以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
Projectsを利用したタスク(チケット)管理が可能。
この製品のいい点
カンバン方式で、「やらなければ行けないタスク」「進行中タスク」「レビュー中タスク」「完了タスク」でグルーピング(columnを利用)し、視覚的に見やすい状態で「発生しているタスクの個々がどのようなステータスになっているのかを把握できる」のが良いです。もちろん、多人数でそれらを閲覧、管理出来ます。
GitHubの改善してほしい点
チケット編集画面においてテーブル表を作成する機能が欲しいです。また、他のチケットへのリンク機能もあると助かります。(チケットAに紐づくチケットBを作ったりすることがあるので。)
GitHub導入で得られた効果・メリット
毎週関係者で本機能を利用した状況確認を実施しており、関係者間で各タスク状態の共通認識を作れるのが一番のメリットです。また備忘目的にとりあえずチケットを発行しておき、結果としてタスク漏れの低減にも一役買っています。
ソースコード管理をセキュリティに考慮しつつ行えるように
この製品のいい点
今まではアプリケーション開発のソースコード管理を別のツールを利用したり、あるいはSaaSのGitHubを利用していました。しかし、GitHub Enterpriseを利用することでセキュリティに考慮しつつGitHubをスムーズに使えるようになった。
GitHubの改善してほしい点
GitHub Enterpriseは少し価格が高いところが不便かなと思っています。しかしそれ以外の面では非常に利用しやすいと思っております。
GitHub導入で得られた効果・メリット
OSSの開発がGitLabでなくGitHubで行われていることもあり、OSSの開発が行いやすいというメリットがあります。また、機能が非常に充実しており、その点でも迅速に変化するビジネスにも対応でき便利だと思います。
検討者にオススメするポイント
SaaSのGitHubの利用に不安がある方は特におすすめです。
とても使いやすいGITサービス
この製品のいい点
他社のGIT管理サービスに比べてUIがとても分かりやすいので導入が楽でした。
コード管理だけでなく、プロジェクト単位で管理が容易になります。
GitHubの改善してほしい点
マージリクエストの内容がたまにインデントとして崩れる場合があります。
ただブラウザによってまちまちなのでなんとも言えません。
システムの不具合がありましたか?
たまにサーバーダウンする
GitHub導入で得られた効果・メリット
ソースコード管理だけでなく、プロジェクト単位で管理することが可能です。
プロジェクトへの人員追加や権限管理等も直感的に操作できるのも良かった大きなポイントです。
検討者にオススメするポイント
ローコストハイリターン
バージョン管理の決定版
この製品のいい点
言わずと知れたGithubです。もうめちゃくちゃ重宝しています。
開発現場では欠かせないサービスです。
GitHubの改善してほしい点
英語があんまり得意じゃない私はいつもビクビクしながら利用しています笑
なので、日本語で細かく表記されたら非常にありがたいな、とは思います。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。タイムラグなどもほぼ感じません。
GitHub導入で得られた効果・メリット
オンライン環境さえあれば、簡単にバージョン管理ができます。
ただし、プッシュやプルのタイミングを間違えるとテンパること間違い無いので
共同開発される際にはちゃんと確認されることをお勧めします・・・笑
どこにいてもプログラミング業務が遂行できます
この製品のいい点
社外へプログラムを簡易的に公開したい場合に助かっています。今までは一々ファイルサーバを用意してそこにアップロードしていましたが、GitHubならば予め環境をセットアップしておけばほぼ工数はかかりません。
GitHubの改善してほしい点
仕様書などをMicrosoft Officeで作成してGitHubにアップロードすることがあるが、現状では差分を簡単には確認できません(バイナリ比較しかない)。これを改善してもらえるとさらに良くなります。
GitHub導入で得られた効果・メリット
新型コロナウイルス感染症でテレワークをすることがありますが、GitHubのおかげで最新のコードを各PC間で簡単に共有できるので助かっています。
共同開発になくてはならないツール
この製品のいい点
プログラミングのSNSのようなサービスです。作成したファイルをGitHub上にコミットすることで、ひとつほファイルを他の人からも見えるようにできます。プライベートにすれば特定の人にしか公開されないように設定することもできます。
GitHubの改善してほしい点
コメントやファイル名には日本語が使えますが、操作方法は基本的に英語表記なので、日本語対応になるといいなと思います。
システムの不具合がありましたか?
