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クラウド監視カメラサービスおすすめ9選を比較!月額料金やデメリットも解説

クラウド監視カメラサービスおすすめ9選を比較!月額料金やデメリットも解説

近年、地域の安全に対する意識が高まり、オフィスや店舗の防犯対策を見直す方が増えています。そうした方に注目されているのが、クラウド型の監視カメラです。

この記事では、従来の防犯カメラとの違いやクラウド監視カメラならではのメリット、選び方のポイントやおすすめのサービスまで、導入前に知っておきたい情報をまとめています。用途にあわせた最適な一台を探してみましょう。

この記事は2026年6月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    クラウド監視カメラとは

    クラウド監視カメラとは、録画データをクラウド上に保存するタイプのカメラのことです。従来の防犯カメラのように、録画装置を設置する必要はありません。インターネットを通じて映像をクラウドにアップロードするため、スマートフォンやPCから映像を確認できます。

    また、万が一、カメラ本体が盗難や故障に見舞われたとしても、データはクラウド上に保存されているため、録画データが失われる心配はありません。さらに、複数台のカメラを一元管理できる機能や、AIによる画像解析機能など、高度な機能を利用できるのも魅力です。

    クラウド監視カメラサービスのタイプ

    クラウド監視カメラサービスは、主な用途や機能によって大きく「防犯・見守りタイプ」「AI分析・業務改善タイプ」「屋外・現場管理タイプ」に分けられます。導入目的にあわせてタイプを整理することで、自社に適したサービスを選びやすくなります。

    防犯・見守りタイプ

    店舗やオフィス、施設などの防犯対策や遠隔見守りに適したタイプです。クラウド録画やリアルタイム映像確認、モーション検知、音声検知などに対応しており、不審な動きや異常をすばやく把握できます。防犯目的で導入したい企業や、離れた場所から現場の様子を確認したい企業におすすめです。
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    AI分析・業務改善タイプ

    防犯だけでなく、来店客分析や行動分析、業務改善に活用したい企業に適したタイプです。AI解析やヒートマッピング、属性分析などに対応しているサービスであれば、店舗レイアウトの改善や販売促進、現場業務の見直しに役立ちます。映像データをマーケティングや業務改善に活かしたい場合におすすめです。
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    屋外・現場管理タイプ

    建設現場や工事現場、屋外設備、災害監視などに適したタイプです。屋外対応カメラや短期利用、二重保存、設置サポートなどに対応したサービスであれば、現場の状況確認やトラブル防止に活用できます。防犯だけでなく、現場管理や安全管理にも役立ちます。
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    クラウド監視カメラの用途

    クラウド監視カメラは、その手軽さから、従来の防犯カメラに比べて幅広いシーンで活用されています。セキュリティ対策はもちろん、業務効率化やマーケティング戦略にも応用可能です。これまで難しかった監視、管理、分析を可能にし、ビジネスをより安全かつ効率的に進めるための強力なツールとなるでしょう。

    屋外に設置して防犯・災害対策

    クラウド監視カメラは、不法侵入や悪質な破壊行為などを抑止する効果が期待でき、防犯対策として非常に有効です。また、河川や道路などの監視に利用すれば、災害時の状況把握にも役立ちます。実際に、災害対策の一環としてクラウド監視カメラを導入している自治体もあります。

    業務の効率化

    従業員の業務状況をクラウド監視カメラで確認することで、より効果的な指導に繋げることが可能です。例えば、作業手順の改善点を見つけたり、安全管理を徹底したりするのに役立ちます。

    行動分析でマーケティングを強化

    小売店にクラウド監視カメラを設置することで、来店者数や顧客の店内での行動をデータとして収集・分析できます。例えば、特定の商品の前で立ち止まる人が多い時間帯や、顧客がよく通るルートなどを把握することで、効果的な商品配置や販売促進に繋げることが可能です。

