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ソフトウェア開発には必須
この製品のいい点
右も左も分からない新人の頃からお世話になっています。
大規模ソフト開発に途中から参画しましたが、参照や定義のトレースが容易にできるVisual Studioのお陰で効率よく理解、開発が出来ました。
Visual Studioの改善してほしい点
大きな不満はないですが、
スペックの低いPCでの動作が重いです。機能が充実していのでやむを得ないかと思いますが、社内の持ち出し用ノートPCを用いて客先で作業を見せる時など、非常にやきもきする場面があります。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
初見のソース理解が効率的に行える。
サジェスト機能によりコーディングの速度が上がり、ミスも減る。
Gitとの連携が便利。
進化し続ける統合開発環境です
この製品のいい点
20年以上前のVisualBasicから始まり、C#と業務システムアプリを開発する上で非常に強力な開発環境です。ステップ実行等のデバック機能も優れており、プロパティ等の入力補完機能が実装されたときは開発効率が格段にアップしたことを覚えています。最近はデータ分析でPythonを利用していますが、使い慣れた開発環境は最高です。
Visual Studioの改善してほしい点
強いて挙げるなら以前はVisual Studio自体もインストールしないでブラウザ上で同等の開発環境を利用できたら良いなと感じていましたが、現在はそれも可能なので特に無いです。
システムの不具合がありましたか?
直ぐに復旧出来たので原因は追求しませんでしたが、以前プロジェクトファイルが壊れた事がありました。
(バックアップから復旧)
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
やはり開発効率の最適化が一番のメリットだと思います。当初は使用言語のマニュアルを参照しながらコードを書いていましたが、今は入力補完機能のお陰でどんな機能や属性かをコードを書きながらある程度推測出来るので言語のマニュアルを見る機会がだいぶ減りました。
検討者にオススメするポイント
IDEは使い慣れているのが一番ですが、Visual Studioは利用できる言語も今後も増えていくと思うのでお勧めです
需要にあった開発環境の提供
この製品のいい点
この製品を用いることで、システムの開発を行うことができます。また、開発に必要なツールが全て統合されているため、一画面で開発を行うことででき、生産性を向上させることができると思います。
Visual Studioの改善してほしい点
プログラミング初学者にとっては少し使いづらいところです。ユーザーインターフェイスがあまり良くないところを直して欲しいです。提供しているのが日本の会社ではないのが原因かわかりませんが、対応の遅さなどが改善して欲しいです。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
大きい会社だと事業部などの移動に伴い用いているプログラミング言語が違う場合が多々ありますが、この製品は多様な言語に対応しているので、新しく開発環境を調整することなく使用することができるのでとても便利で使いやすいです。
会社側でも開発環境遠統一することで、社員からの問い合わせ対応が楽になったり、マニュアルを作成することで社員の研究などをスムーズに行うことができるメリットがあります。
検討者にオススメするポイント
無料で使うことができる
アプリ開発の必需ソフト
この製品のいい点
当製品は、アプリ開発をする上で必要な機能を揃えた統合開発環境です。様々なプログラミング言語のコーディング及びコンパイルをサポートしており、アプリ開発になくてはならないものとなります。
Visual Studioの改善してほしい点
インストールがやや重いと感じる場面がありす。またバージョン毎に仕様が異なる面がある為、バージョン管理に気を違う必要があります。それらの点が改善されると嬉しいです。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
C#でのコーディングによるユーザー向けアプリ開発や、既存アプリのリバースエンジニアリングなどに用いる事が出来、幅広くアプリ開発に利用でき助かりました。
使いやすい開発ツールです。
この製品のいい点
主にVB.netで使用していますが、コードを入力する際に自動で入力補完が出来たり、インデントを揃えたりしてくれるため、コードが書きやすくなりました。
Visual Studioの改善してほしい点
PCの動作が重くなってしまうことです。
特にデバッグをしているときは固まってしまうことも見受けられるので、改善されると望ましいです
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
今までシステム開発でプログラミングコードを記載する際にエラーとなる処理を書いてしまうことが多かったですが、当ツールのデバッグ機能を利用することで変数の値などを処理を追いながら確認することでエラー削減でき、開発時間の効率化につながりました。
C言語のコード確認に最適
この製品のいい点
MatlabなどでC言語のコードを書く際のエラーチェックで活用しました。設計したコードをmatlabで実行する前にvisual studioで実行することによってどの部分がエラーになっているのかというところを行で教えてくれることが便利です。
Visual Studioの改善してほしい点
matlabではコードを実行するとグラフ化まで行うことができるが、Visual studioはコードのエラー確認だけを行うのでグラフ化することができない。このように実行してグラフまで作成してくれる機能が欲しいと感じた。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
