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- Microsoft Word上で動作が完結、法的文書作成の無駄を自動化
- 端末数に応じた月額費用で、費用対効果高く法務業務を効率化
- インターネット基本不要なため、機密文書データの外部送信なし
BoostDraftは、法的文書の「形式面」で発生する無駄な作業を、徹底的に自動化するソフトウェアです。
2024年10月15日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | その他 | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
Microsoft Wordで動作が完結する法務向け総合文書エディタ
BoostDraftとは
法的文書作成・審査における「形式的」な無駄を自動化・効率化する法務向け総合文書エディタです。
AIによる内容のレビューは行わず、「定義を探す」「インデントを整える」「条項のずれを直す」といった、人の手でやるには時間がかかる作業を徹底的に解消します。
Microsoft Wordのプラグインとして利用できるため、従来の業務フローを変更する必要がなく、システムの使い方を覚える負担も少ないことが特徴です。数クリックでインストールが完了するので、導入から使い始めるまでもスムーズです。
BoostDraftがあれば、法的文書の形式的作業を効率化し、内容の審査に集中できます。
BoostDraftの強み
■インターネット基本不要
クラウドソフトではないためインターネットは基本不要で動作します。データのアップロードや読み込みにかかる時間はありませんし、機密文書のデータが漏洩する心配もありません。
■高コストパフォーマンス
初期費用は一切なし。必要な端末利用数に応じた月額費用制で、比較的安価な金額です。確実な業務効率化を実現するため、高い費用対効果を発揮します。
■英文契約書に対応
創業期からグローバルに展開し、社内公用語は英語であるため、日文はもちろん英文契約書にも対応しています。サポートも英語での対応可。海外支社のある日本法人での導入実績も多数ございます。
BoostDraftで解決できる課題
法的文書作成において、こんな課題・困りごとはありませんか?
●AIが契約内容をレビューしても、指摘が一般論の領域を出ず、担当者の確認作業が発生している
●AIレビューとは別の機能で効率化したい
●AI契約書レビュー製品の費用は高額なのに、成果がでているか疑問
●法的な判断こそ自分の力を発揮したいから、面倒な作業を解消したい
●定義語や条文の参照元を、スクロールして探すのは面倒だ
●体裁を整えるような手間のかかる作業は自分でなくてもできるのに
●条項の追加・削除でズレる後続の条項やリファレンスを手作業で直すのは手間だ
●機密情報を扱っているためクラウドサービスに不安を感じる
●自社で抑止できない情報漏洩や毀損リスクを回避したい
●新しいSaaSの導入は社内決裁や初期設定の手間、新しいツールの使い方を覚えるのが大変
全てBoostDraftが解決します。
仕様・動作環境
その他 | |
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動作環境 | ■.Net Framework 4.7.2以上 ■Office 2016以上 ■Windows 10以上(Mac未対応) |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
細かい作業や確認の時間を削り、効率性をアップ
【食料品企業】
法務規模:中規模
■経緯
・ある程度の法律業務経験があると、AIレビュー系のソフトウェアの提案内容に満足できないことが多く、効率性向上に繋がらないのではないかという懸念があった
・BoostDraftは、大手法律事務所の弁護士を始めとした開発者の法務業務に対する理解度の高さに期待でき、非常に安心感があるため、導入を決定
■効果
・細かい作業や確認の時間を削ることに特化しているため、確実に効率性アップを実現
・インストールなどが非常に簡単で、迷うことなくすぐに使えるようになった
・コストがリーズナブルで、文書データの外部送信もないため、社内での手続きが大変スムーズだった
BoostDraftによる自動化で、英語契約書の精読にかかる時間を削減
【金融企業】
法務規模:大規模
■経緯
・英語契約書をレビューする機会が多く、日本語より複雑で読みこなすのに時間がかかる
・法務リスクに鑑み、見落とすことができないため時間をかけてレビューしていた
・採用理由の一つとして、有名な大規模法律事務所や大企業での多数の導入実績がある点から、BoostDraftに決定
■効果
・BoostDraftは、重要な情報を整理し表示してくれるため、契約書の精読にかかる時間が削減
・読み間違えや見落としリスクも大きく削減できた
・インターネットを接続せずに動作するので安心して使用できている
企業情報
会社名 | 株式会社BoostDraft |
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住所 | 東京都千代⽥区平河町1-6-15 USビルディング8F |
設立年月 | 2021年4⽉ |
事業内容 | ソフトウェアエンジニアと弁護士という異業種間の対話から着想を得て、リーガル文書向けIDE「BoostDraft」を開発し、2021年に設立。徹底したユーザーファーストの思想から、Microsoft Wordのプラグインとして、法的文書の形式的な作業に特化して自動化・効率化する機能を提供する。その深い顧客理解と高度な開発力によって、高い顧客満足度を獲得。外部調達なく、ユーザーからの口コミや紹介での拡大を軸に急成長を続ける。創業当時からグローバル市場に進出し、米・英・韓でも展開中。「技術で日本発のグローバルスタンダードを作る」をモットーに、今後世界にイノベーションを起こす事業展開を進める。 |
代表者名 | 藤井 陽平 |
AI契約書レビューサービス
AI契約書レビューサービスとは?
AI契約書レビューサービスは、AIを活用して契約書のリスクや不備を迅速にチェックするサービスです。法的リスクの早期発見とレビュー時間の短縮を実現し、業務効率を向上させます。法務部門や総務部門、契約管理部門で活用され、契約リスクの軽減と業務負担の削減に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】おすすめのAI契約書レビューサービス比較!選び方や機能も解説
『BoostDraft』とよく比較されているAI契約書レビューサービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社BoostDraftの 『法的文書作成の見えないムダを排除するBoostDraft』(AI契約書レビューサービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。