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きりんカルテ
電子カルテ

きりんカルテとは?価格や機能・使い方を解説

【今なら初期費用も無料!】利用料¥0で豊富な機能が標準搭載

ウィーメックス株式会社
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

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《きりんカルテ》のPOINT
  1. 直観的に操作できるシンプルで使いやすいUIを設計・開発
  2. クラウド型だからどこからでも、何台でも操作可能
  3. 手書き入力対応!紙カルテのような書き心地を実現

Windows・Mac・iPad対応。予約システムや在宅医療、自由診療など豊富な機能を標準搭載。 導入しやすい価格設定で、クラウド型ならではのスマートなITシステムをご提供します。

対応機能
大病院向け
中小病院向け
有床クリニック向け
無床クリニック向け
在宅向け

2023年04月24日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足【初期費用】
300,000円~

【月額費用】
きりんカルテ利用料:0円
別途レセコン利用料 +保守・サポート費用(22,800円/月~)が必要になります

製品詳細

豊富な機能を標準搭載。在宅診療、自由診療にも対応

きりんカルテとは

「きりんカルテ」は、無床クリニックのためのクラウド型電子カルテサービスです。
電子カルテ+ 連動するレセプトコンピュータで、医療業務に役立つさまざまな機能に簡単アクセスできます。

きりんカルテでは、これまでの電子カルテ導入にかかっていた高額な初期費用、
月額利用料などのコストを抑え、クリニックのスマートな経営をお手伝いします。

製品詳細-1

きりんカルテの強み

●導入コストを大幅に削減
レセコンのためのサーバーを院内で構築する必要がないため、
オンプレミス型の電子カルテに比べて導入費用を大幅に抑えることができます。
利用料・サポート費用のみでご利用いただくことも可能です。

●場所を選ばず利用可能なクラウド型
クライアント証明書が入った端末からであれば、外出先などどこからでも利用が可能なため、
訪問診療・往診など在宅医療にも最適です。
インターネット環境とパソコンがあればすぐに運用が開始でき、機能は自動で最新状態にアップデート。
クラウド型なのでサーバーの設置や入替も不要です。

●日医標準レセプトソフト「日レセクラウド」連動
レセプトコンピューターは、日本医師会ORCA管理機構株式会社がクラウド上で提供する、
ORCAサービス「日レセクラウド」を利用。
電子カルテ+レセコンをワンパッケージでご提供することで、受付から診察・会計・レセプト業務など、
院内で日々発生する業務に関わるシステムをよりシンプルに構築いたします。

製品詳細-2

きりんカルテでできること

【1】在宅医療に対応
どこからでも操作できるクラウド型の特徴を活かし、在宅医療専用の機能も搭載しています。
カレンダー画面で、往診スケジュールや患者さんを管理、診療予定日のオーダーを事前に入力できます。
処方箋なども、事前に準備した上で診療が可能です。

【2】予約機能と患者さん用予約ツール
予約方式は「順番予約」と「時間予約」の2種類をご用意。
順番予約は当日の受付順で、時間予約は日時指定で予約ができます。
また、患者さん用の予約アプリ「診察予約ZERO」を無料でご提供。
患者さん自身でご予約いただくことで、予約にかかる電話応対の手間が省けます。

【3】自由診療カルテに簡単切替
保険診療と自由診療のカルテをワンクリックで切り替えられます。
どちらのカルテも患者単位で作成・管理いただけます。
自由診療のみのクリニック(※)でもお使いいただけます。
※保険請求を行わないクリニックでも、レセプトコンピューターの導入は必須となります。

【4】撮影アプリで画像をアップロード
きりんカルテと連携する画像撮影アプリ(無料)で、撮影した紹介状や患部の写真をきりんカルテにアップロード。
スマートフォンとPCをケーブルでつなぐ必要はありません。撮影した写真には書き込みもできます。

製品詳細-3

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

全ての条件にマッチした『きりんカルテ』

【スワローウィッシュクリニック様】診療科目/耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、小児科
●導入の経緯
私の専⾨分野は重症度の⾼い摂⾷嚥下障害者の診療や⼿術で、全国各地のプロフェッショナルが
介⼊しても難しいケースの依頼に対して、⽴ち合ってサポートをしています。
このほか、患者さんやご家族から直接の依頼を受けて日本全国および一部諸外国患者さんに往診しています。
複数の医療機関にも従事・提携しており、当院として動けるのは⾦曜・⼟曜しかなく、
患者さんの要請や緊急度に応じて、平日夜間や日祝日も応需しています。
個⼈で開業を考えるにあたり、できるだけコンパクトに開業する点に重きを置くと、
電子カルテやレセプトオンライン請求のシステム構築は必須と考えました。

●「使い勝手が良い」と感じる具体的な機能
カルテ作成の時に利⽤する「ORCA(オルカ)履歴」機能です。
訪問先でできるだけ効率良く診療を開始するために、事前に「日レセクラウド」で登録を済ませます。
「ORCA履歴」等の機能を使えば、出先でも過去の診療⾏為を⼀覧で確認できるので助かっています。
●導入後のサポートについて
遠隔だからといって「機械と機械」のような冷たいつながりではなく、「⼈と⼈」のつながりを
感じられる点に魅⼒を感じています。
私の場合、事務員を雇っていないので、何もわからないところから⼿取り⾜取り教えていただきました。
受付業務やレセプト請求実務の知識がまったくなきまま開業した私でもできるようになれたのは、
『きりんカルテ』皆さまのご支援なくして有り得ませんでした、深く感謝しています。

製品詳細-1

企業情報

会社名ウィーメックス株式会社
住所東京都渋谷区渋谷3-25-18 NBF渋谷ガーデンフロント14F
資本金50百万円
事業内容事業内容:ヘルスケアIT事業 <中小病院・診療所向けシステム> 1. 診療所用医事一体型電子カルテシステム 2. 診療所用医事コンピューター 3. 病院用医事一体型電子カルテシステム 4. 病院用電子カルテシステム 5. 病院用医事コンピューター <保険薬局向けシステム> 1. 保険薬局用電子薬歴  2. 保険薬局用コンピューター 3. 対面型薬剤情報システム 4. 薬剤情報共有システム 5. 電子お薬手帳 <健保組合・健診センター> 1. 保健指導支援システム 2. ポピュレーションアプローチシステム
代表者名高橋秀明

電子カルテ

電子カルテとは?

電子カルテ(EMR)とは、紙の診療記録をデジタル化したものです。カルテに検査・処置・処方などのオーダーエントリー機能や医事会計のレセプトチェック機能などの事務処理を合わせた総合医療管理システムが、広義の電子カルテシステムとして、規模の大きい病院を中心に普及しています。システム化により医療現場の業務効率が改善されます。近年はクラウドサービスとして提供されるようになり、クリニックや中小の診療所などにも普及が見込まれています。

比較表つきの解説記事はこちら
電子カルテ27選を製品マップで比較!診療科目や規模別にランキングで紹介

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