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組織図が非常にわかりやすい。
この製品のいい点
組織図を、樹形図の様な形で見ることができます。
営業職として、誰が誰の部下なのか等把握しておくことは大切なので、助かっています。
カオナビの改善してほしい点
当該時期に入力必須とされる部分は水色になり、分かりやすいのですが、
入力していなくても申請などができるようになるとありがたいです。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
自分の評価について、各項目のひとつひとつに詳細な目標を立てることができるので、客観的に分析しやすくなりました。
検討者にオススメするポイント
評価する側もされる側も妥当な判断ができるのでおすすめです。
人事評価のFBや確認がオンラインでできるようになりました
この製品のいい点
これまで人事評価において、昇給や賞与評価は紙で印刷して対面で行っていました。コロナ禍においてメンバーの在宅も増えたため、オンラインでできるようになったところが良い点です
カオナビの改善してほしい点
使用していて特に不満や改善点は感じません。しいていうなら、評価面談は半年に1回なので、毎回メンバーに対して使い方のリマインドをするのが手間くらいです。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
やはり在宅メンバーが増えてオンラインMTGが主流になったこの状況で、簡単にお互いがログインして評価を確認しながら面談ができる点だと思います。メール等でのデータ受け渡しはリスクがあるため、非常に便利に感じております
検討者にオススメするポイント
オンライン評価面談等で非常に便利です。またいつでも過去のログも見れるのも便利です。
課員の管理に使っています
この製品のいい点
全社的に新たなHRツールとして導入されました。課員の人事考課が主な利用方法となりますが、設定された項目を入力あるいは評価を選択することで考課が自動計算されるので分かりやすい。
カオナビの改善してほしい点
組織内で複数の上長と並行して業務にあたっている方の考課を投入する際に、代表者のみしか考課が投入できないため、結果としてシステム利用前の調整が必要となってしまう。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
考課での利用時には入力情報が適宜自動保存されるので、途中で別の作業が入っても問題なく改めて入力できるのは非常に助かっている。また、課員全体の年齢層とランクでのマッピングが可能で、現状の組織構成が一目で確認することができ、翌年度の組織体制を検討する際にデータを整理するまでもないので工数の削減になっている。
検討者にオススメするポイント
課員の見える化、考課、エンゲージメント調査、スキル管理などの目的には対応可能と思います。
入社したばかりでも顔をすぐに覚えられました
この製品のいい点
評価制度の機能も使用しており、入力も簡単でモチベーションのアップに繋がりました。
パルスサーベイも入力がしやすく、忘れずに行うことができます。
名前の一部を検索するとすぐに表示されるため重宝しています。
カオナビの改善してほしい点
顔の一覧が出たときにホバーすると情報が表示されると思うが、文字が詰まっていてUIがあまり良くないように感じる。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
入社したばかりの頃は社員の顔も分からず、用事がある時も本当にその人であっているか心配な部分がありました。
しかしカオナビを見ることで顔や基本情報を把握してから要件を伺えるようになり、とても便利なサービスだと考えています。いち早く組織に馴染むことができると思います。
エクセルシートからの運用変更
この製品のいい点
昨今テレワークで社員同士の顔合わせが少なくなっている中で、対象者の顔と共に評価や管理ができる点が良かった。
カオナビの改善してほしい点
強いて言えば、レイアウト上でカラー文字やフォントサイズ変更などができると、より画面を見た時に分かりやすくなると考えます。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
評価ワークフローの運用をエクセルから変更したが、現場の立場からしてもエクセル編集より手間がない上、上長の確認状況が分かるので総合的に負担軽減に繋がっている。
目標設定から評価決定まで一元管理できるツール
この製品のいい点
基本的な人事情報の他に顔写真や自己紹介プロフィールを設定することができ、趣味や特技など多少のプライベート要素を盛り込むことで人物像を捉えやすくなります。人事評価の面で言えば、短期の目標だけでなく、中長期のキャリア形成計画も設定できるため、人材育成という点でも活用できるツールです。
カオナビの改善してほしい点
UIが親切でないと感じます。どの入力フォームも同じようなデザインで判別しにくかったり、そもそもフォームの枠が小さかったり、視認性が悪く入力している際にストレスを感じます。最初の設計次第で改善が望める箇所なのかもしれませんが、より洗練されたUIになることを期待します。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
