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美容クリニック・自由診療向け電子カルテ11選!比較ポイントも解説

美容クリニック・自由診療向け電子カルテ11選!比較ポイントも解説

近年、美容クリニックの開業や拠点拡大の際には、電子カルテの導入が欠かせません。美容クリニック向けの電子カルテは、自由診療特有の契約管理や画像管理、柔軟な会計機能など、保険診療用にはない機能を備えています。この記事では、美容クリニックで電子カルテを導入するメリット・デメリット、選び方、費用相場、導入事例、おすすめ製品を詳しく解説します。内容を参考にし、クリニックの特色にあわせて最適な製品を選びましょう。

この記事は2025年8月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    美容クリニック向け電子カルテとは

    美容クリニック向け電子カルテとは、美容医療に特化した診療記録や写真管理、予約情報などの機能を搭載したシステムです。一般診療所向けの電子カルテと比べ、美容施術の内容や経過を記録するための機能が充実している点が特徴です。

    美容クリニックでは、カウンセリングや施術内容、経過写真の管理が重要です。電子カルテを活用すれば、患者ごとの履歴を時系列で確認できるほか、施術前後の写真や同意書のデータも安全に保存可能です。紙カルテと比べて検索や共有が容易になり、受付や会計、予約管理との連携によって業務効率の向上も図れます。

    自由診療に特化した電子カルテの特徴・機能

    自由診療に特化した電子カルテは、特に美容医療の現場で必要とされる機能を標準搭載しています。例えば、同意書や見積書、契約書の作成・保管機能、集患につながるマーケティング機能、柔軟な割引設定が可能な会計機能などがあります。なかには、保険診療と自由診療の両方に対応できる製品もあります。

    主な基本機能は以下のとおりです。

    • ●同意書作成・保管
    • ●見積書・契約書作成
    • ●画像管理(ビフォーアフター比較)
    • ●会計(割引・物販連動)
    • ●予約・リソース管理
    • ●メッセージ配信・LINE連携
    • ●複数拠点でのデータ共有・分析

    保険診療向け電子カルテとの違い

    保険診療向け電子カルテが点数計算やレセプト作成を中心に設計されているのに対し、自由診療向けは自由価格設定や割引、施術契約の消化管理を前提としています。また、説明と同意を文書化して保管する機能や電子契約書との連携も充実しています。

    美容クリニックでは以下のような特化機能が活用されています。

    機能保険診療向け電子カルテ自由診療向け電子カルテ(美容クリニックなど)
    契約コース管理(回数・有効期限の自動管理)基本的に非対応長期施術契約の進捗を自動管理できる
    同意書・契約書・見積書の作成と保管同意書の保管機能はあるが契約書・見積書は非標準 説明・同意・契約をテンプレート化して保存可能
    画像管理(施術部位撮影・比較)診察記録用など限定的重ねあわせ・並列比較でカウンセリングや宣材作成に活用
    会計の柔軟性(割引・物販連動)定額・点数計算が中心で割引や物販連動は限定的自由価格やキャンペーン割引、物販在庫連動に対応
    予約・リソース管理(部屋・機器・スタッフ)簡易的な予約管理は可能だがリソース最適化は非対応施術室や機器、スタッフ稼働を可視化して最適化
    メッセージ配信・SNS/LINE連携レセコン統合型でない場合、標準搭載されないことが多いセグメント配信やLINE診察券機能で再来・成約促進
    複数拠点対応・分析ダッシュボード複数拠点の情報共有は可能だが分析機能は限定的分院間での共有とKPI可視化による経営支援

    美容クリニック向け電子カルテの導入メリット

    美容クリニックに電子カルテを導入すると、予約から会計までの流れを一元化でき、業務効率や患者満足度の向上につながります。自由診療特有の契約や施術管理にも対応しやすく複数拠点展開時のデータ共有にも有効です。

    予約から会計までの一元管理で業務効率化

    予約・受付・会計が連動した電子カルテでは、患者の滞留を可視化して待ち時間を短縮できます。施術記録や契約書も電子化されるため、カルテ保存義務への対応が容易になります。書類の管理負担が減り、スタッフの業務負担も軽減されます。

    患者情報の共有・連携

    統合された電子カルテでない場合も、予約システムや会計システムと連携しやすく、一元的に運用できる製品が数多くあります。自由診療ではカルテを5年間保管する必要がありますが、クラウド型なら場所を取りません。複数拠点のデータ共有がスムーズになれば、どのクリニックでも同じ対応ができ、患者のライフスタイルにあわせた継続的な利用が可能です。

