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無料でできるメール誤送信対策は?情報漏えいを防ぐツール11選

#製品比較
2022年03月18日 最終更新
メール誤送信対策ソフトの製品一覧
ITトレンド 編集部

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無料でできるメール誤送信対策は?情報漏えいを防ぐツール11選

情報漏えいの原因の多くはメールの誤送信であり、リスク対策の一環としてメール誤送信対策に取り組まなければなりません。できるだけコストをかけずに、無料でメール誤送信対策を行いたいという企業は、従業員への注意喚起や意識改革からはじめましょう。

この記事では、無料でできるメール誤送信対策について解説します。またヒューマンエラーをなくし、メールセキュリティ強化に役立つメール誤送信対策ツールも紹介します。

この記事は2022年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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無料で今すぐできる!メール誤送信対策

まずは、無料ですぐに対策できるメール誤送信対策を紹介します。

宛先入力時の補助機能を使わない

メールソフトには、名前や宛先を入力すると候補を表示する自動入力補助機能が搭載されています。宛先の入力を省ける便利な機能ですが、選択ミスによって誤送信の危険性があるのです。

メールの誤送信を防止するなら、補助機能の設定を無効にして都度宛先のメールアドレスを入力し、確認しましょう。

メール送信のルールを決める

メール誤送信は、ヒューマンエラーがほとんどです。誤送信のリスクを軽減するため、ルールの設定も有効な対策です。メール送信前の確認項目などを、決めておくとよいでしょう。確認すべき項目としては、以下のようなものが挙げられます。

  • ■送信先アドレスの確認
  • ■件名、本文や添付ファイルの確認
  • ■添付ファイル暗号化の確認
  • ■ToやCc、Bccの使い方は適切か

特に急いでいるときなどは、送信先を間違えたり、添付ファイルの暗号化を忘れてしまったり、ミスをしやすいので注意しましょう。

ルールの運用と併行して、従業員の情報セキュリティ教育も重要です。メール誤送信のリスクや誤送信対策の重要性を再確認させてください。

無料のメール誤送信対策ツールを活用する

メール誤送信対策ツールは、宛先間違いのメールや社内のセキュリティポリシーに反するメールの送信を防ぐのに有効です。クラウド型で提供されるツールも多く、フリーソフトもあります。

しかし無料のソフトでは機能が制限され、サポートがない場合がほとんどです。また製品の提供元が不明だとセキュリティ面でも不安が残ります。一方、有料のメール誤送信対策ツールは、誤送信を防ぐためにさまざまな機能を搭載しています。ベンダーサポートもあるので、トラブルが発生しても解決までがスムーズでしょう。

【比較表】メール誤送信対策ツールの一覧

有料のメール誤送信対策ツールの中でもおすすめの製品を厳選し、一覧表にまとめました。無料トライアルの有無や価格、特徴を比較しやすくしているので、気になった製品があれば、ぜひ資料請求をしてみてください。

特徴 対象従業員規模 価格 無料トライアル
safeAttachクラウドサービス 120アドレスからは定額制プラン すべての規模に対応 月400円~/1アドレス 30日間
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール) ミスを確認できるポップアップ表示が見やすい すべての規模に対応 245,000円/50ユーザー ー
Mail Dealer 7,000社以上で導入された実績 すべての規模に対応 月35,000円~ ◯
Microsoft365 with IIJ 5層のフィルタリング機能を搭載 250名未満 月435円/1ユーザー ー
Mail Safe Microsoft 365 Exchange Onlineのユーザー向け 100名以上 ー ー
CooKai誤送信防止ツール Outlookにインストールするだけで導入完了 250名以上 150円/1ID
※250ID以上から
ー
株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止 多言語対応、二重暗号化防止などの便利機能 すべての規模に対応 月150円~/1ユーザー
※最低5ユーザーから
30日間
IIJセキュアMXサービス メールの誤送信対策だけでなく、受信メールも対策可能 すべての規模に対応 ー ー
Outlook Okan 無料で利用できるOutlook向け誤送信アドイン ー 無料 ー
Re:lation 顧客対応ツールの中のメール誤送信機能を活用 ー フリープランあり 20日間