これまで人事評価に使うファイルは全てエクセルで賄っており、内容を改訂したりメールで送受信したりする中でどれが最新版なのか分からなくなったり、定数化するための数式が書き換わったりするなど、そもそもの統制がとれていないことが課題でした。人事評価のフローをシステムに落とし込んでからは全社的な一元管理が出来るようになり、最新の情報はもちろん、過去の実績も容易に確認できるため、評価者と被評価者、双方の立場で人事評価管理がスマートになったと感じます。
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初めましてじゃなくなる
この製品のいい点
特技や趣味なども入力できるし、仕事上の資格や、業務的なことも入力でき、会ったことのない人のことも事前に知っておくことができる。
持っている資格や頑張ったことを記載する欄を元に期末面談を行い、人事評価に役立てることができた。
カオナビの改善してほしい点
学歴など隠したい情報がきちんと隠れているのか不安になる時があった。わかりやすく、ここは公開されていません。と記してあるともっと良かった。
私の会社は顔写真に、入社時の証明写真を使ってしまっているのでわかりづらさがある。顔写真を載せるのは恥ずかしい人が多いと思うので、カオナビの方から、マスクをした状態でも良いから最新の写真を社員同士で撮り合って、プロフィール写真にしましょう。などの促しがあると嬉しい。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
メールをやりとりしていて、名前は知っているけど顔がわからない人や、顔と名前が一致しない人が居たが、カオナビを導入してからはそれが無くなった。
検討者にオススメするポイント
顔と名前が一致しない、、ということが防げて、同僚に対する関心が増えました。
UIがよく、一画面で項目一覧されているので、みやすい
この製品のいい点
項目数を企業ごとで一定カスタマイズできるため、必要な項目をある程度限定すれば、1ページで必要な情報を可視化することができる。PCリテラシーが低めの方でもユーザー側であれば使いこなせる。
カオナビの改善してほしい点
ダッシュボードやグラフなどがないので、定量データなどの一元化はできない。しっかり人材データを分析して、可視化することはできなくはないが、物足りないしカスタマイズ性はない。部下との面談履歴を残したり、社員ごとの情報を簡単に見返せるところはよいが、あくまでデータを蓄積して、ユーザーが見る、に特化しているため、管理者としてデータ分析したい企業には少し合わない
カオナビ導入で得られた効果・メリット
多くの人材を抱えている管理者にとっては誰がどんな人で、どんな経歴で、どんな面談をしてきたかなどが見れ、会話のネタにもなったり、部下がそれ前も言ったのに覚えてないんだという不満を低減することもできる。リモートワークが当たり前の世の中であり、その影響で雑談も減っているので、コミュニケーション活性化の一手にもなると考える。
ネット上で様々なことが完結
この製品のいい点
大きな会社のため、社員同士が顔を知らないで話していることが多いが、全員が顔を登録する事でよく電話応対する支店の人の顔がわかるようになる事がとてもいい。
また、業績目標などを入力する機会がありますが簡単に上司とのシェアができるようになっていて便利だなと思った。
カオナビの改善してほしい点
実装されたらいいなと思う点は、それだけ手軽に上司や管理職の方々とシェア出来るのなら、カオナビ上で手軽に話せる環境を整えたらいいと思う。例えばチャット機能をつけて、許可が降りれば些細な事でも相談できる環境など。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
メリットかどうかわかりませんが、社内に同級生がいる事がわかり、名前を聞いても顔が思い出せず申し訳ないなと思っていましたが、カオナビのおかげで簡単に社員検索ができ、この人かー!とすぐわかった。
役職や所属が顔を見ながら確認できる
この製品のいい点
顔写真とプロフィールを登録できるため、どこのだれか、どういう経歴か、連絡先など確認できる。
また、項目も幅広くカスタマイズできるため、自社オリジナルの項目も追加できて便利。
カオナビの改善してほしい点
APIが増えればもっと便利になりそう。
元々プロフィールなどの項目や組織形態などをカスタマイズできるため便利ではあるが、他のアプリケーションから情報を吸い上げたり、分析・解析の機能や吸出し掃き出しの機能(拡張子のバリエーション)が増えればさらに便利になると思う。
カオナビ導入で得られた効果・メリット
全従業員の顔と名前を覚える事ができ、役職呼びの社風だと重宝した。
また、アンケートなどの機能を使う事でパルスサーベイにも活用できた。
その他にも、保有資格や経歴などの項目を追加すれば、タレントプールとして人員配置などにも活用できる。
それ以外のメリットとして、趣味や習い事などの項目を設けて、コミュニケーションの促進にも繋がった。
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