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不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)
不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS)とは?
不正侵入検知システムはIDS(Intrusion Detection System)とも呼ばれ、内外部からのネットワーク上における不正アクセスを検知して、管理者に通報するシステムです。不正アクセス用例の記録・照合や正常時と異なるアクセスの遮断などに効果を発揮できます。 不正侵入防御システムはIPS(Intrusion Prevention System)とも呼ばれ、不正なアクセスをその場で遮断する機能も持っています。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】IDS・IPS製品比較9選!機能やメリットも解説
2024年08月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 100名以上 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / ハードウェア / アプライアンス | ||
参考価格 | 380,000円 | ||
参考価格補足 | 製品販売:380,000円(税別)~ クラウド:30,000円(税別)/月 ~ |
企業情報
会社名 | エクスジェン・ネットワークス株式会社 |
---|---|
住所 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11 千代田小川町クロスタ11F |
設立年月 | 2000年8月 |
資本金 | 5,970万円 |
事業内容 | 1.コンピュータソフトウェアの開発・販売業務 2.情報ネットワークシステムに関するコンサルティング 3.前各号に付帯する一切の業務 |
代表者名 | 江川 淳一 |
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、エクスジェン・ネットワークス株式会社の 『不正PC 私物スマートフォン検知・遮断システム L2Blocker』(不正侵入検知・防御システム(IDS・IPS))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。