リファレンスチェックサービス

オンラインでのリファレンスチェックで採用のミスマッチを低減！ back check

back checkは、オンラインによる採用応募者のリファレンスチェック・サービスです。外資系企業では一般的な人材採用の際のチェックをWeb上のやり取りで実施します。候補者の同意のもとに、候補者の同僚や上司などの第三者から本人のスキルや適性についての情報を入手し、ミスマッチ採用を防ぐことができます。

●サービス活用のためのて行き届いたサポート
・キックオフミーティング
採用課題のヒアリングからフロー設計をします。求める人材要件に即した質問項目の設計とシステムの運用を提案し、スタートをサポートします。
・定期ミーティング
定期的振り返りのミーティングを実施します。チェックのレポートを活用する面接方法など、さまざまなフォローを受けることができます。
・チャットでのサポート
企業の担当者だけでなく、候補者と推薦者にもシステムの使い方をチャットでサポートします。Webで気軽に問合わせでき、細かな疑問にも専属チームが迅速に回答します。

●チェックを受ける求職者にもメリットがあるレポート共有システム
回答されたレポートは、他企業での採用選考でも活用可能です。求職者と推薦者にメリットがあるのはもちろん、採用企業にとっても求職者からチェックの承諾を得やすくなります。

●コンプライアンスチェックも可能（オプション）
経歴確認、反社チェック、SNSでの行動履歴などのコンプライアンスチェックを併用して一元管理できます。

●万全のセキュリティ
通信のSSL化は言うまでもなく、情報セキュリティの国際規格であるISO27001を取得済みです。

・スキルと実績の確認
・第三者からみた性格診断
・活躍できる条件・環境の確認
・企業風土や文化へのフィットの確認

【期待できる効果】
・早期離職者を低減する
面接では知りえない前職での働き方や価値観を知ることができ、ミスマッチによる早期離職を低減することが可能です。
・面接では分からなポテンシャルの発見
面接でアピールできなかった候補者の能力を、推薦者の評価から知ることができる場合があります。
・オンボーディングを加速
候補者の性格、資質を多面的に知ることで、より適切な新人教育や職場配置が可能になります。

【導入事例】
導入事例
●オンライン面接の情報不足をカバー
（広告・出版会社）
年間100名以上採用しているが、コロナ禍でオンライン面接へ切り替えたことにより、採用判断のための情報が不足していた。面接回数を増やさずにミスマッチ採用を減らすためにback checkを採用。最初は候補者にとって抵抗感のある手法だと想定していたが、実施してみると思ったほどハードルは高くなかった。
導入することで、面接回数を増やさずに、前職での働きかたや人柄について知ることができた。受け入れ側の入社する人に対する意識も高まり、お互いの齟齬が減った。

●面接では分からない発見があり、候補者への信頼が増す「裏付け」がとれた
（プレスリリースサービス会社）
「入社後1年で重要な役割を担当してもらえる人」をポリシーに採用していたが、カルチャーフィットの見極めがいま一つできていなかった。導入は、入社後の活躍促進を目的としたオンボーディングの設計に大変役立った。面接では分からない発見があり、候補者への信頼が増す「裏付け」がとれて、オンボーディングの型を強化することができた。