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依頼がわかりやすくなった
この製品のいい点
今までSlackで行っていた業務の依頼内容がわかりやすくまとまるようになりました。
画像の添付やデータの添付もできるので、見やすいです。
Backlogの改善してほしい点
いつもBacklogに張り付いておく必要がなくなるので、タスクが進むごとにメールやSlackで通知などを受け取ることができればよいなと思っています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
もともと別ツールで管理しており、タスクがどこまで進んだのか、だれが担当しているのかが見えづらい点をネックに感じていましたが、このツールを導入することによってタスク管理がしやすくなりました。
システム開発の現場での進捗管理に最適
この製品のいい点
プロジェクトの進捗管理がしやすいです。プロジェクトのフェーズ、マイルストーンを設定したり、担当メンバーにタスクを割り当てることが可能で、プロジェクトの進捗もガントチャートで確認出来るので便利です、
Backlogの改善してほしい点
私自身がまだ利用開始して間もないため、充分に使いこなせていないので、改善点は今のところ思い浮かびません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトメンバーの動きが把握しやすいと感じます。リモートワーク中心の職場ですが、定期的にガントチャートでプロジェクトの進行状況を確認しているため、どんなタスクがどこまで完了しているかわからない、といった問題は発生していません。
プロジェクト管理ツールの定番
この製品のいい点
タスク毎に掲示板形式で会話できるだけでなく、そのタスクの親子関係を設定できるため、複雑な事象においても構造的な管理がしやすいです。またタスクをガントチャートとして閲覧できる機能も便利です。
Backlogの改善してほしい点
このファイル上にアップしたExcel等のファイルは1度ダウンロードしないと開けません。Office365との体験が違い戸惑う事が多いので、連携が強化されると非常にありがたいです。
システムの不具合がありましたか?
自社特有かもしれませんが、自社でも他社でもそれぞれでBacklogのプロジェクトを持つ場合、同じアドレス宛に権限を発行しても片方のプロジェクトのログイン中は別のPJTの閲覧権限がエラーとなってしまいます。このあたりがシームレスになると非常に使いやすいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前から一部のPJTではBacklogを使っていましたが、これまではExcelベースで管理するプロジェクトが多く存在していました。しかしこの製品のガントチャート機能を利用したプロジェクトがうまく機能する事が多く、より多くのプロジェクトで活用されるようになっていきました。
タスク、プロジェクト管理に便利です
この製品のいい点
チケット上でスレッド形式で参画者とやり取りできる点は良いし、チェックリストも作成できるので、チームでタスクを管理する時にはとても便利だと思います。
Backlogの改善してほしい点
少しでもアクションを起こすとホームに出てきてしまう点。例えば親子課題を作った時に子課題にチェックをつけるだけで良いのに、操作履歴が全て出てしまうので見づらくなってしまいます。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チームでタスクやプロジェクトを進める際に進捗状況や情報を共有でき、またwikiという形でナレッジの共有もできるので、業務が効率化されました。
直感的に使えて習得コストが低く、拡張性も高い
この製品のいい点
チケット管理、Wiki の作成、ファイル管理、プライベートリポジトリの管理など、一通りのことが「多分こういう感じでやってくれるだろう」という形(例えばどこでも Markdown が使える、どこでもファイルのURLを認識していい感じに表示してくれる、等)で実装されていて、特に操作を覚えるためのコストを払うことなく使える。
Backlogの改善してほしい点
Backlog内のgitのPR画面の仕様がちょっと変わっている。困るってほどではないけど、もっと愚直にGitHubそのままみたいな感じのほうが使いやすいとは思う。
Backlog導入で得られた効果・メリット
最初SlackとBacklogで別々にお客さんと連絡取っていて煩わしかったのですが「これ多分連携できるよね?」と思って調べたら連携できて、現在では双方のツールのいいとこ取りのようなコミュニケーションが出来ています。使ってて不便に感じるところはたいてい先回りして対策が実装されてるのがよい。
検討者にオススメするポイント
有るとプロジェクト管理の負担が減り、習得コストも低いです。
チームや会社をまたぐ業務にもおすすめ
