
メール誤送信対策ツールとは
メール誤送信対策ツールは、メール送信時のヒューマンエラーによる宛先ミスやBCC漏れ、添付ファイルの誤送信を防ぐためのツールです。送信前の確認機能や暗号化送信後の取り消し機能などを備えており、情報漏えいリスクを軽減します。
メール誤送信対策ツールの機能
メール誤送信対策ツールには、送信前・送信後のさまざまな段階でミスを防止するための機能が搭載されています。
機能 | 内容 |
---|---|
ユーザーチェック | 送信前に宛先や添付ファイルの有無を確認し、ユーザー自身のミスを防ぐ機能。 |
第三者チェック | 上司や第三者による事前確認で、新入社員や慣れていない送信者の誤送信を防止する機能。 |
添付ファイル暗号化 | 添付ファイルを自動で暗号化し、パスワードを別メールで送付することで情報漏えいを防ぐ機能。 |
宛先漏えい防止 | 一定数以上の宛先を自動的にBCCに変更し、複数宛先間での情報漏えいを防止する機能。 |
特定ワード検知 | メール本文や添付ファイルから機密情報や重要なキーワードを検知し、管理者に通知する機能。 |
メール誤送信対策ツールお探しの方へ
この記事では、メール誤送信対策ツールを目的別に分類し比較します。各社製品の機能や口コミ、特徴については、一覧表から比較するのもおすすめです。「すぐにツール選定に移りたい」という方は、以下のタイプをクリックして、詳しい製品情報をご覧ください。
▼おすすめ製品を一覧表で比較したい方はこちら!
【比較表】メール誤送信対策ツール一覧
メール誤送信の発生事例
近年、確認不足や操作ミスによるメール誤送信が原因で、個人情報漏えいやトラブルが相次いで発生しています。以下に具体的な事例を紹介します。
- ■BCCではなくCCで送信
- 2023年5月、日本郵船が採用イベント参加者510名に送信したメールでBCC欄ではなくCC欄を使用したため、全員のメールアドレスが漏えい。
- ■データの添付ミス
- 2023年4月、町田市が市外の幼稚園6園にデータ送信する際に、他園の児童1,939名分の個人情報を誤送信。
- ■PPAP運用のミス
- 2023年1月、量子科学技術研究開発機構が外部機関に個人情報を含む暗号化ファイルとパスワードを別メールで送信する際に、誤って別人に送信するミスが発生。
参考:個人情報(メールアドレス)の漏えいについて | 日本郵船株式会社
参考:個人情報の漏えいについて |町田市
参考:メールの誤送信による個人情報(1名)の漏えいについて|量子科学技術研究開発機構
メール誤送信対策ツールのタイプ
この記事では、メール誤送信対策ツールを3つのタイプに分類して比較しています。自社の課題やニーズを明確にし、適したタイプを選定することが大切です。それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。
脱PPAP型のメール誤送信対策ツール
パスワード付きZIPファイル(PPAP)の代替えとなり、より安全で効率的なファイル送信を実現するツールです。メールの添付ファイルを分離し、Web経由でダウンロードする機能を備えています。「顧客データや個人情報を安全に送受信する必要がある」「取引先や外部パートナーに対して、契約書や資料を頻繁に送る必要がある」といった企業におすすめです。
▶脱PPAP型のメール誤送信対策ツールはこちら!
誤送信特化型のメール誤送信対策ツール
メール送信時の人為的ミスを防ぐことに特化したツールです。送信前の宛先確認や添付ファイルの暗号化、特定キーワードの検出などの機能を備え、誤送信による情報漏えいを防止します。「部門間の連絡や外部とのメール送信が頻繁に行われ、人為的ミスが発生しやすい」「顧客や取引先に対して重要な情報を送る機会が多い」といった企業におすすめです。
▶誤送信特化型のメール誤送信対策ツールはこちら!
