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JBCC株式会社のWebアプリケーション診断サービスのポイント
高度なスキルを持つエンジニアが、診断ツールを用いWebアプリケーションの脆弱性を診断し、対策内容をご報告。不正アクセスや情報漏えい事故などのリスクを未然に防御することができます。
2023年07月18日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
診断ツールでWebアプリケーションの脆弱性を診断し、リスクを未然に防ぐ
Webアプリケーション診断サービスとは
サイバー攻撃の被害は年々増加している傾向にあり、情報漏洩に繋がったセキュリティ被害の多くが
Webアプリケーションに起因しています。
多くのサービスで機密情報の漏洩やWebサイトの利用者を狙った攻撃が多発しています。
そのために、定期的に開発アプリケーションに潜む未知の脆弱性を発見し対策を講じることで、
利用者やシステムにとって安全なWebサイトを提供することができます。
こうした診断を開発工程にあらかじめ組み込むことで問題を早期に発見することができ、
リリース工程における大幅な手戻りを防ぐこともできます。
運用後に問題が発覚した場合と比べ、結果的にセキュリティ対策コストを軽減することに繋がります。
Webアプリケーション診断サービスでできること
■Webアプリケーション脆弱性診断サービス
・Webアプリケーションの脆弱性を診断し、情報漏洩事故などのリスクを低減
・Webアプリケーションに潜む脆弱性の検出対策の提示
・アプリケーションの改修計画に則って定期的な診断をサポート
Webアプリケーション診断サービスの強み
●小規模案件対応
Webサイトの部分的な診断や小規模案件にも対応可能です。(20画面からのメニュー設定)
●継続サービス
アプリ改修計画に合わせた継続診断が可能なため、毎年の予算化が容易になります。
●エンジニアの知見
アプリケーションの機能や改修計画を理解したSEが対応し、SEの分析や考察を加味したレポートを提出いたします。
☆エグゼクティブサマリー
脆弱性の重要度をもとに総合評価を行い、Webサイトで発生しうるリスクとその原因となる脆弱性について概要を記載します。
原因となる脆弱性について推奨される対策案と優先順位を記載します。
☆脆弱性の内容と対策の詳細
検出された脆弱性が確認された対象のURLと、どのような問題が確認されたかの詳細を記載します。
重要とみられる脆弱性については、弊社SEにより再度確認したエビデンスを添付します。
●コストメリット
エンジニアが手作業で確認する「手動診断」と比べてお求めやすく、短期間で完了できる「ハイブリッド診断サービス」です。
仕様・動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | Webアプリケーション脆弱性診断サービス |
|---|
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | JBCC株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー13階 |
| 設立年月 | 1988年4月1日 |
| 資本金 | 4億8千万円 |
| 事業内容 | 情報ソリューション |
| 代表者名 | 東上 征司 |
セキュリティ診断サービス
セキュリティ診断サービスとは?
システムのリスクやネットワークの脆弱性を外部より診断し、セキュリティホールなどを明らかにするツール及びサービスです。診断の結果を元に問題点の改善を行うことで、リスクの軽減が図れます。最近では大企業においてもセキュリティ上の不備が原因で機密情報が流出する事件が多く起きていますが、セキュリティ診断で事前に脆弱性を発見し、対策を講じておくことで、こうしたリスクを防ぐことが出来ます。セキュリティ診断自体にかかるコストよりも大きなリスクを回避できるでしょう。
比較表つきの解説記事はこちら【ランキング】セキュリティ診断サービスおすすめ21選を比較!料金相場も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、JBCC株式会社の 『JBCC株式会社のWebアプリケーション診断サービス』(セキュリティ診断サービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
