《Active! gate SS》のPOINT
- ビジネスの利用シーンに合った最適な機能を選択可能!
- クラウド型なので豊富な機能を高品質・低コストで実現!
- PPAP問題を根本的に解決する新機能「TLS確認機能」を搭載!
7つの誤送信防止機能でメールを経由した情報漏えいを阻止! サーバーやメールソフト等、環境には依存しないクラウドシステムで、企業におけるメールセキュリティが飛躍的に向上します。
※出典元: デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」より https://mic-r.co.jp/mr/02620/
対応機能
送信時確認
時間差送信
送信承認フロー
同報メール分割
強制BCC
価格・料金プラン
- 無料トライアルをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
VPSタイプ | |
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初期費用 | 100,000円 |
月額費用 | 500円 |
最低利用価格 | – |
最低利用期間 | – |
VPS(仮想化専用サーバー)での提供プラン。 フル機能7つに加え、DKIM署名も対応。 最高レベルのメールセキュリティが利用可能。 |
共用タイプ | |
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初期費用 | 50,000円 |
月額費用 | 300円 |
最低利用価格 | – |
最低利用期間 | – |
共用サーバーでシングルドメイン利用対応プラン。 通知テンプレート編集やマルチドメイン機能等、 一部機能が制限されたローエンドモデル。 |
メール誤送信対策ソフト
メール誤送信対策ソフトとは?
メール誤送信対策システムは、メール送信前に内容確認や宛先チェックを行い、誤送信を防止するツールです。情報漏洩リスクの低減とセキュリティ強化に貢献します。情報システム部門や総務部門での導入が多く、企業のコンプライアンス遵守とリスク管理を支援します。
比較表つきの解説記事はこちらメール誤送信対策ツール13製品を比較!事例やタイプ、選び方を徹底解説
『Active! gate SS』とよく比較されているメール誤送信対策ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社クオリティアの 『クラウド型メール誤送信防止サービスActive! gate SS』(メール誤送信対策ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。