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《OneDrive》の評判・口コミまとめ
OneDriveに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2024年05月02日 公開）
《OneDrive》の良い評判・口コミ
セキュリティ面への信頼や、オフラインで編集できる点、Microsoft 365との連携による自動保存機能など、ユーザーから高く評価されています。複数デバイスからのアクセスが可能であり、場所を選ばず必要なファイルにアクセスできること、TeamsやOutlookとの連携によりビジネスの効率化が図れることも大きな利点との声があがっています。
パソコン内のデータをバックアップするのに利用。
office365契約時、有料オプションとして1テラのストレージで利用しています。元々、外付けのＨＤＤを利用して、各従業員がパソコン内のデータバックアップをしていましたが、OneDriveを利用するようになってから、OneDrive内に直接保存するようになったため、バックアップの手間が省け、安全なクラウド上にデータを保管できるようになりました。
スマホと連動できるのが便利
One Driveには、ExcelやWord、パワーポイントなどを、そのままの状態で保存できるのが良い。他の人や他のデバイスで、続きを加工する際に使うデバイスによって大きな変化がない。
《OneDrive》の悪い評判・口コミ
リアルタイムでの共同編集機能はチーム作業において特に利便性が高く、進捗管理やタスクの共有もスムーズに行えると好評です。一方で外部ユーザーとの連携の難しさや、一部機能の使いにくさなど、改善が望まれる点もあるようです。
パソコンの負荷に難あり
データをアップロード後に、データが共有されるまでに、30分程度かかることがある。パソコンとの同期に負荷がかかり、処理速度が低下する。
バックアップ機能は便利ではあるが…
大量にファイルを消したり、容量大きめのファイルに連続でアクセスすると高確率でフリーズする。PC初心者の社員はOneDriveが原因だとは特定できず、仕事の進捗状況に支障がでる。
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法人向けファイル転送システム
法人向けファイル転送システムとは？
ファイル転送システムは、大容量ファイルや機密データを安全かつ迅速に送受信するためのツールです。暗号化やアクセス制御により情報漏洩を防ぎ、クラウド経由でのスムーズなデータ共有が可能です。主に情報システム部門やクリエイティブ部門で活用され、プロジェクト間のデータ連携や外部との安全な情報共有を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】ファイル転送サービスおすすめ18選！比較表で紹介
2023年01月17日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 複数のプランあり | ||
企業情報
| 会社名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー |
| 設立年月 | 1986 年 2 月 |
| 従業員数 | 2,752 名 (2021 年 7 月 1 日 現在) |
| 資本金 | 4 億 9950 万円 |
| 事業内容 | ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング |
| 代表者名 | 吉田仁志 |
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