メールセキュリティ総合型の誤送信対策ツール
誤送信防止に加え、スパムメールやフィッシングメール対策、ウイルス検知などメールに関するセキュリティ全般をカバーするツールです。多層的な防御により、企業のメール環境を包括的に保護します。「高度なセキュリティが求められる業界で、情報漏えいを徹底的に防ぎたい」「従業員規模が大きく、多様な脅威に対応する必要がある」といった企業におすすめです。
メール誤送信対策ツールの比較ポイント・選び方
メール誤送信対策ツールのタイプを絞ったら、実際に製品を選定しましょう。ここでは製品比較時にチェックしておきたいポイントを解説します。
BCC機能の強制使用
一部のメール誤送信対策ツールでは、CCやTOでの送信を制限し、BCCを強制的に使用する機能を提供しています。全メールでBCCを強制するツールもあれば、外部ドメイン宛てまたは一定数以上の宛先など特定条件下のみでBCCを強制するツールもあります。なお、部署や役職に応じた設定を行いたい場合は、宛先ごとのカスタマイズが可能かチェックしてみましょう。
送信承認機能の使いやすさ
送信前に上席者や第三者の承認を求める機能は、多くのメール誤送信対策ツールに搭載されています。また承認機能の適用範囲が、全メール対象か特定条件付きかといった点も差が出やすいポイントです。さらに、承認依頼がメールで送信されるタイプや専用ダッシュボードで一括管理するタイプがあり、運用効率にも大きな影響を与えます。大量の承認依頼を効率よく処理したいのなら、専用ダッシュボード型がおすすめです。
現在のメール環境との適合性
GmailやMicrosoft 365など使用中のメールサービスに適しているかが重要です。ツールによってはOutlookに特化したものもあり、Outlookを利用する企業に最適化された誤送信対策を提供しています。全国や海外に拠点を持ち、共通のクラウド型メール環境で業務を行う必要がある企業は、幅広い運用形態に対応可能なメール誤送信対策ツールがおすすめです。
承認後の制御
送信承認機能を搭載したツールでは、承認が得られなかった場合の制御方法も重要なポイントです。一部のツールは、承認がない場合にメール送信を完全にブロックする「完全ブロック型」を採用しています。この方式は、送信ミスによる情報漏えいリスクを確実に防ぎたい企業に適しています。 一方で、「警告型」を採用しているツールは、承認がない場合でもメールの送信を許可しますが、送信者に注意喚起を促します。業務効率を重視しつつリスクを軽減したい場合に適した選択肢です。企業の運用方針やリスク管理の必要性に応じて、最適な制御方式を選びましょう。
【比較表】メール誤送信対策ツール一覧
ここからは、おすすめのメール誤送信対策ツールを紹介します。まずは、この記事で紹介している主要な製品を調査し、見えてきたツールの特徴や傾向を以下にまとめました。製品の比較検討にお役立てください。
- ●BCC強制機能の実装状況はばらつきがあり、宛先数や条件に応じてBCC変換を促す仕様の製品もある
- ●全メール対象か特定条件のみかを柔軟に条件設定できる製品が多い
- ●ほとんどの製品が送信承認機能を搭載
- ●全体の半数以上でMicrosoft 365に対応している、Gmailに対応しているものは少数
- ●承認後の制御方法は、承認ブロック型が多い傾向にある
おすすめのメール誤送信対策ツールは、以下のボタンから一括資料請求(無料)が可能です。ぜひご利用ください。
▶脱PPAP型のメール誤送信対策ツール
パスワード付きZIPファイル(PPAP)の代替えとなる、脱PPAP型のメール誤送信対策ツールを紹介します。顧客情報や契約書を安全に送受信する必要がある企業におすすめです。
製品名 | 全体満足度 | 使いやすさ | 価格 |
---|---|---|---|
safeAttachクラウドサービス | 4.1(7件) | 4.4 | ~400円/ユーザー |
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール) | 3.7(141件) | 3.9 | 100,000円~ |
Active! gate SS | 4.1(7件) | 3.9 | 初期費用50,000円~、月額300円~ |
365 Alert | ー | ー | お問い合わせください |
※レビュー評価は2025年3月13日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。
safeAttachクラウドサービス
- ≪定額制≫ライセンス数フリーで高いコストパフォーマンスを実現
- Microsoft365やGoogle Workspace環境でも利用可能
- 30日間の無料トライアル利用可
クロス・ヘッド株式会社が提供する「safeAttachクラウドサービス」は、利用者が多い企業向けのメール誤送信防止ソリューションです。100名ごとの定額制プランのため、利用者が多いほどお得でしょう。また、専用のサーバを使えて、24時間365日サーバ監視やヘルプデスクサポートもあるので安心です。添付ファイルの自動暗号化やWebダウンロード化、メールの送信一時保留、BCC強制変換などを搭載しています。
【参考価格】~400円/ユーザー ※100名ごとの定額制プランあり
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)
- メール誤送信防止市場16年連続シェアNo.1※ 官公庁等の実績多数!
