FACEHUBとは
1,100件以上もの導入実績を誇るWeb会議システム。ビジネスに欠かせないリアルタイムなコミュニケーションを支援します。出張に伴うコストの削減や、無駄な移動時間を排除することによる生産性の向上、さらに資料請求や会員登録などの成約率向上の効果を狙えます。
FACEHUBを使うのに複雑な操作は必要ありません。アプリのインストールはもちろん、アカウントの取得も不要です。ビデオ通話用のURLだけあればすぐに利用を始められます。
FACEHUBの強み
【2種類の形態から選択】
FACEHUBはタブレット・スマートフォンで専用アプリを利用する形態と、アプリを使わずにブラウザで利用する形態の2種類から選択できます。
【簡単に接続】
オリジナルの技術により、ワンクリックでつながれるシステムを実現しています。通信相手とビデオ通話URLを共有し、それをクリックしてもらうだけですぐに会議を始められます。
【直感的に使えるUI】
Web会議システムの中にはシステムが複雑で使いにくい製品も多いですが、FACEHUBはITシステムを使いなれていない人でも心配は要りません。シンプルな仕様で、スマートフォンでも快適に使えるようになっています。
FACEHUBで解決できる課題
FACEHUBを使うと、主に以下の3つの課題を解決できます。
【採用面接】
人事採用には多くのステップが存在します。応募者とのスケジュール調整から始まり、何段階もの面接を行わなければなりません。その間に膨大な情報を社内でやり取りしなければならず、時には伝達ミスが適材の取りこぼしをはじめとするトラブルを招くことがあります。そこでFACEHUBの出番です。画面共有機能による資料の共有や、ファイル送信機能により履歴書の送受信など、オンライン面接を支援する機能が豊富に備わっています。
【販売支援】
お客様とのコミュニケーションにもFACEHUBを活用できます。たとえば、顧客企業に販売した製品に関してメールで問い合わせが寄せられた場合、従来はメールや電話で応対していました。しかし、これでは現物を見ながらサポートできず、言葉ですべてを伝えることに課題を感じることが多くありました。一方、FACEHUBを使えばビデオを通じてビジュアルな説明を行えます。
【現地支援】
現場と上層部では現状の認識に乖離が生じがちです。これは、お互いに見ているものが違うからこそ発生します。そこでFACEHUBを使えば、そのギャップを埋めることが可能です。現場のスタッフが抱えている課題をビデオを通じて遠隔地の上司に伝えて指示を仰いだり、トラブル発生時の原因究明を効率化したりといった使い方ができます。スマートグラスを装着すれば、現場のスタッフがハンズフリーでコミュニケーションをとることもできます。