- クラウド型ETLサービスの決定版‼100種以上のデータ連携先と接続
- データ連携作業の工数を大幅削減!プログラム作業不要で実現!
- 直感的なインターフェースで簡単操作!ドラッグ&ドロップで連携
圧倒的な使いやすさを追求したクラウド型ETL! 通常、膨大な時間・工数がかかるデータ連携を、全てGUI(ノーコード)で完結。プログラミング不要!データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現
2024年09月10日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
クラウド型ETLサービスの決定版
圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL
Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!
データ連携作業の 工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現
通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。
ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
また、初期の設定〜デプロイまで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。
安全なインフラセキュリティ
データ連携間でのパフォーマンス・連携するデータを安全に連携するセキュリティ性が不可欠です。
ReckonerはSRE(サイト信頼性エンジニアリング)のプロフェッショナルであるスリーシェイクが開発・提供。
スリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要です
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
導入効果
【導入事例】 auコマース&ライフ株式会社 様
独自開発のオンプレETLをReckonerに移行しデータ連携エラーがゼロに。データ連携処理にかかっていた時間を約40%削減
全ての点において大きく改善していますが、導入して特に感動したのは2点です。
1つめは、連携時間が大幅に圧縮できた点です。これにより、多くの従業員が業務を開始する時点で、データ連携処理は全て完了できているようになりました。結果、常に最新のデータをもとに議論・ビジネス判断ができるようになりました。
2つめは、Reckonerを稼働してからずっと、エラーがゼロ件であるという点です。以前のシステムでは、週に数回のエラーが発生し、エラーのリカバリーのために2~3時間を都度費やしていたため、月平均で15時間、年180時間程度の大幅な工数削減を実現できました。
上記2点以外にも、「エンジニアでなくても操作できるUIがある」「自分たちで処理変更を即座に行える(都度の開発依頼が不要でコミュニケーションコスト低減)」「Slackで手軽いサポート依頼できる」「コスト圧縮」といった点も大きなメリットとして感じております。
なお、これまでSalesfoceへのデータ連携においてエラーが1件もないため、バックアップ用のGoogleスプレッドシートは、幸いなことにまだ一度も使用しておりません。
スピード感/柔軟性重視のデータ連携にReckonerが最適
Reckonerはどのような組織や課題に最適でしょうか
2点あります。
1つめは、「新規のデータ連携や項目追加のたびに、システム開発会社に依頼せずに済ませたい企業」です。Reckonerは、データ連携や項目追加などの新規処理の追加や項目追加などを、UI上の操作で実現できます。このため、旧来型のシステムのように「変更があるたびに、システム開発会社に問い合わせて、見積もりを出してもらい、予算を確保し、発注する」必要がありません。
2つめは、「スピード感と柔軟性重視でデータ連携を行いたい企業」です。例えば、「一度決めたデータ連携先ならびデータ項目のみを取得する」のではなく、「状況に応じて柔軟にデータ連携先や項目を変更する」ようなケースです。
企業情報
会社名 | 株式会社スリーシェイク |
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住所 | 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F |
設立年月 | 2015年1月 |
従業員数 | 112名(2023年10月時点) |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | ・SREコンサルティング支援事業「Sreake(スリーク)」運営 ・セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)シリーズ」開発・運営 ・ノーコード型ETLツール「 Reckoner(レコナー)」開発・運営 ・フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 エンジニアリング内製化ソリューション(モダナイゼーション)を包括的に提供 |
代表者名 | 代表取締役社長 吉田 拓真 |
ETLツール
ETLツールとは?
ETL(抽出、変換、ロード)は、異なるデータソースから情報を収集・変換し、データベースに統合するプロセスです。大量データの分析基盤を構築し、迅速な意思決定を支援します。データ分析部門や情報システム部門で活用され、ビッグデータ解析やBIツールとの連携に役立ちます。
比較表つきの解説記事はこちら【最新ランキング】ETLツールおすすめ14選を比較!選び方も紹介
『Reckoner』とよく比較されているETLツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社スリーシェイクの 『クラウド型ETLサービスの決定版Reckoner』(ETLツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。