- 様々なメールソフトに対応し、メール環境を変えずに利用可能
- きめ細やかな管理設定で部署単位などの運用も可能
NTTテクノクロス株式会社が提供する「CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)」は、人間工学の考えを取り入れたポップアップ表示が特徴的なメール誤送信防止・暗号化ソフトウェアです。メールを送信する前にチェック項目がポップアップで表示され、はじめてメールを送信する相手は赤色で表示されるなど、再確認しやすくなっています。また、添付ファイルや本文の自動暗号化、宛先Bcc自動追加、上長承認機能など必要な機能を選択できます。対象ソフトウェアのマイナーバージョン・アップ・サービスを無償提供しているのも心強いでしょう。
【参考価格】100,000円~ ※年間サブスクリプション50ユーザー価格
365 Alert
- Webブラウザ版Outlook(Outlook on the web)の誤送信対策が可能
- ルールに引っかかればMicrosoft Teams で通知
- 脱PPAPに有効な機能から、基本的な誤送信対策までをカバー
株式会社エアーが提供する「365 Alert」は、Microsoft 365ユーザー向けの誤送信対策サービスです。メール送信前の保留やポップアップによる確認機能を備え、誤送信リスクを軽減します。さらにTeamsと連携し、スマートフォンやタブレットで一元的な誤送信対策が可能です。脱PPAPやリンク共有、上司承認機能など業務負担を軽減する充実した機能を備えています。 どのデバイスからでも利用可能な全方位型の対策で、ニューノーマルな働き方に最適です。
【参考価格】お問い合わせください。
▶誤送信特化型のメール誤送信対策ツール
メール送信前の、内容確認やアラート機能が充実したツールを紹介します。特に社内外への重要情報を扱う企業におすすめです。
製品名 | 全体満足度 | 使いやすさ | 価格 |
---|---|---|---|
Coo Kai メール誤送信防止ツール | 2.0(1件) | 3.0 | お問い合わせください |
Mail Safe | 4.1(12件) | 4.3 | お問い合わせください |
PlayBackMail Online | 3.0(1件) | 3.0 | 初期費用99,800円、月額150円~/ユーザー |
@Securemail Plus Filter | 4.4(7件) | 4.3 | 初期費用50,000、月額2,500円/10アカウント |
m-FILTER MailAdviser | 3.7(3件) | 3.0 | お問い合わせください |
※レビュー評価は2025年3月13日時点における実数を表示しています。
Coo Kai メール誤送信防止ツール
- 社外だけでなく社内メールにも対応
- Web版だけでなくApp版にも対応
- Microsoftゴールドパートナー※MCPP最上位「Specialization」認定
「Coo Kai メール誤送信防止ツール」は、Microsoft社のゴールドパートナーである株式会社ピーエスシーが提供する誤送信防止ツールです。Outlookにインストールするだけで導入が完了します。宛先や件名、添付ファイル漏れなどを強制的に確認させるダブルチェック機能により、メールの誤送信を防ぎます。警告の表示条件やチェック後の送信ホールド時間などを細かく設定できるのもポイントです。
【参考価格】お問い合わせください。
Mail Safe
- 複数の誤送信防止機能を持つクラウド型メールセキュリティ
- 柔軟なポリシー設定が可能
- 個人情報を含むデータのメール送信を禁止
SBテクノロジー株式会社が提供する「Mail Safe」は、Microsoft 365 Exchange Onlineのユーザー向けのクラウド型メールセキュリティ製品です。Exchange Onlineに、Mail Safeのメール誤送信防止機能を適用できます。個人情報を含むメールの送信は却下するなど、ポリシー設定の柔軟性が高いのがポイントです。
【参考価格】お問い合わせください。
PlayBackMail Online
- <うっかりミス>の誤送信を少ない負担で防止するメール環境を実現
- 充実したサービスを1ユーザー180円/月~の低価格でご提供
- ドッペルゲンガードメインをチェックし、警告&メールを強制保留
SCSK Minoriソリューションズ株式会社が提供する「PlayBackMail Online」は、低価格かつ多機能なメール誤送信対策サービスです。宛先や添付ファイルのミスによる情報漏えいを防ぐだけでなく、警告通知や送信保留で「うっかりミス」を抑制します。多言語対応やグルーピング設定が可能で、部門単位の管理も簡単に実現。また、統計情報の出力やスマートフォン表示への対応で利便性を向上し、従業員に負担をかけない運用を提供します。
【参考価格】初期費用99,800円、月額150円~/ユーザー
@Securemail Plus Filter
- 現在利用中のメール環境のまま利用可能
- メールの送信ミス自動で防止
- 不正なメール利用による情報漏えいを未然に防ぐ
「@Securemail Plus Filter」は、株式会社ケイティケイソリューションズが提供しており、メールの誤送信による情報漏えいを防ぐソリューションです。Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携でき、スマートフォンやタブレットのメーラーにも対応しています。多彩なフィルタリング機能を用いてメール送信時の情報漏えいを防止します。
【参考価格】初期費用50,000、月額2,500円/10アカウント
▶メールセキュリティ総合型の誤送信対策ツール
