LoopGate（閉域網・オンプレミス可能）の導入事例【早稲田ハウス株式会社様】

拠点間常時接続で社内コミュニケーションの課題を解消

導入企業

早稲田ハウス株式会社様

業種

総合工事業　

従業員規模

　

事業内容

千葉県の松戸市を中心に、住まいづくりに40年以上携われる早稲田ハウス様。自然素材を使った「きれいな空気な家」で心身ともに健康になれる住まいをつくるという想いで、新築住宅をはじめ、建売住宅やリフォームなど、住まいと暮らしに関する幅広いサービスを提供されています。

導入前の課題: 社内コミュニケーションの課題を解消

導入後の結果: 複数人で同時に話せて電話よりも連携が取りやすい

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LoopGate（閉域網・オンプレミス可能）導入前の課題

社内コミュニケーションの課題を解消

別拠点に移転した部門との業務効率を向上

導入するきっかけはシンプルで、本社以外に支店事務所やその他にも拠点があるのですが、営業担当者や総務担当、設計担当など…、分かれているところがあって、連携やコミュニケーションの課題があったため、コミュニケーションを取りやすくするための方法というか、効率化していこうということが検討したきっかけです。

LoopGate（閉域網・オンプレミス可能）選定ポイント

誰もが使えるワンタッチボタンの操作性

導入前に予め自社環境で接続テストができた

最初他社製のWEB会議を使っていこうと考えたのは、何度か使ったこともあって多くの人が使い慣れていたためです。ただ、慣れている人が使う分には問題なくても、全員が等しく使うという意味でハードルが高いですよね。なので、いろんな人が簡単に操作できるシステムが良いと思っていました。操作感はデモンストレーションの時で一番気になっていたポイントだったのですが、リモコン一つで繋ぎっぱなしにできるなど、すごく簡単に操作できることがわかり、導入検討が一気に進みました。

LoopGate（閉域網・オンプレミス可能）導入後の結果

複数人で同時に話せて電話よりも連携が取りやすい

本社から離れても本社の動向がわかる

画面越しに複数人で話せることが良いですね。比較的大きめのモニターの前で話せば、まるで相手がそこにいるような感覚で会話ができます。

相手が近いところにいる感じなので、別々の事務所であっても電話などよりも遥かに連携が取りやすいです。例えば設計担当者と30分以上電話で話していることもありますが、電話だと積み重なるとそれなりの通話料になります。そういう意味では、システム導入のコストはあっても、通信面ではコスト削減につながっていると思います。

顔が見えているから、どんな表情でどんな温度感で話しているのか、何が言いたいのかも見て取れて伝わりやすいです。時間短縮や業務の効率化にもつながっていますし、設計部門と営業部門の連携なども問題無くできています。

引用元URL： https://loopgate.jp/cases/waseda-house/