プロジェクト管理ツール

PMBOKに準拠したプロジェクト管理が実現！ OBPM Neo

品質・コスト・納期のみならず、コミュニケーションや要因の管理など、プロジェクト管理に必須なデータを統合管理できるツールです。収益認識基準に準拠しており、現場の合理化と効率化を実現させ、誰でもマネジメントの基本に即した管理が可能です。また、海外拠点と連携し、現場から経営層まで全社の管理プロセスの標準化と見える化を実現します。赤字プロジェクトをなくし、利益率の向上が期待できます。このツールは、テレワークでも大いに活躍でき、同時に製造業や工事業などの分野にも適用範囲を広げた、あらゆる分野のプロジェクト管理に活用できます。

【リモートワークでもリアルタイムに情報共有・見える化】
Microsoft365のアカウントを所持していると、同じアカウントでスムーズに利用できます。セキュリティ強化のために多要素認証にAzure AD認証を設定していれば、自宅からでも安全に接続可能です。

【海外拠点とのチーム開発を実現する多言語対応】
海外の拠点と連携したり、複数の海外拠点と共同して作業をする際も、日本語と英語の言語切り替えにも対応しています。

【外部システムとのエコシステム連携が可能】
外部の会計・勤怠システム、SFAなど多様なシステムと連携することで、幅広い機能が必要とされるシステム構築の短期間化が実現します。

【プロジェクトデータの蓄積と分析】
セルフBI機能を活用した分析テンプレートで、品質の分析やデータ蓄積ができます。

【導入検討から活用・定着に向けた充実した支援サービス】
利用を想定した導入準備から稼働後まで、支援するサービスを行っています。導入までの進め方やプロセス構築のためのレクチャー、運用設計・ルール作りまで多岐にわたった充実した内容です。速やかに、そして効果的に導入を進められるよう伴走してくれます。無償支援から導入支援メンバーのサポートによる有償支援までの用意があります。

【収益認識基準に対応した売り上げ計上が実現】
長期プロジェクトでも工程ごとに契約を分ける運用ができるよう、分割して売上計上することが可能です。工程ごとにプロジェクトコードを取り、個々または全体での採算や進捗を管理することができます。また、全てのプロジェクトを完成基準と進行基準の両軸で把握できる仕組みを備えており、成基準と進行基準で管理することも可能。採算状況をプロジェクト途中段階でも容易に分かるようになっています。加えて、本来あるべき実進捗ベースでの売上計上することも可能です。

【データの一元管理ができる】
全てのプロジェクトデータはデータベースで一元管理されており、プロジェクトメンバーだけでなく経営層や部門長、品質管理やPMO、間接部門などが、それぞれの利用目的でプロジェクトデータに接続してデータ活用することができます。役職ごとに的確なプロジェクト管理が実現でき、スケジュールやコスト、リソースなどのデータを一元的に管理し、タイムリーに情報を活用できます。プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーに限らず、部門長や品質管理部門、経理部門なども把握できるようになっています。