エンタープライズデータの統合基盤として企業内に蓄積されたデータを有効活用
『ASTERIA Warp』は、企業内に蓄積された膨大かつ煩雑なデータを統合し、企業の確かな情報活用をサポートする ETLツールです。さらに、連携機能や変換機能を豊富に備え、データ統合のための処理をGUIでのみ作成できるため、処理拡張や修正にも迅速に対応可能です。
18年連続EAI/ESB市場No.1※の実績と1万社以上(2023年8月時点)の導入実績があるASTERIA Warpは、業種や規模を問わず、様々な場面で企業の業務を支えており、他の製品と異なり、専門的な技術を身につけた方だけでなく、より多くの人に使っていただくことを念頭に置いて設計された「データ連携の基盤製品」です。
※テクノ・システム・リサーチ「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
<複雑な連携をノーコードで実現する『フローサービス』>
データ分析における 課題とは!?
データ分析を行うまでには、いくつかのフェーズがあり、それぞれ課題が存在しています。
【 データ収集における課題 】
◯ 対象データの選別
◯ データ変換方法
◯ データ転送方法
【 データ蓄積における課題 】
◯ ライセンス費用
◯ データクレンジング
【 データ分析/活用における課題 】
◯ 分析スキル
◯ 共有方法
◯ 要望への対応
結果を出せるデータ分析には ポイントがある!
データ分析には多くの課題がありますが、実際に導入に至り、
結果を出すためには、以下のようなポイントを押さえる必要があります。
○ 既存業務やシステムは変えない
既存業務や既存システムに手を入れるような進め方は抵抗が多く進まない
○ 現場からの変更要望は迅速に
要望に対して迅速に対応することで使ってもらえる仕組みになる
○ 提供する分析レポートに柔軟性を
分析は専門家だけではなく現場の人間が使えるものを選択する