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不正アクセスなどへの対策強化に有効
この製品のいい点
不正対策の一環として社内へのアクセス検出、遮断などを効率的に行えるシステムです。また本社以外で対策する場合、入っている建物のレベルに合わせることになってしまいセキュリティ対策が不十分になる問題もクラウド管理により克服できます。
L2Blockerの改善してほしい点
今後はより一層のセキュリティ向上のためにフィーチャーフォンなども含めたモバイル機器の管理なども行っていきたいので丁寧なサポートをお願いしたいです。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
現在は複数の拠点・ビルディングで導入されています。専任の担当者がいなくてもクラウド上で管理できるので便利ですね。主な用途は無線LAN経由でアクセスしてくる端末の管理です。外部からのお客様が動画などを見るさいに重宝していますね。
簡単導入のセキュリティ対策
この製品のいい点
構築がとても簡単です。
MACアドレスを登録すれば、登録されていない端末がネットワークに接続できなくなります。
L2Blockerの改善してほしい点
UIが少しチープな感じがする。
マニュアルが少し不親切な部分がある。
MACアドレスの表記が:と-でばらつきがある。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
BYODが増えてきた環境でも
登録されていない私物デバイスを社内ネットワークへ接続させることを防止できます。
SKYSEAやLANSCOPEなどの資産管理ソフトと連携することで資産管理ソフト登録情報をもとに検知が可能になる。
社内情報インフラの不正利用防止
この製品のいい点
導入が簡易、検知から対策(ブロックもしくは許可)までがシームレスに完結する。遠隔地ネットワークで検知したインシデントも、本部出勤者に即時に伝わる。
L2Blockerの改善してほしい点
MACアドレスの検索欄入力とリスト表示で、コロン区切りだったりハイフン区切りだったりバラバラなのが地味に気になります。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
基本的には、弊社への来訪者等が意図せず未登録のデバイスを社内LANに接続してしまうことを防ぐのが目的であった。が、許可デバイスが増えてきたことで、資産管理台帳のインプットにも応用できている。
社内ネットワークへのアクセス制御の見える化ができました
この製品のいい点
個人PCを持ち込む職員に対して、許可外の端末を接続しようとしたときに接続ができないようにできる。台帳管理ができる。
L2Blockerの改善してほしい点
他の方もレビューされていますが、管理画面も比較的利用し易いと思われますが、マニュアル関係が充実すれば良いと思います。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
社内ネットワークへ接続する端末を一元管理でき、情報漏洩対策の一環としてメリットが得られた。個人のスマホを無断で接続していた事案もなくすことができた。
デバイス管理がしやすい
この製品のいい点
インターフェースがわかりやすく、新たにシステムを触るスタッフでもマニュアルなしで利用が可能。使いやすい。
L2Blockerの改善してほしい点
インターフェースはやや古い部類。洗練された最近のツールのように使いやすく改善できると思う。
レポート機能が豊富とは言いにくい。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
未承認デバイスの接続といったIT資産管理面での課題を簡単に導入することができ、セキュリティ運用の改善ができた。
社内の個人デバイス利用を防御しています。
この製品のいい点
比較的簡単に運用ができ、社員の個人デバイスのネット通信や許可されていないデバイスのネットワークアクセスを禁じれます。
L2Blockerの改善してほしい点
Layer2なので仕方がないのですが、MACアドレス以外のブロック方法も実装してほしいと思いました。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
個人のPCやスマートフォンの社内ネットワーク接続を制限でき、不正アクセスのリスクを減らせ、セキュリティを向上でできました。
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社内ネットワークへ接続機器の管理が簡易に可能
この製品のいい点
LANセグメントに当該機器を設置して、収集モードでMacを収集し、ブロックモードにすれば収集された機器以外の接続が制限でき非常に簡易に管理ができる。
L2Blockerの改善してほしい点
多くの機能が実装されており、管理画面も比較的利用し易いと思われる。マニュアルが充実すれば良いと思います。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
社内ネットワークに接続できる端末、機器を一元管理でき、不正端末の接続が制限できるため情報漏洩リスクが格段に低下した。
【L2Blocker】 導入の決め手
導入のし易さと価格
検討者にオススメするポイント
導入のハードルが低い
社内ネットワークへの不正アクセス制御に役立ってます
この製品のいい点
テレワーク推進の一方で、セキュリティの担保が大前提でした。自宅PCを対策なしで許可するとリスクも高まるため、L2を導入して台帳管理できたことは大きいと思います。
L2Blockerの改善してほしい点
今のところ、特に使用するにあたって不便なことは感じておりません。しいていえばGUIをぱっとみてわかりやすくしてほしいです。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
PCアクセスにかかわるセキュリティの向上を図ることができた。登録された機器のみアクセス可能となり、ログも収集できることで社員のセキュリティ意識も高まったと思う。
社内ネットワークへの不正アクセス制御の見える化ができました。
この製品のいい点
社内の拠点ネットワークの階層にL2Blocker機器を接続さえすれば、不正接続端末を検出することが可能。
L2Blockerの改善してほしい点
拠点ルーターの入れ替えなどで、IPアドレスが変わらずともMACアドレスが変更となる場合は必ず登録が必要なため、IPアドレスだけでの制御も可能にしたい。
システムの不具合がありましたか?
L2Blocker自体の熱により、機器故障が起こることがしばしばあった。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
各拠点のネットワークにおける不正接続機器の検出が可能となり、部門へのセキュリティ強化の一環を担っている。
検討者にオススメするポイント
シンプルな構成で不正接続制御が可能です。
社外からの不正侵入を簡単に防げる
この製品のいい点
社内の情報管理を行っており、SS1の社外機器のネットワーク遮断機能として使っている。これがあれば許可されていない情報機器(パソコン・携帯電話)の社内ネットワーク侵入を防げ、SS1の一機能として使える。
L2Blockerの改善してほしい点
一覧表がEXCEL一覧と変わらなくて、見にくい。デザインがわるい。項目登録入力時に登録終了等のアクションがないので、終わったか・終わらなかったのか判断しづらい。
システムの不具合がありましたか?
不具合は現在の所無いが、機器一覧リストでの保留・ブロック等の切り替えというか、こちらが見たいリストの検索が出来ない。登録項目が少なく、従って検索項目も少ないので知り得たい情報が乏しい。
L2Blocker導入で得られた効果・メリット
社内ネットワークへの社外機器(許可していない機器でパソコンや携帯電話)の侵入を防げるので、社内でのセキュリティ問題が解決された。
【L2Blocker】 導入の決め手
既に使っている、社内情報管理のアプリ「SS1」のセキュリティ管理の一機能として導入した。
検討者にオススメするポイント
社外機器及び許可されていない機器等を、ネットワークへ接続出来ない様に簡単に設定出来る。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください