GoodProduct
文書電子化部門受賞
- 用途に合わせて選べる5つのOCRエンジン
- 複数OCRで処理し認識率を高めることで確認・修正作業を自動化
- 取引書類をデータ化すると同時に保管!電子帳簿保存法にも対応!
OCRと文書管理がオールインワンのソリューションです 4種類のOCRエンジンで紙の書類をデータ化し、自動振り分けをはじめとした文書管理や、ETL・RPAとの自動連携によるデータ活用を実現します
2024年07月10日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / パッケージソフト | ||
参考価格 | 30,000円 ~ | ||
参考価格補足 | ・初期費用 0円 ・基本料金(月額)3万円~ ※OCR 年間96,000画像 ※上記価格はクラウド版の場合です ※価格の詳細については別途お問い合わせください。 |
製品詳細
5つのAI OCRを搭載した 「invoiceAgent」とは?
「invoiceAgent AI OCR」が選ばれる5つの理由
※2022年6月より「SPA」は「invoiceAgent」に名称を変更しました。
価格・料金プラン
料金体系
- ※プランは4種あり、プランによっては初期費用が発生し、OCR処理画像数が異なります。
※プランはクラウドサービス、オンプレミスの利用形態ごとにご用意しています。
※ユーザー、ストレージ、AI OCR画像数の課金制です(オンプレミスはストレージフリーとなりAI OCRエンジンのオンプレミス環境提供を含みます)
詳しくはお問い合わせください。
導入効果
AI OCRの活用で年間5,000時間分の業務負担を削減
スルガ銀行株式会社(ウイングアーク1st導入事例)
■導入背景
マネー・ローンダリングなどへの対策として、日本のすべての銀行は「継続的顧客管理」の施策を展開しなければならなくなっている。スルガ銀行では、その施策遂行に伴う業務負担の増加を最小限に抑えるべく、お客さまが必要書類に手書きで記入した情報を効率的にデジタル化(データ化)する仕組みを構築した。
■導入後の効果
・手書き情報の処理について年間5,000時間分の業務負担の削減が見込めるようになった
・継続的顧客管理業務の効率化で人的リソースを当初想定の半分ほどに省人化できた
■お客様の声
「当行の“お客さま情報確認書”では、回答の形式としてチェックボックスにチェックを入れるタイプのものや自由記述形式のものなどが混在しており、単一のOCRエンジンでは、すべての項目の回答を正しく認識することが困難です。それがinvoiceAgent AI OCRの場合、4つのOCRエンジンによって多様な形式の手書き回答を高精度で認識できます。このようなOCR製品は他に例を見ないといえるでしょう」
企業情報
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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住所 | 〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
設立年月 | 2004年3月 |
従業員数 | 連結717人/単体623人(2022年2月末現在) |
資本金 | 10億8,400万円(2022年2月末現在) |
事業内容 | 情報資産を活用するためのソフトウェアおよびソリューション提供 |
代表者名 | 代表取締役社長 田中 潤 |
SMEマーク | ウイングアーク1st株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。 |
文書電子化サービス
文書電子化サービスとは?
紙媒体の文書を読み取り、光学文字認識(Optical character recognition、OCR)機能により電子化されたテキストデータとして保存することができるスキャニングソリューションです。スキャナー機器を含まない、OCRソフトを単体で提供する製品や電子化の作業を代行するサービスもあります。紙の文書を電子化しておけば管理が楽になるだけでなく、検索や編集といったデジタルデータならではの機能を使うことができます。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】文書電子化サービス8選!選び方や注意点も解説
『invoiceAgent』とよく比較されている文書電子化サービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウイングアーク1st株式会社の 『5つのOCRで業務を自動化!データ入力作業を大幅に削減invoiceAgent』(文書電子化サービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。