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NEOVISTAM-RISのポイント
1オーダー連携で重複入力とミスを抑制。
2DICOM MWM/MPPSとREGIUS CS-3連携を標準搭載。
3撮影実績の自動集計・統計ソート・抽出に対応。
HIS連携し、DICOM MWM/MPPS対応、一般撮影実績の自動集計、予約・統計機能で撮影業務を支援する放射線部門向け情報システム。
対応機能
大病院向け
中小病院向け
有床クリニック向け
無床クリニック向け
在宅向け
2025年12月18日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | オンプレミス / パッケージソフト | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | コニカミノルタ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒100-7015 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー |
| 設立年月 | 1936年(昭和11年)12月22日 |
| 従業員数 | 単体 4,545名(2022年3月現在) 連結 39,121名(2022年3月現在) |
| 資本金 | 37,519百万円 |
| 事業内容 | ■デジタルワークプレイス事業 ■プロフェッショナルプリント事業 ■ヘルスケア事業 ■インダストリー事業 |
| 代表者名 | 大幸 利充 |
電子カルテ
電子カルテとは?
電子カルテ(EMR)とは、紙の診療記録をデジタル化したものです。カルテに検査・処置・処方などのオーダーエントリー機能や医事会計のレセプトチェック機能などの事務処理を合わせた総合医療管理システムが、広義の電子カルテシステムとして、規模の大きい病院を中心に普及しています。システム化により医療現場の業務効率が改善されます。近年はクラウドサービスとして提供されるようになり、クリニックや中小の診療所などにも普及が見込まれています。
比較表つきの解説記事はこちら電子カルテ21選を製品マップで比較!ランキングや診療科目・規模・メーカー別に紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、コニカミノルタ株式会社の 『NEOVISTAM-RIS』(電子カルテ)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
