Perkとは
Perkは、1,000以上のサービスから社員が各自のニーズやライフスタイルに合わせて自由に選べる、新しい形の福利厚生システムです。導入は簡単で、運用の手間もほとんど必要ありません。
自社単独ではさまざまなライフスタイルの社員が満足できる福利厚生を実現できない、運用の手間が負担になる、という企業の課題を解決します。
リモートワークの社員が利用できる福利厚生のあり方を求めている企業にも便利です。
Perkでできること
●会社ではなく、社員が選べる福利厚生
下記の1,000を超えるサービスメニューから、社員が自分やチームのワークスタイル、ライフスタイルに合わせて自由に選択できます。メニューはトレンドに合わせて拡張、更新されているので「古い制度」になることがありません。
メニュー数:ライフスタイル 272、健康維持 254、グルメ 176、子育て・教育 67、ファッション 58、スペース 57、移動・旅行 52、語学 47、スキルアップ 41、エンタメ 33、仕事効率化 24、情報収集 21 (2023年4月現在)
●各サービスに割引などのPerk限定の特典が付いています。
社員が個人で利用するよりお得なので、社員は福利厚生としてのメリットを実感できます。
●チームで利用できるメニューも多く、仕事のパフォーマンス向上にも役立ちます。
オフ会へのグルメのデリバリーやアウトドアイベントなどに活用できます。
●リーズナブルなコストで、運用の手間がほとんどかかりません。
サービスの導入後は、社員をメンバーとして招待するだけですぐに利用できます。
Perkがおすすめの企業
●リモートワークの中で、社員の健康増進やメンタルヘルスに役立つ福利厚生が欲しいと考えている企業
●既存の福利厚生制度の利用率が悪く、社員のニーズに合う皆が利用できるサービスを探している企業
●自社での制度構築や運用のノウハウがない、あるいは管理の手間が負担だと考えている企業
【導入事例】
●フルリモート体制で居住地がバラバラでも全員が利用できる
(ソフトウェア開発企業)
コロナ禍でのリモートワークという環境で、生活リズムの維持やストレスの解消に役立つシステムだと判断して導入しました。会社独自では提供できるサービスが限定されているし、さまざまな価値観をもつ社員のニーズに応えるのは難しいからです。Perkなら多くのコストや運用工数がかからないのもありがたいです。
よく利用されているのが外食サービスです。Slackの雑談チャンネルには「Perkでピザを注文!」などの話題が良く投稿されています。その他では、サブスクで利用できる家具やお得な新聞購読など、さまざまなものが利用されています。
●オフラインコミュニケーションで社員の心理的安全性が高まった
(Webサービス)
部署や上下関係を超えたコミュニケーションを活性化させるためにPerkを利用している。社内のイベントスペースを利用した懇親会など飲食費用を会社が全額負担しているので、デリバリーでPerkの割引サービスがよく使われている。
コロナでリモートワークが続いたときは、従業員のエンゲージメントの維持が難しかったが、最近はオフラインのコミュニケーションで社員の心理的安全性が高まっている。