    集患と患者満足度の向上

    LINE連携やステップ配信で再来院を促進できます。WebやLINEからの予約やスマホ問診など、患者にとって使いやすい機能を提供できます。画像比較やセグメント配信を活用すれば、再来率や成約率の向上も期待できます。特にコース契約の施術では、一定期間継続して通う必要があるため、患者の利便性が非常に重要です。

    美容クリニック向け電子カルテの導入デメリット

    電子カルテにはメリットだけでなく、費用やデータ移行、ネットワーク依存といった課題もあります。事前に対策を講じれば、これらのリスクは最小限に抑えられます。

    費用・投資コスト

    導入には初期費用や月額費用がかかり、短期的な投資回収は難しい場合があります。機能を段階的に導入し、オプションは必要に応じて追加する方法も有効です。長期的に大きな投資効果を得るためにも、複数社から見積もりを取り、費用形態や総コストを比較しましょう。

    データ移行の難易度

    オンプレミス型の電子カルテの場合、既存システムとデータ形式が異なると、移行作業で手戻りが発生する可能性があります。サンプルデータでの試験移行を事前に行い、対象データや作業範囲を明確化することが重要です。クラウド型の場合は、ベンダー側で移行用のテンプレートや自動変換ツールを用意していることが多く、作業が比較的スムーズです。

    ネットワーク・クラウド依存

    クラウド型では通信障害時にカルテ閲覧や受付ができなくなるリスクがあります。万が一に備え、予備回線やモバイル回線を準備しておけば、業務停止を防げるでしょう。バックアップの閲覧手段や手順をマニュアル化しておくことも有効な手段です。

    美容クリニック向け電子カルテの選び方・比較ポイント

    美容クリニックに電子カルテを導入する際は、機能や操作性だけでなく、診療形態や運用環境にあった製品を選ぶことが重要です。自由診療に特化した機能や、既存システムとの連携性、セキュリティ基準の順守など、複数の観点から比較検討することで、導入後の効果を最大化できます。

    自由診療特化型・保険診療併用型

    施術が自由診療のみの場合は、契約管理や割引設定、コース管理などに特化した電子カルテが適しています。一方、保険診療と自由診療の両方を扱うクリニックでは、レセプト機能と自由診療機能の両方を備えた併用型が便利です。自院の診療形態にあわせて、必要な機能や運用負荷を比較しましょう。

    画像・書類管理のしやすさ

    美容クリニックでは施術記録や契約書などの書類管理が多く発生します。紙書類のスキャン保存や画像への書き込み機能の有無は事前に確認が必要です。施術説明書や同意書のテンプレートがあると、業務の標準化と時間短縮につながります。

    集患機能と外部連携性

    予約システムやCRM、SNSなどの外部ツールとの連携機能は、集患やリピート率向上に直結します。一元管理型であれば業務効率が高まり、外部連携型であれば既存のマーケティング基盤を活用できます。運用負荷と成果のバランスを踏まえて、機能の充実度を選択することが重要です。

    セキュリティとガイドライン準拠の確認

    医療機関では、度々ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃被害が発生しています。電子カルテは個人情報や機密情報も扱うため、厚生労働省のガイドラインとの整合性は必須です。BCP(事業継続計画)の観点から、障害時の対応フローも確認しておきましょう。公的ガイドラインに準拠した製品は、患者の信頼確保にもつながります。

    参考:医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)|厚生労働省

    クラウド型運用時の障害対策

    クラウド型はデータ共有に優れる一方、通信障害時にカルテが閲覧できなくなるリスクがあります。バックアップビューアやオフライン閲覧機能の有無を確認することが重要です。電子カルテシステムが止まると診療に大きな影響を及ぼすため、障害対策は不可欠です。セキュリティやサポートとあわせて、製品比較の際に対策機能が備わっているかも確認しましょう。

    サポート体制

    導入時の初期設定や操作研修、トラブル発生時の対応スピードは製品選定の大きなポイントです。平日の日中だけでなく、夜間や休日のサポート体制があるかも確認しましょう。美容クリニックは予約が集中する時間帯が限られるため、迅速な支援が業務継続に直結します。

    料金体系と費用

    初期費用や月額費用、課金方式によって総コストは大きく変わります。端末数やユーザー数に応じた従量課金制か、定額制かも確認が必要です。複数社の見積もりを比較し、機能とコストのバランスが取れた製品を選びましょう。

    美容クリニック向けおすすめの電子カルテ

    ここでは、美容クリニックでの導入実績や機能面で評価の高い電子カルテを紹介します。自由診療特化型から保険診療との併用型まで、予約・会計・画像管理・CRMなどの機能や複数拠点展開への対応状況を踏まえて選定しました。自院の診療形態や運用ニーズにあった製品を検討する参考にしてください。

    CLIUS (クリアス)