    クラウド監視カメラのメリット

    クラウド監視カメラには、従来の防犯カメラにはないメリットが数多くあります。映像確認の手軽さに加え、設置や管理が容易な点も魅力です。

    離れていても映像が確認できる

    クラウド監視カメラの最大のメリットは、場所を選ばずに映像を確認できること。 リアルタイム監視はもちろん、録画された映像をスマートフォンやPCからいつでもチェックできます。 外出先から自宅の様子を確認したり、遠隔地の店舗の状況を把握したりするのに非常に便利です。

    ディスクなど周辺機器が不要

    従来の防犯カメラのように、録画データを保存するためのディスクや周辺機器は必要ありません。 映像はクラウド上に保存されるため、機器の故障や盗難によるデータ消失のリスクを回避できます。 必要な時に必要な映像を簡単に検索できるため、メンテナンスの手間も大幅に削減できます。

    クラウド監視カメラのデメリット

    クラウド監視カメラは便利な反面、導入前に知っておくべき注意点もいくつかあります。

    月額料金がかかる

    クラウド監視カメラサービスは、基本的に月額料金制で提供されています。初期費用が安く抑えられることが多いものの、長期的に利用する場合は月額料金が積み重なり、結果的に費用がかさむ可能性があります。導入前に、必要な機能や録画期間などを考慮し、トータルコストを比較検討することが重要です。

    ネットワーク回線が必要

    クラウド監視カメラは、映像をクラウド上にアップロードするために、インターネット回線が必須です。回線速度が遅い場合や、Wi-Fi環境が不安定な場合は、映像が途切れたり、遅延が発生したりする可能性があります。

    また、落雷や災害などによる通信障害が発生した場合、一時的に監視ができなくなることも考慮しておきましょう。

    運用面の注意点(プライバシー・社内周知)

    クラウド監視カメラは映像を扱うため、運用ルールの整備が欠かせません。従業員や来店者への周知・掲示、映像の閲覧権限、保管や開示の手順を事前に決めておくと安心です。

    また、プライバシーに配慮して、撮影範囲の調整やマスキング機能、アクセスログの確認など、サービス側の管理機能もあわせて確認してください。

    クラウド監視カメラを選ぶポイント

    クラウド監視カメラを選ぶ際には、用途や目的に合わせてさまざまな要素を考慮する必要があります。

    用途に応じた画質

    クラウド監視カメラの画質は、用途によって必要なレベルが異なります。例えば、防犯目的で人物の顔やナンバープレートを鮮明に識別したい場合は、フルHDや4Kといった高画質に対応したモデルを選びましょう。一方、店舗の混雑状況を確認する程度であれば、そこまで高画質である必要はありません。

    動体検知アラートの有無

    不審な動きを検知して自動で通知してくれる「動体検知アラート機能」は、防犯対策として非常に有効です。リアルタイムで状況を把握することで、迅速な対応に繋げることができます。 特に、不在時の防犯対策を重視する場合は、必ず搭載されているか確認しましょう。

    夜間撮影機能

    夜間撮影機能は、暗い環境でも映像をしっかり記録できるため、防犯対策において重要な要素です。 赤外線対応モデルは真っ暗な場所でも白黒で撮影でき、低照度対応モデルならわずかな光でカラー映像を記録できます。設置場所や利用目的に合わせて、適切な夜間性能を備えた機種を選ぶことが大切です。

    保存期間(録画日数)の目安

    保存期間は、トラブルの発見から確認までに要する時間を基準に考えると選びやすくなります。短期間の確認が中心なら短め、監査や証跡の確保が目的なら長めを検討するなど、運用の目的に合わせて整理してください。

    保存期間は月額費用に影響しやすいため、必要最小限の条件から検討することが大切です。

    料金体系

    クラウド監視カメラサービスの料金は、「初期費用」と「月額費用」の組み合わせで構成されるのが一般的です。サービスによってはカメラ本体の購入費用が発生する場合や、レンタル形式で初期費用を抑えられるケースもあります。

