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無料でできるメール誤送信対策とは?情報漏洩を防ぐツール8選も紹介

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2020年11月27日 最終更新
メール誤送信対策ソフトの製品一覧
無料でできるメール誤送信対策とは?情報漏洩を防ぐツール8選も紹介

情報漏えいの原因の多くはメールの誤送信であり、リスク対策の一環としてメール誤送信対策に取り組まなければなりません。できるだけコストをかけずに、無料でメール誤送信対策を行いたいという企業は、従業員への注意喚起や意識改革から始めましょう。

本記事では、無料でできるメール誤送信対策を紹介します。また、ヒューマンエラーをなくすためにはメール誤送信対策ツールの導入がおすすめですので、メールセキュリティを強化できる製品も紹介します。

この記事は2020年11月時点の情報に基づいて編集しています。

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無料で今すぐできる!メール誤送信対策

まずは、無料ですぐに対策できるメール誤送信対策を紹介します。

宛先入力時の補助機能を使わない

メールソフトには、名前や宛先を入力すると候補を表示する自動入力補助機能が搭載されています。宛先の入力を省ける便利な機能ですが、選択ミスによって誤送信されてしまう危険性があります。

メールの誤送信を防止するなら、補助機能の設定を無効にして都度宛先のメールアドレスを自分で入力するようにしましょう。

メール送信のルールを決める

メール誤送信はヒューマンエラーがほとんどです。誤送信のリスクを軽減するため、ルールの設定も有効な対策です。メール送信前の確認項目などを決めておくと良いでしょう。確認すべき項目としては、以下のようなものが挙げられます。

  • ■送信先アドレスの確認
  • ■件名、本文や添付ファイルの確認
  • ■添付ファイル暗号化の確認
  • ■ToやCc、Bccの使い方は適切か

特に急いでいるときなどは、送信先を間違えたり、添付ファイルの暗号化を忘れてしまったり、ミスが起こりやすいので注意しましょう。

ルールの運用と併行して従業員の情報セキュリティ教育も重要です。メール誤送信のリスクや誤送信対策の重要性を再確認してください。

無料のメール誤送信対策ツールを使う

メール誤送信対策ツールは、宛先間違いのメールや社内のセキュリティポリシーに反するメールの送信を防ぐことが可能です。クラウド型で提供されるツールも多く、フリーソフトもあります。

しかし無料のソフトでは機能が制限され、サポートがない場合がほとんどです。製品の提供元が不明だとセキュリティ面でも不安が残ります。一方、有料のメール誤送信対策ツールは、誤送信を防ぐためにさまざまな機能を搭載しています。ベンダーサポートもあるので、トラブルが発生しても解決までがスムーズでしょう。

【比較表】メール誤送信対策ツールの一覧

有料のメール誤送信対策ツールの中でもおすすめの製品を厳選し、一覧表にまとめました。無料トライアルの有無や価格、特徴を比較しやすくしているので、気になった製品があれば、ぜひ資料請求をしてみてください。

特徴 対象従業員規模 価格 無料トライアル
@Securemail Plus Filter Microsoft365やGoogle Workspaceと連携できる 全ての規模に対応 130円~/1アカウント ◯
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール) ミスを確認できるポップアップ表示が見やすい 全ての規模に対応 245,000円/50ユーザー ー
Office 365 with IIJ 5層のフィルタリング機能を搭載 500名未満 別途お問い合わせ ー
Mail Safe Microsoft 365 Exchange Onlineのユーザー向け 1,000名以上 別途お問い合わせ ー
メール誤送信防止 多言語対応、二重暗号化防止などの便利機能 全ての規模に対応 月150円~/1ユーザー 30日間
safeAttachクラウドサービス 120アドレスからは定額制プラン 全ての規模に対応 月600円~/1アドレス 30日間
CooKai誤送信防止ツール Outlookにインストールするだけで導入完了 全ての規模に対応 150円/ID ー
Mail Dealer 6,000社以上で導入された実績 全ての規模に対応 月20,000円~ ◯
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メール誤送信対策ツールを徹底比較