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

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おすすめのメール誤送信対策ツールを徹底比較

ここからは、ITトレンド編集部がおすすめするメール誤送信対策ツールを紹介します。製品はすべて無料で資料請求できるので、比較のうえ自社にあうものを検討してください。

safeAttachクラウドサービスのロゴ画像

safeAttachクラウドサービス

クロス・ヘッド株式会社
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製品・サービスのPOINT
  1. ≪定額制≫ライセンス数フリーで高いコストパフォーマンスを実現
  2. Microsoft365やGoogle Workspace環境でも利用可能
  3. 30日間の無料トライアル利用可

「safeAttachクラウドサービス」は、クロス・ヘッド株式会社が提供するメール誤送信防止ソリューションです。最低購入数の設定はありますが、1アドレス月額400円から利用できます。また、120アドレス以上になると定額制プランになるので、利用者が多い企業におすすめでしょう。

添付ファイルの自動暗号化・Webダウンロード化、メールの送信一時保留、BCC強制変換、送信ブロック、第三者確認などの機能を搭載しています。30日間の無料トライアルも提供しているので、使用感をぜひお試しください。

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CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)のロゴ画像

CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)

NTTテクノクロス株式会社
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製品・サービスのPOINT
  1. メール誤送信防止市場14年連続シェアNo.1※ 官公庁等の実績多数!
  2. 様々なメールソフトに対応し、メール環境を変えずに利用可能
  3. きめ細やかな管理設定で部署単位などの運用も可能

NTTテクノクロス株式会社が提供する「CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)」は、オンプレミス型のメール誤送信防止・暗号化ソフトウェアです。送信前のメールにミスがないか確認できるポップアップ表示が見やすく、わかりやすい配色で注意を促すので誤送信を防げるでしょう。

そのほか、添付ファイルや本文の自動暗号化、宛先Bcc自動追加、上長承認機能などの機能を搭載しています。また、メールや電話でのサポートや無償バージョンアップなども行っているので安心です。

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Mail Dealerのロゴ画像

Mail Dealer

株式会社ラクス
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《Mail Dealer》のPOINT
  1. ファイル添付時、パスワード暗号化zipファイルへ自動変換
  2. オプションで情報漏えい対策機能等も利用可能
  3. 選ばれ続けて13年連続売上シェアNo.1!7,000社を超える導入実績

「Mail Dealer」は株式会社ラクスが提供しており、メールや電話、SNSなどからの問い合わせを一元管理するメール共有管理システムです。無料の導入サポートがあり、導入実績7,000社以上と信頼度の高い製品といえるでしょう。

添付ファイルの自動暗号化・ダウンロード化、送信後の取消し機能などにより、メールの誤送信を防止します。なお、送信後の取消し可能時間は、5秒・10秒・15秒から選択できます。

Mail Dealerの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Microsoft365 with IIJのロゴ画像

Microsoft365 with IIJ

株式会社インターネットイニシアティブ
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《Microsoft365 with IIJ》のPOINT
  1. Microsoft 365とIIJの二重防御でスパム対策
  2. 宛先間違いメール送信を防ぐ誤送信対策機能を装備
  3. 添付ファイル自動暗号化機能でメール誤送信時の情報漏洩を防止

株式会社インターネットイニシアティブが提供する「Microsoft365 with IIJ」は、Microsoft 365のユーザーにおすすめのクラウドサービスです。Microsoft 365と同じ月額料金でセキュリティ機能を強化できる点が魅力でしょう。

送信ドメイン認証フィルタ、添付ファイルフィルタ、迷惑メールフィルタなど5層のフィルタリング機能を追加し、スパム対策が可能です。また、添付ファイル自動暗号化やメールの一時保留などで誤送信を防止します。

Microsoft365 with IIJの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Mail Safeのロゴ画像

Mail Safe

SBテクノロジー株式会社
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《Mail Safe》のPOINT
  1. 複数の誤送信防止機能を持つクラウド型メールセキュリティ
  2. 柔軟なポリシー設定が可能
  3. 個人情報を含むデータのメール送信を禁止

「Mail Safe」はSBテクノロジー株式会社が提供しており、Microsoft 365 Exchange Onlineを利用している従業員数100名以上の企業に最適なクラウド型メールセキュリティ製品です。添付ファイルの自動暗号化・Webダウンロード化、一時保留、Bcc強制変換、上司承認などの機能を、Microsoft 365 Exchange Onlineに付与できます。

