トラフィック監視を行えるフリーツールを比較!
トラフィック監視ツールはネットワーク上を流れるデータを監視し、トラブルの前兆などを把握するためのツールです。ここではトラフィック監視ツールのうち、フリーの製品を紹介します。
PRTGNetworkMonitor (ジュピターテクノロジー株式会社)
- Flow監視標準装備で、トラフィックを詳細に可視化。
- 色とアイコンでネットワーク状態を一目で把握。
- Windows環境で即開始、乗り換えも容易。
GlassWire (Domotz Inc.)
- 通信状況をグラフで可視化、ネットワークの動きを把握
- 新規通信や異常を検知し、アラートで通知機能を搭載
- アプリ単位で通信制御可能なファイアウォール機能
Squeezer (株式会社テクノカルチャー)
- ネットワークデータの収集・可視化・解析
- 通信端末やトラフィックをリアルタイムで監視。
- 障害原因や通信不具合の調査を支援。
トラフィック監視を行えるフリーツールの注意点は?
フリーのトラフィック監視ツールは一部の機能が制限されています。たとえば、先ほど紹介した製品の1つは導入後30日間なら監視項目数が無制限ですが、それ以降はいくつかに制限されます。再び無制限にするには、有償版に乗り換えなければなりません。この場合、無料ツールはあくまで30日分のトライアル製品と言えるでしょう。
また、すべての機能を利用できるフリーツールであっても、サポートの充実度に問題があることがあります。たとえば、サポート体制自体はあっても、英語でしか受けつけていないケースがあります。これでは有事の際に迅速な復旧を目指すのは難しいでしょう。わずかな復旧の遅れが甚大な被害につながることもあるため、この差を軽視してはいけません。
有料のトラフィック監視ツールを使用するメリットは?
有料のトラフィック監視ツールならば、無料のツールのような制限はありません。サポート体制も充実していることが多いです。
さらに、監視を支援する機能が豊富に備わっています。たとえば、あるツールはトラブルが発生した際、機器の状態を分かりやすい概念図として表示してくれるため、専門知識がない人でも状況を把握しやすくなっています。ほかにも、グラフの表示やアラート機能など。管理者の負担を軽減する機能が豊富です。
トラフィック監視ツールそのものには費用が掛かりますが、管理・運用に要する手間とコストを削減できます。
「自社に合う製品を診断してみたい」という方向けの診断ページもあります。
簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。
▶トラフィック監視ツール おすすめ比較・無料診断
トラフィック監視のフリーツールを再検討しよう!
トラフィック監視ツールがあれば、トラフィックの状況を把握してトラブルの前兆を検知できます。フリーの製品も多く存在するため、まずはそれらから使ってみても良いでしょう。
ただし、本格的に利用したいのであれば、機能やサポート体制が充実した有料ツールがおすすめです。自社がどの程度の機能や性能を求めるのかを充分に検討し、最適な製品を選びましょう。