    また、月額費用は利用条件によって変動するため、初期費用だけでなく運用コストも含めて比較することが重要です。長期的な視点で、予算に合ったサービスを選びましょう。

    月額料金が変動する主な要素

    クラウド監視カメラの月額料金は、カメラの台数や録画データの保存期間、画質、利用できる機能などによって変わります。通知機能やAI分析などのオプション機能、保守・サポートの範囲によって費用が変動する場合もあります。

    比較の際は、台数や保存期間、必要な機能などの条件をそろえて見積もりを取ることで、サービス間の違いを正しく判断しやすくなります。

    サポート体制やセキュリティ

    万が一、カメラが故障した場合や、操作方法が分からない場合に備えて、サポート体制が充実している製品を選びましょう。電話やメールでのサポートだけでなく、訪問サポートに対応している製品もあります。 また、映像データのセキュリティ対策がしっかりと講じられているかどうかも重要なポイントです。

    【比較表】おすすめのクラウド監視カメラサービス

    クラウド監視カメラサービスは、防犯・見守りを主目的とするものから、AI分析による業務改善、屋外・現場管理に強いものまでさまざまです。導入目的にあわせてタイプを整理することで、自社に適したサービスを選びやすくなります。

    製品名タイプ価格
    LINE WORKS Vision防犯・見守りタイプお問い合わせください
    みえますねっと防犯・見守りタイプ月額1,280円~
    ギガらくカメラ防犯・見守りタイプ月額1,870円~(税込み)
    Cameleo防犯・見守りタイプお問い合わせください
    ソラカメ防犯・見守りタイプ月額990円~(税込み)
    lukuba防犯・見守りタイプ月額1,320円~(税込み)
    USENの防犯カメラ・監視カメラAI分析・業務改善タイプ月額1,350円~
    coomonitaAI分析・業務改善タイプ月額1,200円~
    現場見守る君屋外・現場管理タイプ月額8,980円~

    気になる製品がある場合は、資料を取り寄せて機能や料金、サポート体制を比較するのがおすすめです。複数製品をまとめて比較することで、自社の用途や予算にあうクラウド監視カメラサービスを見つけやすくなります。

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    ▶クラウド監視カメラサービス(防犯・見守り向け)

    店舗やオフィス、施設などの防犯対策や、離れた場所からの見守りに活用したい場合は、防犯・見守り向けのクラウド監視カメラサービスがおすすめです。リアルタイム映像の確認やクラウド録画、モーション検知、音声検知などに対応しており、不審な動きや異常をすばやく把握できます。

    LINE WORKS Vision

    LINE WORKS株式会社
    《LINE WORKS Vision》のPOINT
    1. 録画した映像は暗号化され、高セキュリティなクラウドに保管
    2. フルHDの高画質で、くっきりとした映像を録画・保存
    3. モーション検知・音声検知で、夜間の侵入などを即座に把握

    LINE WORKS株式会社が提供する「LINE WORKS Vision」は、高画質映像をクラウドで安全に管理できる防犯・監視カメラ向けサービスです。録画データは暗号化されてクラウドに保存され、PCやスマートフォンからフルHDの映像をいつでも確認できます。モーション検知や音声検知機能により、夜間の侵入や異常を即座に通知。最大12台のカメラ管理や細かな権限設定にも対応し、防犯対策はもちろん、店舗や施設の見守り、業務効率化にも活用できます。

    みえますねっと (i-PRO株式会社)

    《みえますねっと》のPOINT
    1. 場所を選ばずリアルタイム監視が可能
    2. 複数人でのカメラ共有と権限によるアクセス制限の管理
    3. 過去の録画映像をクラウドでいつでも手軽に確認。

    ギガらくカメラ (NTT東日本株式会社)

    《ギガらくカメラ》のPOINT
    1. HD画質で最大30fpsの滑らかな映像
    2. スマホ・PCでどこでも映像確認が可能
    3. クラウド保存でレコーダー不要の低価格な録画サービス。

    Cameleo (パナソニック コネクト株式会社)

    《Cameleo》のPOINT
    1. カメラ1台から手軽に導入可能
    2. ネット環境があればスマホやPCで映像視聴が可能。
    3. 多層防御でデータを保護

    ソラカメ (株式会社ソラコム)