この製品のいい点
プロジェクトや課題の管理を簡単かつ複数人で効率的におこなえます。
ユーザー管理も簡単なので、別のチームや企業とのコラボレーションにもむいています。課題の登録や状況の更新はシンプルな操作で簡単に行なえるので、はじめてでもつかいやすいです。
Backlogの改善してほしい点
UIがカラフルで、カラフルゆえにはじめはどの色がなにを表現しているのかわかりづらい点があった。
また複数のアカウントを利用していると、ログイン管理が面倒に感じる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
システム運用チームとのコミュニケーションに便利でした。
システムの課題の状況、こちらからのリクエストや問い合わせなどをスムーズにおこなうことができるようになりました。
wikiに定型業務を記載するようなこともでき、引き継ぎなども楽になりました。
検討者にオススメするポイント
チームをまたぐコミュニケーションにとくにおすすめ
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課題やToDo管理に便利
この製品のいい点
パートナー企業さんと協業してプロジェクトを実施する際の課題管理、タスク管理に便利です。成果物を保存したり、チャットで意見交換したり、コロナ禍で対面でプロジェクト進行が難しい中で活用しました。
Backlogの改善してほしい点
オンプレミス版とクラウド版でアカウント管理が別になってしまう点が困りものですね。UIも少し古臭くて、使いやすいと言えるまでには少々慣れが必要です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
あるプロジェクトで、パートナー企業さんが出してくるデザインを一つ一つレビューして、改善点をリクエストしたり、先方からの宿題を担当者をアサインして管理したり、細々とした日々のプロジェクト管理に力を発揮しました。
検討者にオススメするポイント
エクセル使ったプロジェクト管理から脱却したい人におすすめです。
シンプルで使いやすいタスク管理ツール
この製品のいい点
デザインがシンプルで見やすいと思います。また顧客とタスクを共有できるのがとても良いと思います。あとはWiki等で更新履歴が残るので、業務上での反省・振り返りにも便利だと感じます。
Backlogの改善してほしい点
Wikiの更新等はMarkdown形式ですが、使い初めの頃は思い通りの表示にならなくて少し腹が立ちました。他の社員によるとMarkdown形式のようなものらしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
上記の通り、顧客とタスクを共有できるが良いと思います。私の会社では共有タスクは、顧客側が完了の状態にするといるルールになっており、顧客が確認したかどうかをステータスで確認できる点が便利だと思います。
以前利用していた製品の解約理由
以前はslackが使われており、履歴等の管理がしにくいとのことで解約したそうです。
タスク管理がとても効率的になります
この製品のいい点
スマートでシンプルなUIなので機能やボタンがわかりやすく操作しやすいです。プロジェクト管理・タスク管理ツールとして色々な機能がついておりファイル共有なども簡単ですね。弊社では特に外部とのタスクの進捗状況やスケジュールの確認に利用しています。
Backlogの改善してほしい点
ステータスの分類の種類が標準でより増えると良いです。またいいねなどの集計機能が標準で備わっていると便利だと思いますね。
Backlog導入で得られた効果・メリット
こちらのシステムを導入することにより社内外でのコミュニケーションにおける工数が減りました。オンライン上でデータやステータスをすぐに確認できるので定例会議が不必要になりましたし、確認事項を次回の定例会まで待たずにすぐに確認できるのでプロジェクトもスムーズになりました。
複数のプロジェクトをシンプルに管理できる
この製品のいい点
自分の投稿、todo管理、他の人の作業の進捗をプロジェクトごとにすぐ見ることができる。
テキストメインでシンプルな作りで無駄がない。
Backlogの改善してほしい点
トップページデザインの要素を減らしてシンプルにしてもらえると非エンジニアも使いやすい。他のコミュニケーションツールと比べるとごちゃごちゃしている印象で、初めにログインした際にとっつきにくい印象がある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトの進捗管理には最適。進捗や役割が一目瞭然で、あれどうなってたっけ?と気になった時にすぐに状況がわかる。
メインのツールとして使っていないが、メールやSlackとも連携できるので自分宛の通知を見落とすことがなく、他のツールとも並行して使いやすい。
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