- Microsoft 365とIIJの二重防御でスパム対策
- 宛先間違いメール送信を防ぐ誤送信対策機能を装備
- 添付ファイル自動暗号化機能でメール誤送信時の情報漏洩を防止
「Microsoft 365 のメールセキュリティは不安」という声にお応え。月額料金そのままで「メールセキュリティ機能」を強化します。
2024年07月23日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 250名未満 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 本サービスは300ユーザ以下のお客様向けのプランです。 |
製品詳細
料金そのままMicrosoft 365にメールセキュリティをプラス!
Microsoft 365とIIJの二重防御でスパム対策
※ Office 365はMicrosoft 365に名称が変更になりました。
Microsoft 365 のセキュリティ機能とIIJ独自のセキュリティ機能でメール受信リスクを極小化します。
IIJのフィルタリング機能は5層にも及び、なりすましメールや迷惑メールからのランサムウェア、標的型攻撃まで、メールを受信した際の脅威メール極小化を実現します。
また、グローバルサービスであるMicrosoft 365では判定が特に難しいとされる日本語(2byte)メールの検知率が高いため、誤判定問題を強化することが可能です。
うっかりミスによる誤送信はメール取り消し機能で対策!
メール送信を一定時間保留して、送信者への宛先情報が正しいかを再確認するメール(保留通知)を送信。この再確認メールを受けて、送信者は確認メール後に即時送信か送信取り消しを選択することができるため、うっかりミスによる誤送信防止にお役立ていただけます。
また、管理者は保留時間や保留を希望しないメールアドレス・ドメインの設定、メールサイズ・添付ファイルの有無の設定、さらに保留時間が経過した後の処理等、様々な条件を簡単に設定することが可能です。
添付ファイル自動暗号化機能で誤送信時の情報漏えいを防止
「Microsoft 365 with IIJ」では、メール添付されたファイルを自動で暗号化するため、暗号のかけ忘れを防止いたします。受信者には、パスワードがついた添付ファイルが届くので、万が一の場合は、パスワード送信を取り消すことにより、メールの誤送信による情報漏えいの防止につながります。
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
---|---|
住所 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム |
設立年月 | 1992年12月3日 |
従業員数 | 連結4,803名 単体2,680名(2024年3月末現在) |
資本金 | 23,023百万円(2024年3月末現在) |
事業内容 | 1992年、日本企業として初の商用インターネットサービスプロバイダとして設立 インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、 ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売 |
代表者名 | 勝 栄二郎 |
メール誤送信対策ソフト
メール誤送信対策ソフトとは?
メール誤送信対策システムは、メール送信前に内容確認や宛先チェックを行い、誤送信を防止するツールです。情報漏洩リスクの低減とセキュリティ強化に貢献します。情報システム部門や総務部門での導入が多く、企業のコンプライアンス遵守とリスク管理を支援します。
比較表つきの解説記事はこちらメール誤送信対策ツール13製品を比較!事例やタイプ、選び方を徹底解説
『Microsoft365 with IIJ』とよく比較されているメール誤送信対策ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターネットイニシアティブの 『[中小企業向け]料金そのままメールセキュリティ強化 Microsoft365 with IIJ』(メール誤送信対策ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。