また、送信拒否の設定を柔軟に変更できる点が特徴といえるでしょう。個人情報を含むデータのメール送信を禁止し、重要なメールは必ず上司が確認するなどの設定が可能です。

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CooKai誤送信防止ツールのロゴ画像

CooKai誤送信防止ツール

株式会社ピーエスシー
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《CooKai誤送信防止ツール》のPOINT
  1. 簡単導入!Outlookにインストールするだけで利用可
  2. 導入目的にあわせて、警告表示の条件を調整可
  3. Microsoftゴールドパートナーの総合IT企業が提供

Microsoft社のゴールドパートナーである株式会社ピーエスシーが提供する「CooKai誤送信防止ツール」は、1IDあたり150円で利用できる誤送信防止ツールです。Outlookにインストールするだけで利用できるので、初心者でも簡単に導入できます。

メールを送信する前にポップアップで警告を表示し、強制的にダブルチェックを行わせるので、責任者の負担を軽減できるでしょう。さらに、警告の表示条件やチェック後の送信ホールド時間などの設定も細かく行えます。

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株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止のロゴ画像

株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止

株式会社 USEN ICT Solutions
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製品・サービスのPOINT
  1. 簡単操作の管理画面で多彩な機能
  2. どんなメールサーバにも対応
  3. 高品質なプラットフォームと安心のサポート体制

「株式会社 USEN ICT Solutionsのメール誤送信防止」は、多言語対応のクラウド型メール誤送信防止サービスです。最低5ユーザーからの契約で、1ユーザーあたり月額150円から利用できます。

二重暗号化防止、処理件数や操作履歴の確認機能などの便利機能が豊富で、添付ファイル自動暗号化、送信保留、BCC強制書き換え、上長承認なども可能です。サポート体制も強みとしているので安心でしょう。

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IIJセキュアMXサービスのロゴ画像

IIJセキュアMXサービス

株式会社インターネットイニシアティブ
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《IIJセキュアMXサービス》のPOINT
  1. 宛先ミスのメールも一定時間なら取り消し可能
  2. 様々なフィルタで送信メールの条件を制御
  3. 誤送信対策と脅威対策をまとめて実現
株式会社インターネットイニシアティブが提供する「IIJセキュアMXサービス」は、メールの誤送信対策だけでなく、受信メールのセキュリティ対策も可能なクラウド型メールセキュリティサービスです。

誤送信対策としては、送信の一時保留機能が搭載されており、保留時間や保留させたくないドメイン・アドレスなどの設定が可能です。社外秘の情報が含まれるメールや、大量のファイルが添付されたメールは送信拒否もできます。

IIJセキュアMXサービスの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

導入製品にお悩みで、まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

【2022年06月版】

メール誤送信対策の資料請求ランキング

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完全無料・フリープランがあるメール誤送信ソフト

ここからは、完全無料で使える、もしくはフリープランがあるメール誤送信ソフトを紹介します。

Outlook Okan

株式会社のらねこが提供する「Outlook Okan」は、誰でも無料で利用できるOutlook用の誤送信アドインです。送信前に、すべての項目にチェックを入れなければ送信できないため、確実な二重確認が行えます。警告設定・送信禁止設定・名称とドメインの紐づけなど、無料ながらさまざまな機能を搭載しています。

Outlook Okanの製品詳細はこちら

Re:lation

株式会社インゲージ (INGAGE Inc.)が提供する「Re:lation」は、メール・電話・LINEなどの複数の窓口からの問い合わせを一元管理する顧客対応ツールです。送信前に画面を表示し警告する機能や、異なるドメインへの誤送信を防止するアラート機能などを搭載しています。初期費用・月額料金無料のフリープランを提供しています。

Re:lationの製品詳細はこちら

メール誤送信対策ツールを活用して情報漏えいを防ごう

無料で行えるメール誤送信対策としては、宛先の自動入力補助機能を使わず、社内ルールを設定するとよいでしょう。無料のメール誤送信対策ツールを使うという手もありますが、機能が制限されるなどのデメリットがあります。セキュリティを強化したい場合は、有料のメール誤送信対策ツールも検討してみてください。最適な方法でメール誤送信による情報漏えいを防ぎましょう。