ここからは、ITトレンド編集部がおすすめするメール誤送信対策ツールの詳細を紹介します。

@Securemail Plus Filterのロゴ画像

@Securemail Plus Filter

株式会社ケイティケイソリューションズ
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@Securemail Plus Filter の比較ポイント
  • メールの一時保留や上長承認で誤送信を防ぎます!
  • 添付ファイルの WEBダウンロード化や転送をブロックできます!
  • Microsoft 365などの既存メール環境と連携して利用できます。

株式会社ケイティケイソリューションズが提供する「@Securemail Plus Filter」は、1アカウントあたり月額130円から利用できるクラウド型メール誤送信防止サービスです。Microsoft365やGoogle Workspaceと連携できるので、既存のメール環境を変更する必要はありません。

添付ファイルの自動暗号化やWebダウンロード化、送信の一時保留、上長の承認、自動Bcc化など、メール誤送信対策に必要な機能を搭載し、セキュリティポリシーに合わせた条件設定が可能です。さらにウイルススキャン機能も搭載しており、ウイルスを検知した場合はメールを破棄します。

@Securemail Plus Filterのロゴ画像
クラウド型メール誤送信防止サービス @Securemail Plus Filterの価格・機能・レビュー・導入事例
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)のロゴ画像

CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)

NTTテクノクロス株式会社
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CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール) の比較ポイント
  • メール誤送信防止市場13年連続シェアNo.1※ 官公庁等の実績多数!
  • 様々なメールソフトに対応し、メール環境を変えずに利用可能
  • きめ細やかな管理設定で部署単位などの運用も可能

NTTテクノクロス株式会社が提供する「CipherCraft/Mail」は、オンプレミス型のメール誤送信防止・暗号化ソフトウェアです。送信前のメールにミスがないか確認できるポップアップ表示が見やすく、わかりやすい配色で注意を促すので誤送信を防げるでしょう。

そのほか、添付ファイルや本文の自動暗号化、宛先Bcc自動追加、上長承認機能などの機能を搭載しています。また、メールや電話でのサポートや無償バージョンアップなども行っているので安心です。

CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)のロゴ画像
メール誤送信防止ソフトウェア CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)の価格・機能・レビュー・導入事例
Office 365 with IIJのロゴ画像

Office 365 with IIJ

株式会社インターネットイニシアティブ
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Office 365 with IIJ の比較ポイント
  • Office 365とIIJの二重防御でスパム対策
  • 宛先間違いメール送信を防ぐ誤送信対策機能を装備
  • 添付ファイル自動暗号化機能でメール誤送信時の情報漏洩を防止

株式会社インターネットイニシアティブが提供する「Office 365 with IIJ」は、Microsoft 365のユーザーに向いているクラウドサービスです。Microsoft 365と同じ月額料金でセキュリティ機能を強化できる点が魅力でしょう。

送信ドメイン認証フィルタ、添付ファイルフィルタ、迷惑メールフィルタなど5層のフィルタリング機能を追加し、スパム対策が可能です。また、添付ファイル自動暗号化やメールの一時保留などで誤送信を防止します。

Office 365 with IIJのロゴ画像
通常のOffice 365と同価格でより強固なセキュリティに Office 365 with IIJの価格・機能・レビュー・導入事例
Mail Safeのロゴ画像

Mail Safe

SBテクノロジー株式会社
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Mail Safe の比較ポイント
  • 複数の誤送信防止機能を持つクラウド型メールセキュリティ
  • 柔軟なポリシー設定が可能
  • 個人情報を含むデータのメール送信を禁止

「Mail Safe」はSBテクノロジー株式会社が提供しており、Microsoft 365 Exchange Onlineを利用している1,000名以上の企業に最適なクラウド型メールセキュリティ製品です。添付ファイルの自動暗号化・Webダウンロード化、一時保留、Bcc強制変換、上司承認などの機能を、Microsoft 365 Exchange Onlineに付与できます。

