的のようになってしまい時間をとられた。もう少しシンプルなサービスでもいいかと思った。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チーム内で同プロジェクトのスケジュール共有が可能なため、誰が遅れているか、誰が進んでいるか分かり易い。そのため、業務配分を考える上でも役立つ。
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プロジェクト進捗管理効率が大幅に改善しました
この製品のいい点
導入前は、プロジェクト内の連絡はメールや電話、進捗管理はExcel等で行っていましたが、全員で情報共有・一元管理を行うことができるようになり、業務効率が大幅に改善しました。
Backlogの改善してほしい点
使い方の問題かもしれないが、一度タスク完了してしまうと、再度変更したいときに新たにタスクを立ち上げて作業を行わなければならない。
システムの不具合がありましたか？
特になかったと記憶している。
Backlog導入で得られた効果・メリット
社内の業務管理だけでなく、外注などの委託先とのやり取りも簡単にできるため、ナレッジの共有やオープンイノベーションを行うことが可能となった。
検討者にオススメするポイント
社内の業務効率改善、プロジェクトの進捗管理にお悩みの方にお勧めです。
タスクの進捗の可視化ツール
この製品のいい点
タスク毎に優先度の高低及び担当者と要件をチケットで切れるため視覚的に分かりやすく大変助かっております。
Backlogの改善してほしい点
サーバーに障害が起きると閲覧ができなくなるためサーバー強化してほしいのとプラグイン等で独自のカスタマイズを追加できないので拡張できる仕組みになるとなおよい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
お客さんと弊社で共有しているため、お互いタスクの進捗度の齟齬が起きにくく、コミュニケーションを取れる場が自然と出来て助かってます。
やることの管理がしやすい
この製品のいい点
各プロジェクトでの管理ができ、資料やメッセージなどもそのプロジェクトごとに保存をされているので、見つけやすい。
Backlogの改善してほしい点
各プロジェクトの中のメッセージでつけられた資料はなかなか探すことが難しいため、各プロジェクトごとに添付された資料なども管理ができるとなおいいと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
案件の進捗管理や、社外を超えた連携なども可能となりました。
また何人もの人がプロジェクトに参加ができるので、確認の手間がなくなった。
機能が豊富で簡単なプロジェクト管理ツール
この製品のいい点
uiが洗練されており、習得するのに時間はかからないのでその分作業に集中できました。またwikiが含まれてることも気に入った。
Backlogの改善してほしい点
アップグレードしない限り上位のサブスクリプションの機能にアクセスできずテストすることができないのと、使いこなすのに学習が必要。
Backlog導入で得られた効果・メリット
誰が何をしてるのかが正確にわかり、特にガントチャートを通してプロジェクトがどのように進んでいるのか全体像を見るのに役立った。
検討者にオススメするポイント
wikiが含まれている
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