プロジェクト管理ツール

タスクを見える化！プロジェクトの全体像を把握するツール Mammoth Project

タスクを洗い出して登録し、タスクの流れを組み立てることでプロジェクトにおける全体像把握を容易に実現し、進捗の確認やスケジュール調整を完結に行えるツールです。情報を一元管理でき、メンバーの変更が発生してもスムーズに対応できます。

【全体像を把握できる5種類のビュー】
タスクの抜けや漏れを防ぐために、リストやガントチャートなどの5つのビュー機能が用意されています。タスクの進行状況を複数の視点から把握し、抜け漏れのない共有と確認が可能です。

【議事録等発言記録のログ管理】
過去の情報をすべて自動保存し、情報の簡単な検索を可能にします。ファイルを添付して保存し、より詳細な議事録を残すことも可能です。

【メンバーの簡単管理】
参加・退出情報と現在のメンバー管理は1画面でまとめて管理できます。複数プロジェクトをまたがるメンバーの情報の一括削除も可能です。またメンバーごとに参照できる情報の権限設定もできるため、高度なセキュリティ対策もできます。

【Slackとの連携】
タスク等の更新情報通知をSlackのチャンネルでスピーディーに受け取れます。

【データのイン・エクスポート】
タスク情報をcsvでインポートし一括登録したり、ガントチャートなどの画像をエクスポートして資料作成に使ったりなどの操作が可能です。

【自分用のタスクリストと通知】
自分の担当タスクの情報や、関連タスクと会議の情報を一覧で確認したり、更新通知を受け取ったりできます。全体の動きをスピーディーに把握し、迅速な業務が可能です。

【セキュアな業務】
「256bitSSL」という金融機関と同レベルの暗号化通信を用いているので、通信の第三者傍受のリスクはほぼありません。プライベートクラウド版を採用すれば、IPSやWAF、マルウェア対策でさらにセキュアな業務が可能です。

【用途に応じた3プラン】
セキュリティなどの観点から選べる3つのプランが用意され、企業に合わせて導入可能です。

【言った・言わないのトラブルが多くプロジェクトが進まない】
議事録・フィードバックなどの記録を自動保存しているため、チャット・メールでは時間の経過で流れてしまい、なかなか確認できない情報をスピーディーに検索できます。発言の有無をめぐるトラブルでなかなか進行しないリスクを軽減可能です。

【引継ぎが上手くいかない】
プロジェクト情報は本システム上で一元管理されるので、情報の引継ぎが簡単にでき、メンバーの追加・削除操作だけで簡単に引継ぎ業務が完結します。

【全体像が見えない】
本システムでは5つものビュー機能を用いて、プロジェクトにおけるタスク間の関係性や優先タスクの情報、全体的な作業期間などを簡単に把握できます。抜けや漏れのないタスク処理をしつつ、全体を俯瞰しながら業務の進行が可能です。

【日程調整がうまくいかない】
ガントチャート・カレンダーなどの複数機能を使えば、空いている日程を簡単に把握でき、効率的なスケジュール調整が可能です。Slackとの連携をうまく使えば、同時に抜けのない予定の管理も実現します。