    株式会社DONUTS
    《CLIUS (クリアス)》のPOINT
    1. 【無料】WEB予約・問診・在宅・オンライン診療全て追加料金なし
    2. カルテ入力時間を短縮できるUI・UX。初心者でも使いやすい
    3. iPadでも使える!訪問診療や院内での持ち運びに役立ちます

    株式会社DONUTSが提供する「CLIUS (クリアス)」は、直感的な操作性とデザイン性に優れたクラウド型電子カルテです。診療記録や予約、会計までをシンプルに管理でき、ITに不慣れなスタッフでも使いやすい点が強みです。オンライン診療や外部連携にも対応し、クリニックの省力化と患者満足度向上を両立します。カルテの更新費用も完全無料のため、長期的な利用で費用対効果がより大きくなります。

    クラウド診療支援システムCLINICS

    株式会社メドレー
    製品・サービスのPOINT
    1. 診療業務を革新するAIソリューション
    2. 業務効率化を支援するカルテ/レセコン機能
    3. 患者とのつながりを強化するかかりつけ支援機能

    株式会社メドレーが提供する「CLINICSカルテ」は、オンライン診療や予約管理とシームレスに連携できるクラウド型電子カルテです。診療から会計、患者フォローまでを一元化し、業務効率化と患者サービスの向上を実現します。特にオンライン診療との親和性が高く、遠隔診療の導入を検討する医療機関に適しています。

    Medicom クラウドカルテ

    ウィーメックス株式会社
    《Medicom クラウドカルテ》のPOINT
    1. 直感的で使いやすい、医師やスタッフの業務をスピーディにするUI
    2. カルテ入力内容から算定可能項目を抽出できるAI自動算定機能搭載
    3. 医事一体型だから、カルテ入力からレセプト会計なども一元管理

    ウィーメックス株式会社が提供する「Medicom クラウドカルテ」は、現場での業務効率化と情報共有を支援する電子カルテです。豊富な導入実績と長年のノウハウを活かし、診療や会計、院内連携まで幅広く対応します。カルテの入力内容から算定作業を支援するAI自動算定機能も搭載しており、院内のDX推進を後押しします。

    Medicom-HRf Hybrid Cloud

    ウィーメックス株式会社
    《Medicom-HRf Hybrid Cloud》のPOINT
    1. オンライン順番受付・モバイル型決済・オンライン問診と連携可能
    2. はじめてでも直観的に理解しすぐに使いこなせるUX/UIデザイン
    3. クラウド活用によるデバイス&ロケーションフリーを実現

    ウィーメックス株式会社が提供する「Medicom-HRf Hybrid Cloud」は、シームレスな外部ツール連携による運用性やセキュリティ対策に強みをもつ電子カルテです。個人情報の保護機能や、不正アクセス・ウイルス対策機能も搭載されているので、セキュリティを重視したいクリニックに適しています。バックアップ体制も整っており、災害時や障害時にも医療サービスの継続が可能です。

    ACUSIS Cloud (株式会社プロ・フィールド)

    《ACUSIS Cloud》のPOINT
    1. ※歯科、病院、鍼灸院は対象外(対応していません)
    2. 美容クリニック様の導入実績多数
    3. All In One System(診察券アプリ、Web予約、LINE連携、問診票)

    株式会社プロ・フィールドが提供する「ACUSIS Cloud」は、日医IT認定サポート事業所の認定を受けた、美容クリニック向けのクラウド型電子カルテです。予約・カルテ入力・会計・売上分析・在庫管理などの業務を一元管理でき、デバイスやID管理によるセキュリティ対策も講じられています。一つのシステムで業務効率化を図りたいクリニックにおすすめです。

    medicalforce

    株式会社メディカルフォースが提供する「medicalforce」は、自由診療に特化したクラウド型電子カルテです。予約や問診、役務や在庫管理、CRMやダッシュボード機能を一体化し、業務を効率化します。自由診療に必要な機能を網羅し、導入後すぐに活用できる点が強みです。予約から会計、在庫や顧客管理までを一元化し、煩雑な情報管理を減らします。

    B4A

    B4A株式会社が提供する「B4A」は、自由診療クリニック向けのクラウド型電子カルテです。予約最適化や問診、カルテ管理に加え、役務や画像、CRMやLINE配信、会計やオンライン決済、複数拠点管理、在庫やダッシュボードまで対応します。多拠点運営やオンラインサービスとの連携を重視している点が強みです。業務全体を一つのプラットフォームで完結でき、情報の分断を防ぎます。

