《Microsoft To-Do》の評判・口コミまとめ
Microsoft To-Doに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024/03/21 公開)
《Microsoft To-Do》の良い評判・口コミ
OutlookなどのMicrosoft製品との高度な連携や、リマインダー機能による通知、スマホとPCのクロスプラットフォーム対応が特に便利であると好評です。
タスク自体の進捗も管理しやすい
この製品は、他よりシンプル且つ使いやすいと感じました。携帯アプリと連動出来るので、外出時、内勤時などのいかなる状況でも使えます。入力や完了も簡単です。
予定や業務の管理にぴったり
マイクロソフトのアカウントがあれば使えるオンラインの予定帳。カレンダーに仕事や業務の内容を書き込んでおき、予定が近づいてくると通知で知らせてくれるので秘書代わりに使える。終わったタスクはどんどん消し込んでいけるので、達成感も味わえる。また毎週の定例の行事などはワンクリックですべての週に表示できる。
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《Microsoft To-Do》の悪い評判・口コミ
Microsoft製品との連携機能やOutlookとの同期は利用者から高評価を受けています。しかし、タスクの進捗表示や優先順位のカスタマイズ、Googleカレンダーとの連携など、機能面での拡張性や柔軟性に対する要望が見られます。また、複数人でのタスク管理やプロジェクトの共有・協業機能の強化が求められています。
毎日のタスク管理に重宝
タスクをカレンダービューで視覚化したり、過去タスクを一括削除したりといった、管理機能を追加してもらえると嬉しいです。
各タスクの進行具合を見える化できました
Microsoftのシステム障害が起こってしまった場合、設定していたリマインダーも機能しなくなってしまったりしたことがあったので、システム障害に対する対応を改善して欲しいです。
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Microsoft To-DoはTo-Do管理に最適
この製品のいい点
日頃からプロジェクトの進捗状況やタスクを管理するために利用しているが情報を俯瞰的に把握することができ助かっている。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
画像のプレビュー機能が弱く、その都度画像や書類を確認しないといけない点。添付している画像や書類を一覧で表示できる機能があれば直感的に操作しやすいと感じた。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
プロジェクトにおける進捗具合を各々が把握しやすく、またプロジェクトリーダーは課題点を見出すことが容易となる点がメリットとして挙げられる。
備忘録としても使えるタスク管理ツール
この製品のいい点
備忘録として細かなこと(例えば書類提出期限や会議室予約、メール発信など)もリストアップしそれぞれアラーム設定もでき、完了したもの、未完のものを管理できる。
また、時間帯や業務内容で分類を自分で作ることができるので、いつまでに何をやるか整理しやすい。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
個人用のto doリストとして使用する分には満足だが、一部他者と共有したい部分のみを選択して共有できるともっと便利になると思う。TeamsのplannerよりもTo Doの方が個人のカスタマイズが簡単で使い勝手が良いように思うし、同じようなタスクを複数のアプリで管理するのも手間になる。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
期限があるものをリストアップし、アラームを設定することで、提出期限をうっかり過ぎてしまうことがなくなる。
また一日の業務内容を整理し、完了したものは次のステップというように体系だてて考えることができるようになった。
検討者にオススメするポイント
スケジュール表での期日管理をToDoにすることで、スケジュール表をすっきりさせることができ、気軽にメモ機能としても使える。
実行必須の作業、アポイントのミス防止
この製品のいい点
Windowsでは、Webブラウザと専用アプリで使えます。またモバイルでも利用でき、同じ情報を扱えるようになっている。Android、iOSの両方で使えます。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
完了済みタスクを一覧で表示できるようにして欲しいです。あとは、タスクに対してファイルを添付できるようになれば便利かな。
システムの不具合がありましたか?
