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OBPM Neo
プロジェクト管理ツール

OBPM Neoとは?価格や機能・使い方を解説

PMBOKに準拠したプロジェクト管理が実現!

株式会社システムインテグレータ
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.0
《OBPM Neo》のPOINT
  1. 240社以上の導入実績!PMBOK準拠の質の高い管理が可能!
  2. 工数・原価管理や進捗管理、要員管理や品質管理を統合できる!
  3. 短期間で運用できるような導入支援サービスを提供!

リアルタイムに情報共有できるプロジェクト管理システムになります。プロジェクトの見える化や標準化が実現し、報告の簡素化や重複する作業を削減することができます。

対応機能
進捗管理
原価管理
要員管理
プロセス管理
コミュニケーション
ガントチャート

価格・料金プラン

登録ユーザー数に応じた3つの料金体系!

  • 〇Basic Edition
    10ライセンス 50,000円
    20ライセンス 75,000円
    30ライセンス 90,000円
    40ライセンス 110,000円
    50ライセンス 125,000円

    〇Limited Edition
    10ライセンス 75,000円
    20ライセンス 112,500円
    30ライセンス 135,000円
    40ライセンス 165,000円
    50ライセンス 187,500円

    〇Enterprise Edition
    20ライセンス 150,000円
    30ライセンス 180,000円
    40ライセンス 220,000円
    50ライセンス 250,000円
    (全て税抜き)
    ※ご契約期間は1年となります。
無料プランなし
無料トライアルあり

プロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールとは?

プロジェクトのための計画立案、スケジュール管理、進捗確認を効率的に行うことができるシステムです。ソフトウェアの開発行程を管理するものや、建設・工事の原価管理に用いるものなどがあります。プロジェクトに関わる人や、それぞれの人のタスク、そのタスクにかかる時間やコスト、現在の進捗を管理し、ガントチャートなどの形で可視化して把握することで、プロジェクトを効率的に進めたり、進捗の問題点やボトルネックを明らかにして対策を立てることができます。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】プロジェクト管理ツール比較19選!おすすめやフリー製品を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社システムインテグレータの 『PMBOKに準拠したプロジェクト管理が実現!OBPM Neo』(プロジェクト管理ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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