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確認メール発出後のバッファタイムも指定可能
この製品のいい点
手軽で運用、設定、導入も簡単なのが最大のメリットです。またユーザの操作性も特別難易度が高くないので簡単な周知で導入可能です。
IRM対策についてもオプション購入等なくできます。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
特にありません。確認メール発出後のバッファタイムも指定可能ですし、ドロップも簡単なので必要十分です。うちの仕様なのか確認中はoutlookが操作不可能になるのはネックです。ただ他のサービスと組み合わせて利用している影響もありそうですので一概に言えません。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
特定のファイルの送付不可、または閲覧回数や期限の設定をすることで多少セキュアになります。残念ながらDL後のファイル管理まではできませんが最低限は可能です。
柔軟な設定で、PPAP続けざるを得ない場合でも快適利用
この製品のいい点
管理画面の階層構造にやや癖がありますが、設定自体は簡単です。導入にベンダーの手を借りるレベルではありません。
メールパターンによる動作を変える(特定の拡張子はzip暗号化しない、など)ことも簡単に設定できます。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
1)設定変更画面で、保存ボタンと反映ボタンの両方を押さないと反映されないUIなので、
他のクラウド系と同じように考えてはいけない点の改善をお願いしたいです。
2)SPFレコード記入時に許可用のIPアドレスを2つ入れる必要があり、当社のSPFレコード設定では、上限に達したので、できれば1つにしてもらえると助かります(zipパスワード別経路送付オプションを有効にしたので仕組み上不可能かもしれません…)
システムの不具合がありましたか?
特になく、元気に稼働中です。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
メール送付先の都合により脱PPAPに舵を切れない会社さんにおすすめです。
クラウド経由のファイル受信を拒絶する企業には、メール添付でデータを送りしかなく、柔軟なルール設定で添付ファイルを割と安全に送付できる点は助かっています。
以前利用していた製品の解約理由
simpleメール。激安だったがサービス終了のため乗り換え
検討者にオススメするポイント
脱PPAPしたくてもできない&高額な予算稟議がおりないIT管理者にお勧めです。
導入しやすい、安心なセキュリティ対策!
この製品のいい点
メール等の添付ファイルを自動で暗号化を行ってくれるため、手間がかからずかつ強力なパスワードによるセキュリティが高いところが魅力です。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
毎月一万円程度のランニングコストがかかるので、年間割引やもう少しコストパフォーマンスが良いと嬉しい。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
導入するまでは、添付ファイルを送信する際は手動で暗号化をしていたが、導入後自動的に暗号化されるので業務効率化に繋がった。
人的ミスの削減!メール送付の安心感!
この製品のいい点
どれだけ注意していても人的ミスが多いメールですが、使わないで済むならいいのですが、そうは言えません。情報漏洩に繋がる業務ですので、自分の身を守ってくれるという意味でも安心感が得られます。特に使い方がわからなくても、自動的に動作してくれます!
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
利用する側としては、特に大きな要望は見当たりませんが、初めて社外へメールを送ると、怪しげな警告メールが届くのでびっくりします。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
寝ぼけてメールを送ったり、添付ファイルが漏れていたりしても、送信後でも取り消しができます。組織で導入すれば、セキュリティインシデントの件数は激減すると思います。
メールの誤送信が起きにくくなりました。
この製品のいい点
社外の方へメールを送る際、添付ファイルがある場合送信をクリックしても一旦保留となり、添付ファイルに間違いがないか確認することができます。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
急いでいる時など、safeAttachを解除し忘れてメール自体が送れていないことがありました。
保留メールの受信がもう少し早いと良いと思います。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
社外の方へのメールは添付や内容など特に気をつけていますが、safeAttachのおかげで添付ファイルに間違いがなくても本文に言い回しの違和感を見つけることが出来たりと、この機能で何度も誤送信を防ぐことができました。
メールの誤送信防止とセキュリティー面での強化に最適
この製品のいい点
外部の方にファイル付きのメールを送信した際、相手がファイルを開くためのパスワード(自動形成)を送信します。その際に、今送付したファイルが送って良い物かをワンクッション置いて確認でき、誤送信防止になります。誤ったファイルを添付していればパスワードを送信しなければ相手はファイルを開くことはできません。セキュリティー面でも安心かと思います。パスワードが分からなければ、第三者がファイルを開くことはできません。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
パスワード送信画面の際に、今、送付しようとしているファイルを小さくでもいいのでプレビューできたらよいと思う。一目見てファイルの中身が確認できればより一層誤送信防止になる。また、パスワード送信の確認メールがすぐ後に来るが、メールで来るとパスワードを送り忘れてしまう時があるので、アプリ等が立ち上がって確認画面を表示してもよいのではと思う。
システムの不具合がありましたか?
今のところありません。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
今まではファイルを誤送信したら、止める手立てはありませんでした。こちらを導入後、2段階確認のように、送信後もそのファイルで正しいのか、送り先は間違っていないか確認するようになりました。それによって、ファイルの誤送信は導入後ゼロとなりました。セキュリティー面でもパスワードが分からない者にファイルを見られる心配もなくなりました。
検討者にオススメするポイント
外部の方にファイルを送付する機会が多い方
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メール誤送信事故が減りました。
この製品のいい点
社外へのメール送信時において、一定時間送信を保留する機能があるため、誤送信リスクが大幅に向上させられます。
safeAttachクラウドサービスの改善してほしい点
社外宛のメールを送信停止したとしても、社内宛には送信を取り消せないので、社内宛にも取り消せる機能が欲しいです。
safeAttachクラウドサービス導入で得られた効果・メリット
メール誤送信事故を減らすことができるとともに、万一の誤送信時においても添付ファイルを暗号化して送信可能ですので、レピュテーションリスクを低減することができます。
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