未確認情報あり最新の情報は公式ページをご確認ください

情報取得元

掲載修正・取り下げ依頼

プロジェクト管理ツール

BeingManagement3とは？価格や機能・使い方を解説

プロジェクトから余裕を捻り出す「CCPM」
株式会社ビーイングコンサルティング

カテゴリ平均満足度 ★★★★ ☆ 4.0

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

プロジェクト管理でお問い合わせの多い製品は？

月間ランキングページへ

サービス選定にお迷いの方は無料の一括資料請求で比較！

ITトレンドがおすすめするサービスをまとめて資料請求できます

プロジェクト管理の製品一覧はこちら＞

《BeingManagement3》のPOINT

TOC理論に基づいたコンサルティングサービス
従来とは異なる観点の管理手法「CCPM」を学習
予算に応じて選べる2つの料金プラン

CCPMによるプロジェクトマネジメント手法と、それに基づくITシステム「BeingManagement3」を提供するコンサルティングサービスです。納期遅延やリソース不足といった課題の解決を目指します。

製品トップ

仕様・動作環境価格・料金プラン

評判・口コミ(2)

事例

2023年01月17日最終更新

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	サービス
参考価格	900,000円～
参考価格補足	初級コースとフルサポートコースから選択

製品詳細

プロジェクト管理のエキスパート育成プログラム

BeingManagement3とは

プロジェクト管理手法の1種であるCCPMのノウハウと、そのノウハウを活用したプロジェクト管理システム「BeingManagement3」を提供するコンサルティングサービス。単なるシステムの提供にとどまらず、丁寧な研修も提供することで堅実な課題解決を目指すサービスです。

BeingManagement3の強み

【日本国内での豊富な実績】
ベンダーの株式会社ビーイングコンサルティングは、日本国内で数多くのコンサルティング経験を持ちます。業種・業態を問わない普遍的な知識とノウハウで、マネジメントの革命を起こし続けてきました。その経験に基づく堅実な研修により、継続的に効果を実現します。

【新たな観点のプロジェクト管理手法CCPM】
CCPMは「Critical Chain Project Management」の略です。プロジェクトを構成するタスクを、可能な限り短期間で終わらせ、全体としての余白（バッファ）を作りだす手法を言います。納期の遅延リスクを最小限に抑制するための手法で、納期管理に悩んでいる企業におすすめです。

【2つのプランから選択可能】
初級コースととフルサポートコースが提供されています。初級コースは全４回で学ぶコースで、初めにBeingManagement3の演習を含めた基礎事項の学習、その後は実践的な学びを行い納期遅延を回避する練習を行います。こちらはすべてオンライン対応のため、テレワークでも学習可能です。もう一方のフルサポートコースは、高度な内容を踏まえた組織的なプロジェクト計画・管理手法を学習します。予算に合わせて自社に合うほうを選択できます。

BeingManagement3で解決できる課題

【納期の遅延】
余裕をもって納期を設定したはずなのに、いつの間にか余裕を失い納期に間に合わなくなることがあります。BeingManagement3ではその原因特定から課題解決の手法まで学べます。

【品質トラブル】
製品の品質に問題が生じるのは、プロセスに問題が潜んでいるからです。そして、その原因は納期遅延の原因と共通している可能性があります。さまざまなトラブルを引き起こす根本的な原因を特定し、ノウハウに基づいて堅実に解決できます。

【仕様変更への対応が難しい】
クライアントからの仕様変更依頼によって、納期に問題が生じることがあります。こうしたケースにも安定的に対応できるよう、BeingManagement3ではCCPM手法に基づいてバッファを蓄積する方法を学べます。

価格・料金プラン

2つのプランから選べる

◇初級コース　全4回　900,000円
・CCPM基礎研修＆管理ツール演習
・プロジェクト計画作成演習
・プロジェクト実行進捗管理演習
・クラウド管理ツール『BeingManagement3』の利用

◇フルサポートコース　全8回　1,500,000円
・CCPM基礎研修＆管理ツール演習
・プロジェクト計画作成演習
・プロジェクト実行進捗管理演習
・組織的なプロジェクト計画
・組織的なプロジェクト管理
・改善活動と高度な管理方法
・クラウド管理ツール『BeingManagement3』の利用

無料プランなし

無料トライアルなし

評判・口コミ

全体満足度

★★★★ ☆ 4.5

全2件の口コミを読む

詳しい評判・口コミを見る

規模の大きいプロジェクト管理

多量なタスクを進捗管理することが出来る。非常に良い点が、タスクの関連付けし、プロジェクト全体の進捗、影響度を管理することが出来る。ネットワーク図とガントチャートも視覚的に把握しやすく、リソースの把握、管理にも優れている。

プロジェクト進捗管理として、個々のタスクの進捗は細かく/定量的に計測し管理はしてきたが、個々のタスク進捗の総和として、納期設定日から見たときに間に合うのか否かといった肝心なところは、ヒトの見通しで判断をしていた。このツールは、納期設定日からみた個々のタスク進捗の総和を定量的に計測できるので、現在の進捗点から納期に間に合うか否かといった肝心な点が高確率で正しく判断できる。

2021/09/10

★★★★★ 5

情報処理、ＳＩ、ソフトウェア / 250名以上 500名未満

企業情報

企業名	株式会社ビーイングコンサルティング
住所	〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番11号　新宿三井ビルディング二号館10F
設立年月	2019年1月
資本金	1,000万円
事業内容	TOC（制約条件の理論）に基づく、生産性向上のためのコンサルティングサービスの提供。
代表者名	津田能成

価格・料金プラン

2つのプランから選べる

◇初級コース　全4回　900,000円
・CCPM基礎研修＆管理ツール演習
・プロジェクト計画作成演習
・プロジェクト実行進捗管理演習
・クラウド管理ツール『BeingManagement3』の利用

◇フルサポートコース　全8回　1,500,000円
・CCPM基礎研修＆管理ツール演習
・プロジェクト計画作成演習
・プロジェクト実行進捗管理演習
・組織的なプロジェクト計画
・組織的なプロジェクト管理
・改善活動と高度な管理方法
・クラウド管理ツール『BeingManagement3』の利用

無料プランなし

無料トライアルなし

プロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールとは？

プロジェクトのための計画立案、スケジュール管理、進捗確認を効率的に行うことができるシステムです。ソフトウェアの開発行程を管理するものや、建設・工事の原価管理に用いるものなどがあります。プロジェクトに関わる人や、それぞれの人のタスク、そのタスクにかかる時間やコスト、現在の進捗を管理し、ガントチャートなどの形で可視化して把握することで、プロジェクトを効率的に進めたり、進捗の問題点やボトルネックを明らかにして対策を立てることができます。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年】プロジェクト管理ツール比較19選！おすすめやフリー製品を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ビーイングコンサルティングの『プロジェクトから余裕を捻り出す「CCPM」BeingManagement3』（プロジェクト管理）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

カテゴリー資料請求ランキング

11月18日(月) 更新
	DXプロジェクト向けプロジェクトマネジメントDX Flagxs（フラッグス）フラッグス株式会社
	チームのコラボレーションを最適化するプロジェクト管理CrewWorks テクノ･マインド株式会社
	世界20か国、30万人以上のご利用実績と30年の経験が詰まった Sciforma 7.1 サイフォーマ株式会社
4位以下のランキングはこちら

セミナーや
お役立ち資料などの情報が届く！

新規会員登録無料

ITトレンドから資料請求するには、無料の会員登録が必要です