これまでmatlabだけで作業を行ってきたので、visual studioで作成したC言語のコードを実行し、matlabとvisual studioの2つのツールで動けばクリアという二重チェックを行うことができた。
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VSTO開発によりExcelマクロをC#で実装することが可能
この製品のいい点
.NET開発においては、きわめて優れた開発ツールだと思います。ライブラリの追加も簡単にできるし、TFSやGITの接続も簡単に行えます。インテリセンス機能も充実しており、Ctrl+ドットを押下することで、例えば変数名の変更も瞬時に行うことができます。また、最新バージョンではインストール時に必要なプリセットを選択したうえでインストールする形となるため、必要最低限のみのインストールで済み、インストール時間も以前に比べるとかなり早くなりました。もちろん、後から追加も可能です。
あとは何といってもVSTOが簡単に開発できることです。これを使用することで、Office製品のマクロ開発をC#で行うことができます。
Visual Studioの改善してほしい点
デバッグ時にパフォーマンス計測モードがデフォルトで起動されてしまう点を改善してほしい。これにより、デバッグ処理が重くなるため、デバッグ自体に時間がかかってしまいます。デフォルトでパフォーマンス計測モードをOffにしていただけると助かります。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
業務でExcelマクロを作成する際、以前はVBAで実装していたため、ライブラリも少なく開発効率が極めて低かったです。VisualStudioを導入し、ExcelマクロをVSTOを用いてC#で実装できるようになってからは、C#のライブラリはもちろんのこと、自作ライブラリも使用できるようになり、開発効率がかなりUpしました。また、VBAではリボンを作成する事が困難のため、ファイルにマクロを埋め込む形でした。そのため、マクロを修正したい場合は同じプログラムなのにすべてのファイルを修正する必要がありました。VisualStudioで実装したVSTOでは、リボンを作成する事ができるため、ファイルに埋め込む必要がなく、保守性もかなりUpしました。
検討者にオススメするポイント
ExcelマクロをC#で実装したい方は絶対におすすめです
伝統的な統合開発環境
この製品のいい点
現在はIDEが溢れていますが、昔はVisual Studioが定番だったと認識しています。C系の開発で長年使っていましたが、コード補完やデバッグのしやすさには信頼をおいています。
Visual Studioの改善してほしい点
ここ10年で優れた無償IDEが増えた中では、どうしても有料というのがネックになってしまいます。個人的には不満はありませんが、若い人が使い始めるには確実にハードルになっています。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
長年現場で使われてきた開発環境なので安定感があります。何か一つのIDEで開発プロジェクトをしたい、個人の環境依存を排除したいという場合には良い選択肢かもしれません。
.net開発に不可欠の統合開発ツール
この製品のいい点
.net言語のシステムを開発するには必須の統合開発ツール。
システム開発の業界に来てからはVisualStudio(.net系)かEclipse(java系)どちらかを常に触っているようなドメジャーなソフトです。
ドメジャーソフトだけあって使い勝手も良く、特に開発時のintellisense(補完機能)やデバッグ時の各種ツール(条件付きブレークポイントやウォッチ式、イミディエイトウィンドウ等)は無いと開発ができないくらいです。
私は2005くらいから最近で2019のバージョンを使っていますが、バージョンが上がっていっても基本的な使用感は変わらないので、一度使い方を覚えるとずっと使い続けられると思います。
Visual Studioの改善してほしい点
2019を使い始めてから、動作が重くなったように感じます。
開発PCでそこそこのスペックを用意していても、フォームをデザイン表示しようとするとデザイン表示不可のメッセージが表示されたり(VSを再起動すると改善したりします)、EFのデザイン表示や更新が中々終わらなかったり。
あとこれは昔からですが、実装に困った時のMicrosoftのMSDNが分かり辛い…。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
「公式からの最大の手助けを得ながら.netシステムの開発が行える」これが最大のメリットと思います。
これがなくては開発が行えない必要不可欠なソフト。
Windowsアプリの開発ならこれ!
この製品のいい点
電子部品の工程内検査で使用するアプリの開発環境として使用しています。
主にC++を使用していますが、BASIC、C#の開発も出来るので、用途によって使い分けてます。
Windowsとの親和性が高く、多くの専門書やネットなどから情報が得られるので、Windowsアプリの開発ならこれを使うのが速いです。
Visual Studioの改善してほしい点
二世代以上古いバージョンで開発されたアプリの更新をしなくてはならず、旧バージョンを入手したかったが、サブスクリプション版でないと購入出来なかった。新バージョンの購入者は二世代以上前のバージョンのダウンロードも出来るとありがたい。
Visual Studio導入で得られた効果・メリット
パソコンベースで計測システムを構成する場合、パソコンと接続する機器には開発用のライブラリが用意されているので、VisualC++とライブラリを使って容易にプログラム開発が行えます。
検討者にオススメするポイント
趣味や試用レベルなら無償版もあり気軽に使えますので、入門用におすすめです。
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