BoostDraftとは
法的文書作成・審査における「形式的」な無駄を自動化・効率化する法務向け総合文書エディタです。
AIによる内容のレビューは行わず、「定義を探す」「インデントを整える」「条項のずれを直す」といった、人の手でやるには時間がかかる作業を徹底的に解消します。
Microsoft Wordのプラグインとして利用できるため、従来の業務フローを変更する必要がなく、システムの使い方を覚える負担も少ないことが特徴です。数クリックでインストールが完了するので、導入から使い始めるまでもスムーズです。
BoostDraftがあれば、法的文書の形式的作業を効率化し、内容の審査に集中できます。
BoostDraftの強み
■インターネット基本不要
クラウドソフトではないためインターネットは基本不要で動作します。データのアップロードや読み込みにかかる時間はありませんし、機密文書のデータが漏洩する心配もありません。
■高コストパフォーマンス
初期費用は一切なし。必要な端末利用数に応じた月額費用制で、比較的安価な金額です。確実な業務効率化を実現するため、高い費用対効果を発揮します。
■英文契約書に対応
創業期からグローバルに展開し、社内公用語は英語であるため、日文はもちろん英文契約書にも対応しています。サポートも英語での対応可。海外支社のある日本法人での導入実績も多数ございます。
BoostDraftで解決できる課題
法的文書作成において、こんな課題・困りごとはありませんか?
●AIが契約内容をレビューしても、指摘が一般論の領域を出ず、担当者の確認作業が発生している
●AIレビューとは別の機能で効率化したい
●AI契約書レビュー製品の費用は高額なのに、成果がでているか疑問
●法的な判断こそ自分の力を発揮したいから、面倒な作業を解消したい
●定義語や条文の参照元を、スクロールして探すのは面倒だ
●体裁を整えるような手間のかかる作業は自分でなくてもできるのに
●条項の追加・削除でズレる後続の条項やリファレンスを手作業で直すのは手間だ
●機密情報を扱っているためクラウドサービスに不安を感じる
●自社で抑止できない情報漏洩や毀損リスクを回避したい
●新しいSaaSの導入は社内決裁や初期設定の手間、新しいツールの使い方を覚えるのが大変
全てBoostDraftが解決します。