安否コールの導入事例【ミツマル株式会社 様】
従業員登録が始まると、携帯を持っている全社員が登録してくれました。
- 業種
- プラスチック製品製造業(別掲を除く)
- 導入前の課題
- 大手の取引企業からは災害時の状況報告を求められていました
- 導入後の結果
- 安否確認が簡単に行え、非常に満足
株式会社アドテクニカの安否コールについて詳しく知りたい方はこちら
大手の取引企業からは災害時の状況報告を求められていました
地震による業務上の影響については、建物が壊れない限り大丈夫だと想定しておりますが、津波による機械の破損は考えられます。 また、人材の確保が難しい場合顧客への製品提供がストップしてしまいます。 業界的にはまだまだだと感じますが、取引企業の中でも大手企業からは災害時の状況報告を求められます。 これに関しては安否コールを利用することでよりスムーズに報告できると考えております。
メールを使っての状況確認よりも、運用が簡単になりそうだった
『安価だな』、『運用が簡単になりそうだな』と思いました。 他社システムの比較はしていないですが、社員から同類のシステムの価格を聞いていたので、それらに比べて安い印象でした。 ただ、懸念事項として社員が本当に登録してくれるのか感じた記憶はあります。 しかし導入後、従業員登録が始まると、携帯を持っていない2名を除いて全社員が登録してくれました。
安否確認が簡単に行え、非常に満足
価格の安さ、入力が簡単な点、個別のメッセージも見れる、つまり安否確認が簡単に行えるという事に非常に満足しております。 また、災害時の状況をスムーズに確認できますので、お客様に対し、弊社の状態をよりスムーズに通知出来るようになるなと期待しております。
安否コール
能登半島地震で問題なく稼働した、上場企業はじめ1,200社以上の導入実績。Smart Watchで手元で瞬時に回答でき、パスワードが一切不要で管理できるのが強み。総務省後援団体グランプリ製品。
株式会社アドテクニカ
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