ログ管理システム

必要なログを取得してレポート化できる統合ログ管理ツール！ LogLook＋

監査サービスによるログの自動収集と分析でMicrosoft 365の使用状況、環境の見直しとセキュリティ管理ができます。ログデータをもとに自動的にレポートが作成されるため、全体の利用状況を把握することが可能。また、保管サーバの運用は不要となるので、リスクの削減も図れます。対話型レポートによる高速な検索、フィルター処理など、クラウドを活用した新しい管理が実現します。

【各機能のログを収集】
監査ログやメールログなどから必要なデータ収集を選ぶことが可能。使用状況の見える化ができ、目的ごとに収集方法を選べます。

【ログの見える化が図れる】
収集したログの詳細はレポート化して、働き方を可視化するのに役立てることができます。またMicrosoft 365の各機能の利用人数や利用率なども、一見して俯瞰することが可能。直近のメールボックスの使用量では、タブをクリックするとグループ単位で使用料が分かる詳細レポートを確認できます。メールの送信頻度や開封率も分かり、メールを使っていない社員など不要なライセンスの検知ができるため、コスト削減にも繋がります。

【監視ログレポート機能】
OneDriveでのファイル共有履歴をリスト化し、ファイル共有の時間や内容、相手が一覧で確認できます。安定的かつ効率的な監査ログの収集が可能です。

【セキュリティ対策】
機能ごとの利用状況の分析からリスクの特定ができ、ロケーション別にリスクイベント数をグラフ化して一見することができます。外敵な攻撃などの探知を施行することで、重大な事態に発展する出来事をあらかじめ防止でき、マルウェアに対する予防としても期待できます。

【コミュニケーションの見える化を促進】
テレワークで利用推進されるMicrosoft Teamsも見える化し、社内周知活動の成果を計るツールとしても活用できます。増えすぎるチームの棚卸、組織内のユーザーとのやり取りの把握にも役に立ちます。また、急なトラブルが発生した場合においても、素早い対応が可能。内部不正の予防を講じ、ガバナンス強化も図れます。

【アクセルコントロールができる新機能】
各部門ごとに必要な情報を参照ができ、レポート単位でのアクセス制御機能が可能です。また、神作機能、各レポート単位でアクセス可能なユーザー、グループを設定できます。

【無期限でログの保持ができる】
ログの収集期間は90日間を超過した無期限ででき、安定的な保管に対応しています。余すところなく収集を実行できることから、担当者のよるヒューマンエラー対策にも繋がります。収集の種類や期間、保管場所などは全て任意に選択できるため、フレキシブルなログ管理が実現します。

【運用の改善に繋げられる】
サービスごとの利用率を見える化できるため、社内浸透度が分かります。サービス提供形態やランニングコスト、利用ログ取得・分析などの働き方の把握が可能となります。チームの利用状況を見える化することで、不要となるチームやユーザーの棚卸に利用可能。組織内に存在する各チームの状況把握を行い、運用改善に繋げます。