また、送信拒否の設定を柔軟に変更できる点が特徴といえるでしょう。個人情報を含むデータのメール送信を禁止し、重要なメールは必ず上司が確認するなどの設定が可能です。

Mail Safeのロゴ画像
Office 365用 クラウド型メールセキュリティ Mail Safeの価格・機能・レビュー・導入事例
株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止のロゴ画像

株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止

株式会社 USEN ICT Solutions
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株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止 の比較ポイント
  • 簡単操作の管理画面で多彩な機能
  • どんなメールサーバにも対応
  • 高品質なプラットフォームと安心のサポート体制

株式会社 USEN ICT Solutionsが提供する「メール誤送信防止」は、多言語対応のクラウド型メール誤送信防止サービスです。最低5ユーザからの契約で、1ユーザあたり月額150円から利用できます。

二重暗号化防止、処理件数や操作履歴の確認機能などの便利機能が豊富で、添付ファイル自動暗号化、送信保留、BCC強制書き換え、上長承認なども可能です。サポート体制も強みとしているので安心でしょう。

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メールの「うっかりミス」を防止 メール誤送信防止の価格・機能・レビュー・導入事例
safeAttachクラウドサービスのロゴ画像

safeAttachクラウドサービス

クロス・ヘッド株式会社
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safeAttachクラウドサービス の比較ポイント
  • 定額制、ライセンス数フリーで高いコストパフォーマンスを実現
  • Office365やGSuiteの環境でもメールセキュリティ強化
  • 30日間の無料トライアルを実施中

「safeAttachクラウドサービス」は、クロス・ヘッド株式会社が提供するメール誤送信防止ソリューションです。最低購入数の設定はありますが、1アドレス月額600円から利用できます。また、120アドレス以上になると定額制プランになるので、利用者が多い企業におすすめでしょう。

添付ファイルの自動暗号化・Webダウンロード化、メールの送信一時保留、BCC強制変換、送信ブロック、第三者確認などの機能を搭載し、ヘルプデスクサポートやサーバ監視なども行っています。

safeAttachクラウドサービスのロゴ画像
【120名以上はお得】定額制のメール誤送信対策 safeAttachクラウドサービスの価格・機能・レビュー・導入事例
CooKai誤送信防止ツールのロゴ画像

CooKai誤送信防止ツール

株式会社ピーエスシー
CooKai誤送信防止ツール の比較ポイント
  • 簡単導入!Outlookにインストールするだけで利用可
  • 導入目的にあわせて、警告表示の条件を調整可
  • Microsoftゴールドパートナーの総合IT企業が提供

Microsoft社のゴールドパートナーである株式会社ピーエスシーが提供する「CooKai誤送信防止ツール」は、1IDあたり150円で利用できる誤送信防止ツールです。Outlookにインストールするだけなので、初心者でも導入が簡単です。

メールを送信する前にポップアップで警告を表示し、強制的にダブルチェックを行わせるので、責任者の負担を軽減できるでしょう。さらに、警告の表示条件やチェック後の送信ホールド時間などの設定も細かく行えます。

CooKai誤送信防止ツールのロゴ画像
送信前に警告表示!ダブルチェックで誤送信を防止 ― CooKai誤送信防止ツールの価格・機能・レビュー・導入事例
Mail Dealerのロゴ画像

Mail Dealer

株式会社ラクス
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Mail Dealer の比較ポイント
  • ファイル添付時、パスワード暗号化zipファイルへ自動変換
  • オプションで情報漏えい対策機能等も利用可能
  • 6,000社を超える導入実績

「Mail Dealer」は株式会社ラクスが提供しており、メールや電話、SNSなどからの問い合わせを一元管理するメール共有管理システムです。無料の導入サポートがあり、導入実績6,000社以上と信頼度の高い製品です。

添付ファイルの自動暗号化・ダウンロード化、送信後の取消し機能などにより、メールの誤送信を防止します。なお、送信後の取消し可能時間は、5秒・10秒・15秒から選択できます。

Mail Dealerのロゴ画像
メール共有管理システム Mail Dealerの価格・機能・レビュー・導入事例

「Re:lation」は株式会社インゲージが提供する、問い合わせ対応の課題全般を解決するメール共有管理ツールです。メール誤送信防止機能だけでなく、顧客管理や情報共有などの関連する5つの業務の一元管理が可能です。時系列で表示するタイムラインでお客様ごとの対応履歴を簡単に確認し、誤ったアドレスを選択するのを防ぎます。業種を問わず2,000社以上の導入実績があります。