同期のタイミングなのか、To doリストが更新されないことがあります。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
Microsoft製品群との親和性が高く、Microsoft TeamsとMicrosoft To Doを組み合わせることで、リモートミーティングなどが快適に使用できるようになります。
検討者にオススメするポイント
備忘録やメモ帳の代わりに、気軽に導入可能です。
作業の効率アップができる
この製品のいい点
この製品は、どんな仕事が残っていているのかを可視化することができます。デザインもシンプルで見やすいです。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
特にないのですが、強いていうならば、拡大と縮小の機能があれば、気分を変えてタスク管理に取り組むことができるのではないかと思いました。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
仕事なし忘れを防ぐことができました。どの仕事があるのかが一目瞭然なので、どれから手をつけていいかも考えやすくなりました。
タスクのやり忘れがなくなりました
この製品のいい点
これまではメモ帳でタスクを管理していたため、タスクのやり忘れやタスク優先度の変更などに時間がかかっていました。本製品導入後は、タスクのステータス管理や優先度変更が簡易にできるため、業務が効率化されました。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
他の利用者とのタスクの共有ができると良いと思われました。また、他の製品との連携が増えると、タスクからメールを送るなど、簡単になり良いと思われます。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
客先に出向くなど外出の機会が多いのですが、本製品はスマホからでもタスクが見られるため、外出先からタスクを確認できるため、助かります。
プライベート使用がおすすめ
この製品のいい点
会社のグループウェアがマイクロソフトに切り替わったので、ToDo管理もこちらに移行しました。処理済みにすると消されていくので、達成感を感じられるのは良い点です。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
仕事のToDoだと細かな補足情報を一緒に記録しておく必要があり、結局Excelでの管理が便利かなという印象です。スマホからも一元管理できるので、プライベートのToDo管理には大変良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
とくにありません。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
スマホからでもアクセスできるので、出先からのToDoの備忘としては便利だと思います。うっかり忘れてしまわないように。
検討者にオススメするポイント
複数端末からいつでもToDoにアクセスできるのが便利。出先でもうっかり忘れを防ぎたい方にお勧め。
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シンプル、簡単、誰でも使える
この製品のいい点
THE普通。極めてシンプルなToDoである。
誰でも使い方に迷うことが無いため、使いやすい。
迷ったらとりあえず、これを使っていれば良い。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
シンプルで使いやすいが故に、複雑な機能は無い。
特に、ToDoのヘビーユーザーの方は階層構造にタスク管理を行いたい場合が殆どだと思われるので、それには向いていたい。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
導入ハードルが極めて低いので、今までタスク管理系のツールを使った事が無い社員に対して、簡単に使って貰う事ができる。
何か仕事を依頼する際に、ToDoに入れておくよう一言添える様になってから、言った言わないの社内的な問題が大幅に減った。
検討者にオススメするポイント
全社会人が必須のツールと言っても良いので、検討する前に使ってみれば良いと感じる
Teamsとの連携も良い
この製品のいい点
これまでは各々がTodoを作って管理していましたが、Microsoft Teams導入と同時に運用することで、チームでのTodo連携がしやすくなった。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
UI含め、少しシンプル過ぎるように感じます。何月何日までに誰が何をするということを管理する、といった使い方であればいいですが、ガントチャートなどを用いた複雑な管理には向きません。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
Microsoft Teamsを導入しているので、それとの相性は良いと思います。チームの簡単なタスクの管理、進捗状況の確認を行うためには、活用できるツールです。
Microsoft製品との連携が快適
この製品のいい点
UIがシンプルなため使い勝手がよい。また、パソコンやiphone等のスマホと各種デバイスで使えるため、職場や移動中など、場所を問わず利用できる。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
大きな不満はないが、タスク入力時に時間まで入れることができると、更に快適になる。現状の機能で満足しています。
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
OutlookとTo-Doを連携利用することで、外出先でチェックしたタスクを帰宅後に見落とさずにすぐ実行できる。
検討者にオススメするポイント
タスク管理やToDoリストを利用することで、効率的に業務ができます。
作業分類は働くシーンで分ける
この製品のいい点
営業職など、社内向けの仕事、社外向けの仕事、その他の予定等々、すべきことで複数のカテゴリがあり、それぞれ緊急性や重要性が変わってくるような職種は、頭の中で都度都度予定を組んで行くことは大変労力が必要かと思うので、スケジュール管理を代わりにやってくれて、頭に幾分か余白が生まれます。
Microsoft To-Doの改善してほしい点
例えば予定に〇〇に行く(住所)とto doに記載して、入れた住所をコピペしてマップアプリ(google map等)に貼り付けしても反映されないかと思うので改善してほしい。(法人設定だと色々と機能にも制約があるのでしょうか)
Microsoft To-Do導入で得られた効果・メリット
営業職のため、前述した通り様々なカテゴリーでのto doが多いため、「移動中」「社内」「急ぎ、相談必要なもの」のようにカテゴリを分けることで、都度自分の手持ちにどういった類いのものがいくつあるかを把握することができ、多くの仕事を抱えていても精神的な余裕が生まれる。
検討者にオススメするポイント
タスク管理が苦手な人でも、上手なタスク管理ができる
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