    《ソラカメ》のPOINT
    1. Wi-Fi接続で工事不要のクラウドカメラサービス。
    2. クラウド常時録画で、遠隔から映像を確認可能。
    3. スマホやPCなど複数デバイスで映像を閲覧可能。

    lukuba

    株式会社Hashikakeが提供する「lukuba」は、カメラ本体を無料で提供し、月額1,320円(税込み)から使える事業者向けクラウド防犯カメラサービスです。2K高画質映像をスマホやPCで手軽に確認でき、録画もクラウドに自動保存。通話や映像共有などの実用機能を備え、4種類のカメラから用途に応じて選べます。初期費用を抑えながら、複数拠点の一括管理や柔軟な運用が実現できるでしょう。

    参考価格:月額1,320円~(税込み)

    ▶クラウド監視カメラサービス(AI分析・業務改善向け)

    防犯だけでなく、来店客分析や行動分析、業務改善に映像データを活用したい場合は、AI分析・業務改善向けのクラウド監視カメラサービスが適しています。ヒートマップや属性分析、AI解析などに対応したサービスであれば、店舗レイアウトの改善や販売促進、現場業務の見直しにも活用できます。

    USENの防犯カメラ・監視カメラ (株式会社 USEN)

    製品・サービスのPOINT
    1. クラウド録画でのリモート監視が可能
    2. AIカメラで来店客の属性や動線を分析し店舗運営を改善。
    3. パーツや構成を自由に選び自分好みのPCを注文可能。

    coomonita(コーモニタ)

    NTTドコモビジネス株式会社が提供する「coomonita(コーモニタ)」は、HD画質の映像をクラウドに保存し、スマホやPCから手軽に確認できるクラウド録画カメラサービスです。高画質・高セキュリティ・低価格に加え、映像の共有やAI解析にも対応。防犯から業務管理、災害監視まで多様な用途に活用できます。月額1,320円(税込み)から導入可能です。

    参考価格:月額1,320円~(税込み)

    ▶クラウド監視カメラサービス(屋外・現場管理向け)

    建設現場や工事現場、屋外設備、災害監視などで利用する場合は、屋外・現場管理向けのクラウド監視カメラサービスがおすすめです。屋外対応カメラや短期利用、データの二重保存、設置サポートなどに対応したサービスを選ぶことで、現場の状況確認や安全管理、トラブル防止に役立ちます。

    現場見守る君

    株式会社吉田東光が提供する「現場見守る君」は、電源を入れるだけで約5分で使い始められる手軽さと、SDカード+クラウドの二重保存による高いデータ保全性が特長の監視カメラサービスです。短期利用やスポット貸出にも対応し、公共工事にも導入可能なNETIS認定製品。防犯設備士によるサポートもあり、現場の安心を幅広くサポートしてくれるでしょう。

    参考価格:月額8,980円~

    まとめ

    クラウド監視カメラは、場所を選ばずに映像を確認できる点が大きな魅力です。映像データをクラウド上に保存することで、レコーダーなどの物理機器が不要となり、設置の簡便さやコスト削減が実現されます。その他の主なメリットは以下の通りです。

    • ●いつでも・どこでも映像確認が可能
    • ●録画機不要でメンテナンスの手間を軽減
    • ●盗難・破損リスクの回避(データはクラウドに保存)
    • ●複数台のカメラを一元管理
    • ●AI連携や通知機能など、利便性を高める拡張機能

    一方で、導入前にはいくつかの点に注意が必要です。月額利用料やネットワーク環境への依存のほかにも、以下を意識しましょう。

    • ●録画保存期間とクラウド容量
    • ●カメラ台数や拠点数への対応力
    • ●設置・管理のしやすさ
    • ●サポート体制とセキュリティ水準

    この記事では、これらの観点をふまえたおすすめ製品10選を紹介しました。それぞれに特色があり、低コスト重視、AI分析機能重視、拡張性重視など、目的に応じて選ぶことが可能です。自社の課題や活用目的を明確にし、最適な製品を選びましょう。

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