一部の機能を月額費用無料で使えるフリープランもあるので、実際に試してみたい方にもおすすめです。

AIを活用したメール誤送信・ネット閲覧時のセキュリティソリューションです。標的型攻撃やスパムメールなどのメールを介したウィルスへの対策が可能。PCがウイルスに感染した場合、メールやWeb経由の出口対策を実施します。

さらにメール無害化に対応し、受信メールの安全性を確保可能。不正サイトへのアクセス・書き込みなどの私的利用を防止し、情報漏えい・ウイルス感染のリスクを軽減します。

秘密分散は、機密性の高い文書の送信に最適です。暗号化データを分割して送信。受信者は、分割されたデータ片を結合して内容を確認します。メール内容を盗み見されても、データが分割されているため、漏えいのリスクは低いです。

さらに、メール誤送信防止機能を搭載。宛先・内容・ファイルを確認して、すべての項目にチェックしないとメールを送信できません。また、初めて送るアドレスの場合、画面に注意喚起が表示されます。

メール誤送信対策ツールを活用して情報漏えいを防ごう

無料で行えるメール誤送信対策としては、宛先の自動入力補助機能を使わず、社内ルールを設定すると良いでしょう。無料のメール誤送信対策ツールを使うという手もありますが、機能が制限されるなどのデメリットがあります。セキュリティを強化したい場合は、有料のメール誤送信対策ツールも検討してみてください。最適な方法でメール誤送信による情報漏えいを防ぎましょう。

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メール誤送信対策
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メール誤送信防止ソフトウェアCipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)
メール誤送信防止市場13年連続シェアNo.1のメール誤送信防止・暗号化ソフトウェア『CipherCraft/Mail』は、送信前に宛先や添付ファイル等を再確認し、うっかりミスによるメール誤送信を防ぎます
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Office 365用 クラウド型メールセキュリティMail Safe
送信メールの内容を精査し、「添付ファイルの暗号化」「添付ファイルのWebダウンロード」「送信拒否」など、情報漏えいや誤送信対策のために様々な設定が可能なOffice 365に特化した製品です。
株式会社ケイティケイソリューションズ
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クラウド型メール誤送信防止サービス@Securemail Plus Filter
@Securemail Plus Filterはメールの誤送信防止、故意のメールによる情報漏えいを防ぐ(DLP)ソリューションです。メールの一時保留、添付ファイルのWEBダウンロード化など幅広く対応します。
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【120名以上はお得】定額制のメール誤送信対策safeAttachクラウドサービス
メール誤送信防止ソリューションです。暗号化、メール保留、第三者承認機能、添付ファイルのWebダウンロード化、自動BCC化などの機能を備え、簡単かつ低価格な導入と、柔軟な運用を実現します。
株式会社ラクス
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メール共有管理システムMail Dealer
メール、電話、SNSなど複数の問い合わせを一元管理して組織の情報共有をすすめます。添付ファイル自動暗号化等、メール対応の無駄を省きます。無料サポートで、楽に導入していただけます
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キー・ポイント株式会社
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メール共有システムGrpMail
だれがどのメールに対応したか一目瞭然! 誤配信防止やメール対応漏れ防止等、充実機能のメール共有システム。
株式会社インターネットイニシアティブ
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通常のOffice 365と同価格でより強固なセキュリティにOffice 365 with IIJ
「Office 365 のメールセキュリティは不安」という声にお応え。月額料金そのままで「メールセキュリティ機能」を強化します。
資料請求ランキング
1月25日(月) 更新
第1位
  • メール誤送信防止ソフトウェアCipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)
  • NTTテクノクロス株式会社
第2位
  • Office 365用 クラウド型メールセキュリティMail Safe
  • SBテクノロジー株式会社
第3位
  • メール共有管理システムMail Dealer
  • 株式会社ラクス
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