    MEDIBASE

    株式会社メディベースが提供する「MEDIBASE」は、自由診療クリニック向けに設計されたクラウド型電子カルテです。書類や画像、役務、予約連携や分析まで対応し、LINE予約にも連動できます。複数拠点でもスムーズに運用できる点が強みです。院内外のデータを一元管理し、業務効率化と顧客サービス向上を同時に実現します。

    キレイパスコネクト by GMO

    GMOメディカル株式会社が提供する「キレイパスコネクト by GMO」は、美容クリニック向けの経営支援プラットフォームです。美容医療予約プラットフォーム「キレイパス」と連携し、集客から顧客フォローまでを一貫して支援します。外部集客との連動に強みがあり、予約率向上とリピーター育成を両立します。電子カルテ・会計・顧客管理・経営分析、CRMまで一元化でき、マーケティング施策にも活用可能です。

    SMART CRM

    株式会社メディカルフォースが提供する「SMART CRM」は、自由診療クリニックの顧客管理とマーケティングを支援するクラウド型電子カルテ・予約システムです。顧客情報や来院履歴、購入履歴を一元管理し、販促メールやLINE配信などの施策に活用できます。自由診療ならではの顧客フォローやリピート促進に強みがあります。分析機能や予約連携機能により、効率的な運営と売上向上をサポートします。

    美容クリニック向け電子カルテの費用相場

    美容クリニック向け電子カルテの費用は、初期費用・月額費用・端末やユーザーごとの課金・オプション機能などによって大きく変動します。ここでは、公開料金が明示されている製品をもとに、導入の目安となる相場を紹介します。

    • ●初期費用:無料〜50万円程度
    • ●月額費用:1〜6万円程度

    オプションとして、画像管理や予約システム、CRM機能を追加すると月額が数千円〜数万円上乗せされます。端末単位やユーザー単位で課金する製品もあるため、利用人数や拠点数によって総コストが大きく変わります。

    【FAQ】美容クリニックの電子カルテでよくある質問

    美容クリニックで電子カルテを導入・運用する際によく寄せられる質問をまとめました。製品の検討時に押さえておきたいポイントをFAQ形式で紹介します。

    ■Q1:自費カルテと保険診療のカルテは分けられますか?
    保険診療と自由診療の両方に対応する電子カルテでは、診療区分を分けて管理できる機能が搭載されている場合があります。混合診療とみなされないためには、両者の診療内容を明確に区別し、それぞれ正確に記録することが重要です。導入時には、区分管理が可能かを必ず確認しましょう。
    ■Q2:セキュリティや情報管理のリスクは問題ありませんか?
    適切な設定と運用ルールにより、リスクは大幅に低減できます。保存年限やアクセス権限、操作ログの管理、BCPの策定を院内でルール化することが重要です。運用の際には、厚生労働省のチェックリストを活用すると、漏れのないセキュリティ対策を築けます。

    参考:令和7年度版 医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト|厚生労働省

    ■Q3:電子カルテの導入事例はありますか?
    CLIUS(クリアス)を導入した医院では、予約や問診、オンライン診療などの基本機能に加え、バックアップ機能や経営分析機能の便利さも評価されています。また、導入時の要望に対する柔軟な対応やサポートへの満足度も高く、自社にあわせたシステム導入を実現した成功事例だと言えるでしょう。詳しくは以下の口コミをご覧ください。

    CLIUS (クリアス)を利用したユーザーの口コミ

    いい点 医療 10名以上 50名未満

    他社の電子カルテを利用していたが、スタッフからの強い要望があり、クリアスの電子カルテに変更した。スタッフや医師の入替りのタイミングもあり、短期間での導入を希望したところ、営業担当者が迅速に対応してくれた。 予約や問診については、他社サービスとの連携を検討していたが、スタッフからも「クリアスに付帯されている機能で十分」との意見があり、現在はそちらを利用中。今のところ不便さはない。

    続きを読む


    改善してほしい点 医療 10名以上 50名未満

    レセコンオルカと分離しているので、初めのうちは多少慣れが必要。 後払い機能まで搭載されるとより便利に使えるでは。また、経営分析機能について、条件設定によっては出したい帳票が出ないので、クリアスが売りにしている「開発力」に今後期待したい。

    続きを読む

    まとめ

    美容クリニック向け電子カルテは、自由診療特有の契約管理や画像管理、柔軟な会計機能など、保険診療向けにはない機能を備えていることが多く、業務効率化と患者満足度の向上に直結します。製品によって特徴や強みが異なるため、自院の診療形態や運営規模、必要な機能を明確にしたうえで比較検討することが重要です。

    導入の際は、費用やサポート体制、セキュリティ対策、障害時の対応機能などもあわせて確認しましょう。長期的な視点で運用しやすい製品を選べば、業務負担の軽減と安定した患者対応が可能になります。

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