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ITトレンド 編集部
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ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。

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IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「無料でできるメール誤送信対策は?情報漏えいを防ぐツール11選」というテーマについて解説しています。メール誤送信対策の製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

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サイバーソリューションズ株式会社
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【50名以上の企業向け】クラウドメールサービスCYBERMAIL Σ
日本企業特有の高いセキュリティ意識にマッチしたクラウドメールサービスです。 コミニュケーション・セキュリティ・リスクマネジメント機能をオールインワンで提供いたします。
株式会社ピーエスシー
株式会社ピーエスシー
☆☆☆☆☆
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2
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【対策を脱属人化】Outlook対応「Coo Kai 誤送信防止ツール」
後を絶たない「誤った宛先」「誤った添付ファイル」でのメールの誤送信 送信前の警告表示およびダブルチェックで未然に防ぐことができます!
NTTテクノクロス株式会社
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3.7
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メール誤送信防止ソフトウェアCipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)
メール誤送信防止市場14年連続シェアNo.1のメール誤送信防止ソフトウェア『CipherCraft/Mail』は、送信前に宛先や添付ファイル等を再確認し、うっかりミスによるメール誤送信を防ぎます
サイバーソリューションズ株式会社
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50名以上向け MSやG のメールセキュリティを強化Cloud Mail SECURITYSUITE
日本企業が安全に利用する為のセキュリティ機能をオールインワンで提供可能な、 「メールセキュリティトータルソリューションサービス」です。
株式会社インターネットイニシアティブ
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4.2
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[中小企業向け]料金そのままメールセキュリティ強化 Microsoft365 with IIJ
「Microsoft 365 のメールセキュリティは不安」という声にお応え。月額料金そのままで「メールセキュリティ機能」を強化します。
クロス・ヘッド株式会社
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PPAP対策・メール誤送信対策はお済ですか?safeAttachクラウドサービス
メール誤送信防止ソリューションです。 暗号化・保留・第三者承認機能・添付ファイルのWebダウンロード化・自動BCC化等の機能を備え、短納期且つ低価格な導入を実現します。
株式会社インゲージ
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お問い合わせ対応の課題をすべて解決Re:lation
「Re:lation」はメール、電話、LINE、など様々な形のお問い合わせを複数のユーザーで一括管理することができるツールです。 わかりやすいインターフェースで、メールの誤送信を防ぎます。
株式会社インターネットイニシアティブ
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3.9
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[導入実績1,400社以上]クラウド型メールセキュリティIIJセキュアMXサービス
クラウド型のメールセキュリティサービスで、受信メール対策だけでなく送信メール対策(誤送信等)が可能で、情報漏洩などのリスク対策に対応しています。
サイバーソリューションズ株式会社
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【50名以上の企業向け】100円からできるPPAP対策・誤送信対策MAILGATES Σ
日本企業特有のセキュリティ意識に最適な「クラウドメールセキュリティサービス」です。 現在ご利用中のメール環境のままで、お客様が抱えているセキュリティ問題も解決できます。
SBテクノロジー株式会社
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☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
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Office 365用 クラウド型メールセキュリティMail Safe
送信メールの内容を精査し、「添付ファイルの暗号化」「添付ファイルのWebダウンロード」「送信拒否」など、情報漏えいや誤送信対策のために様々な設定が可能なOffice 365に特化した製品です。
株式会社ラクス
株式会社ラクス
☆☆☆☆☆
★★★★★
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【13年連続売上シェアNo.1】メール共有管理システムMail Dealer
メール、電話、SNSなど複数の問い合わせを一元管理して組織の情報共有をすすめます。添付ファイル自動暗号化等、メール対応の無駄を省きます。無料サポートで、楽に導入していただけます。
株式会社 USEN ICT Solutions
株式会社 USEN ICT Solutions
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メールの「うっかりミス」を防止メール誤送信防止
宛先間違いやファイルの添付間違い、ダイレクトメールの送信時に大量の宛先を指定することで起こる情報漏えいなどを強力に防ぐクラウド型メール誤送信防止サービスです。
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6月27日(月) 更新
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