- ≪定額制≫ライセンス数フリーで高いコストパフォーマンスを実現
- Microsoft365やGoogle Workspace環境でも利用可能
- 30日間の無料トライアル利用可
メール誤送信防止ソリューションです。 暗号化・保留・第三者承認機能・添付ファイルのWebダウンロード化・自動BCC化等の機能を備え、短納期且つ低価格な導入を実現します。
2024年08月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | ~ 400円 | ||
参考価格補足 | 1ユーザーあたり ※100名毎の定額制プランを用意しており、お客様の規模・ご要望に応じて提供が可能です。 |
製品詳細
【PPAP対策はお済ですか?】クラウド型メール誤送信対策
定額制だから利用者が多ければ多いほど高コストパフォーマンス!導入も簡単!!
100名毎の定額制プランを用意している為、従業員が増えても追加発注の必要無し!
(100名超えない場合)
大規模導入であればコスパ良し!
導入・運用・管理に於いて大きなメリットが御座います。
また、プランに限らずsafeAttachの機能を全てご利用いただけます。
※クラウド型ですので、初期費用は発生致しません。
※オプションは除く
マルチテナント型のサービスではなくお客様専用サーバー(シングルテナント型)を用意しますので可用性・セキュリティも問題御座いません!
主な機能
■添付ファイルダウンロード機能 (★オススメ★)
メールの添付ファイルを分離し、Web経由でダウンロードが可能となり、受信側の制限を受けません。多少容量が大きくても、安心安全に送ることが出来ます。また、Webダウンロード化は、メールにファイルを添付するだけでURL化して送ることが出来ます。送信回数、日数の制限なども出来、送った後でもファイルの削除が出来るため、よりセキュアなファイル送信が可能となります。
■添付ファイル自動暗号化機能
メール送信時に添付ファイルを自動的にパスワード付きのZIPファイルに変換。AESや本文暗号化にも対応しています。
■メール保留機能
メールを一時保留。宛先ミス、添付ファイルの付け間違いをチェックすることで、メール誤送信を未然に防ぎます。
■BCC強制変換機能
ルール条件に応じて、TO、CCのメールアドレスを強制的にBCC化。メールアドレスの漏洩を未然に防ぎます。
■第3者確認機能
保留されたメールの確認を、送信者以外の第3者が行うことにより、メール誤送信を未然に防ぐことができます。
導入の流れ(無料トライアルもOK!)
1.製品検討
製品紹介、資料確認、デモンストレーション、御見積り
2.疑似環境トライアル
本番環境に影響無く使い勝手を確認することが出来ます
3.本番環境トライアル
お客様実環境の設定を変更することで本番と同じ動きが確認可能
実環境への影響は最小限に抑え、本番環境への移行準備を行います
4.運用開始
お客様はサービスのみを利用頂き、サーバ側のHW運用やバージョン管理はクロス・ヘッドで行います
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
導入効果
safeAttachクラウド 導入事例 / 穴吹興産株式会社 様
幅広い事業展開をしている穴吹興産株式会社。送信メールの対策について自社のさらなるセキュリティを強化
◆課題
ネットワークからの侵入に対しては次世代ファイアウォールなどで防御を図っているが、送信メールに関して以前からセキュリティ対策が不十分
◆解決
クロス・ヘッドの支援のもと、低コストで導入できるメール誤送信対策ソリューションを採用
◆効果
会社全体で1日に何千件ものメール送信があるなか、お客様や取引会社様に迷惑をかけない安心感を得ることができた。
社員の業務のなかに自然と溶け込み、すでに業務の一部として普通に利用されている。
企業情報
会社名 | クロス・ヘッド株式会社 |
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住所 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2-70 品川シーズンテラス24F |
URL | https://www.crosshead.co.jp/products/security/safeattach/ |
設立年月 | 1992年9月14日(平成4年) |
従業員数 | 390名(2023年4月現在) |
資本金 | 3億9,500万円 |
事業内容 | ・ソリューション事業 ・プロダクト事業 ・エンジニアサービス事業 ・MSP事業 ・BPO事業 ・システム保守事業 ・教育事業 ・ファシリティサービス事業 |
代表者名 | 徳升 哲也 |
メール誤送信対策ソフト
メール誤送信対策ソフトとは?
メール誤送信対策システムとは、メールの送付先や添付ファイルの誤りなどといった、メール誤送信を防ぐシステムです。近年、メール誤送信によるトラブルの多発により、ソフトウェアやシステムにて誤送信対策を行っている企業が増加しています。誤送信を防ぐ仕組みとしては、送信者や第三者にてメール誤送信の防止を図る再確認画面式や管理者承認式、システムによりメール誤送信の防止を図る設定ルール判定式や一定時間送信保留式などがあります。
比較表つきの解説記事はこちらメール誤送信対策ツール13製品を比較!事例やタイプ、選び方を徹底解説
『safeAttachクラウドサービス』とよく比較されているメール誤送信対策ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、クロス・ヘッド株式会社の 『PPAP対策・メール誤送信対策はお済ですか?safeAttachクラウドサービス』(メール誤送信対策ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。