LAWGUEとは
AIにより効率的な文書作成・レビューを実現する、データベース機能を有したクラウド ドキュメント ワークスペースです。
他社との違い・強みについては、AIを搭載したエディタによる効率的な編集機能です。
他社のサービスではWordアドインを用いて、編集作業をすることが多く、
Wordにも様々な編集機能はありますが、より文書の作成・レビューに
特化したエディタである「LAWGUE」を使えばさらに効率的な文書編集が可能になります。
LAWGUEでできること
AIの活用によりデータベースからレビュー対象の文書に似た過去文書を自動で見つけたり、
欠落している文章のサジェストをしたり、文書の名称や類型が異なっていても問題なく、
本当に比較すべき文章の検出をしたりすることが可能です。
修正に多くの時間を費やしている、通常のコピー&ペーストで発生しがちなインデントや
文書内の条項ズレはLAWGUEが自動的に補正してくれるので、都度修正する必要はありません。
バージョンや文書へのコメントはLAWGUE内に自動的に保存され、蓄積されていくので、
煩雑なバージョン管理を行うことなく社内のノウハウやナレッジを簡単に蓄積することができます。
LAWGUEで解決できる3つの課題
① 参考にしたい契約書をAIが見つけてくれる
独自のAIが参考にすべき契約書を自動で発見。条項単位でもAIを活用して簡単に検索。
契約書同士の差分もハイライトされ、「探す」「チェックする」の時間を大幅に短縮します。
② 契約書の作成・交渉経緯をすべて記録
バージョンやコメントを半自動的にLAWGUEがナレッジ化してくれます。
作成・交渉の経緯・変更箇所は蓄積されたナレッジからいつでも、すぐに確認することができます。
③ 面倒な契約書の体裁を自動で修正
人力では大変なインデントの調整、条番号の確認もLAWGUEならミスなく簡単にできます。
無駄な作業を徹底的に排除して、内容を考える本質的な業務に集中することができます。