誤送信防止だけでなく、フィッシング対策や添付ファイルの安全性チェックなど包括的なセキュリティ機能を求める企業におすすめのメール誤送信対策ツールを紹介します。
製品名 | 全体満足度 | 使いやすさ | 価格 |
---|---|---|---|
Microsoft365 with IIJ | 4.3(20件) | 4.3 | 月額599円~/ユーザー |
GUARDIANWALL Mailセキュリティ | 4.0(3件) | 4.0 | 月額150円~/ユーザー |
IIJセキュアMXサービス | 4.0(35件) | 3.9 | お問い合わせください |
HENNGE One DLP Edition | ー | ー | 月額350円~/ユーザー |
SPC Mailエスティー | ー | ー | 初期費用50,000円、1機能:月額130円~/アカウント |
※レビュー評価は2025年3月13日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。
Microsoft365 with IIJ
- Microsoft 365とIIJの二重防御でスパム対策
- 宛先間違いメール送信を防ぐ誤送信対策機能を装備
- 添付ファイル自動暗号化機能でメール誤送信時の情報漏洩を防止
株式会社インターネットイニシアティブが提供する「Microsoft365 with IIJ」は、Microsoft 365に独自のセキュリティ機能を付与できるサービスです。送信ドメイン認証フィルタ・添付ファイルフィルタ・迷惑メールフィルタなど5層のフィルタリング機能を搭載しています。そのほか、添付ファイル自動暗号化やメールの一時保留、管理者による保留の細かな設定などが可能です。
【参考価格】月額599円~/ユーザー
GUARDIANWALL Mailセキュリティ
- クラウド時代のセキュリティへ最適解!安心・安全を提供します
- 高度なフィルタリング機能!どんなセキュリティーポリシーも実現
- 国内自社開発・サポートで脱PPAPなど市場ニーズに即応します
キヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供する「GUARDIANWALL Mailセキュリティ」は、クラウドとオンプレミスの両環境に対応したメールセキュリティソリューションです。PPAPの代替となる「添付ファイルダウンロードリンク化」や、送信メールのダブルチェック機能で情報漏えいを防止します。さらに、メール保存・一元管理機能で法令対応や監査に備えられます。ニーズに応じたプラン選択や機能追加が柔軟に行える点も魅力です。
【参考価格】クラウド:月額150円~/ユーザー オンプレミス:お問い合わせ
IIJセキュアMXサービス
- 宛先ミスのメールも一定時間なら取り消し可能
- 様々なフィルタで送信メールの条件を制御
- 誤送信対策と脅威対策をまとめて実現
株式会社インターネットイニシアティブが提供する「IIJセキュアMXサービス」は、送信一時保留などの機能によって誤送信を防止できるクラウド型メールセキュリティサービスです。誤送信対策だけでなく、なりすましメールなどの対策も可能なので総合的なメールセキュリティ対策をしたい企業に適しています。送信の一時保留やフィルタリングに関しては、設定のカスタマイズが可能です。また、さまざまな条件で送信を制御できるのも特徴です。
【参考価格】お問い合わせください。
HENNGE One DLP Edition
- 組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止
- お客様の導入・運用を手厚くサポート
- 高可用性/止まらないサービス
HENNGE株式会社が提供する「HENNGE One DLP Edition」は、Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携し、情報漏えい対策を支援するメールセキュリティソリューションです。誤送信フィルタで一時保留や上長承認を設定可能なほか、脱PPAPを実現するファイル送信方式を提供します。さらに、大容量ファイル転送やメール監査、ファイル共有管理機能も搭載。コンプライアンス対応や運用負担軽減にも寄与します。
【参考価格】DLP Edition:月額350円/ユーザー HENNGE One Basic:月額800円/ユーザー
SPC Mailエスティー
- 既存メールにアドオン!クラウドでもオンプレでも対応可能
- 多重化構成された安定基盤で止まらないサービスを実現!
- 導入実績2,200社以上の「CipherCraft」がクラウド利用できる!
株式会社ソースポッドが提供する「SPC Mailエスティー」は、多様なセキュリティ機能を備えたメール誤送信対策ソフトです。 AIによる誤送信の検知やパスワード自動付与、上司承認機能を活用して情報漏えいリスクを低減します。Microsoft 365やオンプレミス環境にも対応し、既存のメールシステムにアドオン可能。 中央省庁や金融機関など、多くの大規模組織での導入実績があり、信頼性の高い運用基盤(SLA99.9%)で安定したサービスを提供します。
【参考価格】初期費用50,000円
1機能:月額130円/アカウント 2機能:月額195円/アカウント 3機能:月額260円/アカウント
まとめ
メール誤送信対策ツールは、企業の情報漏えいリスクを軽減し、業務効率化を図るために役立つツールです。メール誤送信対策ツールを比較検討する際は、必要な機能の搭載状況やメール環境との適合性に着目して比較してみましょう。以下のボタンから、おすすめのメール誤送信対策ツールの一括資料請求(無料)が可能です。ぜひご利用ください。