うまく翻訳されていないのか、Q&Aページは日本語の文章に英文が混ざっている部分がありました。
GitHub導入で得られた効果・メリット
これまでSlack上で圧縮ファイルのやり取りをしていましたが、GitHubを使えるようになってからはGitHub上で進捗確認やコードレビュー依頼が出せてとても便利です。共同開発では欠かせないツールです。
検討者にオススメするポイント
複数人でコードを書く際にとても便利です。
プラグラミングの管理と共有に最適なツール
この製品のいい点
プログラミングの管理には欠かせないツールであり、共同開発の際は特に部分分担や、レビュワー設定などを柔軟に行える。またプログラミング自体の共有にも非常に有用である。
GitHubの改善してほしい点
ローカルのコードをオンラインにあげたり、そもそもの使い方の理解にエンジニア以外だと理解が難しい。初心者こそ使った方がいいツールだが、利用ハードの高さがある気がする。
GitHub導入で得られた効果・メリット
クライアントチームの中で暗黙知で共有されていた、各データのSQLのwhere条件につけなければいけない条件などをGitHubで管理することで、伝達負荷を下げることができた。
IT初心者におけるGitHubの役割について
この製品のいい点
2年ほど前から、IT企業に転職をいたしました。
その際に、各コンテンツの学習をする際に、GitHubでのソースの共有を行いました。
ソースの共有、バージョン管理、HPの公開など幅広く取り扱いすることができました。
GitHubの改善してほしい点
サービス登録時の日本語での説明を増やしてほしい
サービス登録時、IT初心者で英語に対して苦手意識がありました。
そのため、最初のID登録など英語表記が多く、少しつまずいてしまったので
日本語での説明強化をしてほしいと思いました。
GitHub導入で得られた効果・メリット
学習の効率化。教材のサンプルダウンロード、自作のソースの共有、バージョン管理などを実際に体験できる。プログラマーとしての一連の動きを体験できる
開発の透明性を保ち、全世界のコードも見放題
この製品のいい点
視覚的にコード管理するならば、Github以外に考えられない。Privateな設定で会社のコードを守れるのはもちろん、全世界でPublicなコードを閲覧できる。OSSへの貢献も楽しく、コードのやり取りで世界のエンジニアとやりとりができる。
GitHubの改善してほしい点
Github Action以外のCIツールとの連動にも配慮したUIが欲しい。Actionは後発のサービスであるため、まだ移行をしていないプロジェクトも多い。現状、Chrome拡張などでUIを補完しているが、公式で拡充してもらえるとありがたい。
GitHub導入で得られた効果・メリット
共同開発がしやすくなった。Githubがデファクトになってくれたおかげで、Githubの用語で開発の指示がしやすい。例えば、コミット、PRなど。チャットツールとの連携機能も多くて助かっている。Githubなしで在宅勤務はできないと思う。
検討者にオススメするポイント
開発業務のある会社なら、Githubを使わない理由がありません。
ソースのバージョン管理ツール
この製品のいい点
複数人で開発する際には必須です。各々のコミットやブランチの状況をwebで確認できます。slackとの連携も便利です。
GitHubの改善してほしい点
これと言ったようなことは特段ありません。セキュリティ関連の対策は今後も力を入れていただけると良いと思います。
GitHub導入で得られた効果・メリット
統合開発環境と連携できるので、リポジトリが分かっていれば(+アクセスが許可されていれば)、簡単にソースを落としてくることが可能であり、新規参画者の開発環境構築がスムーズです。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください