未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください
当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません
ウェビナー・Webセミナーツールでお問い合わせの多い製品は？
月間ランキングページへ
《Zoom Webinar》の評判・口コミまとめ
Zoom Webinarに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2024年05月02日 公開）
《Zoom Webinar》の良い評判・口コミ
数百から数千人規模の大きなセミナーでも安定した通信品質を保ちながら、クリアな映像と音声で情報を伝達できると高評価です。参加者はチャット機能を使って質問でき、講師以外の参加者の映像や音声は共有されないため、集中して内容を聞けるなどの利点があげられています。
資料の画面共有が見やすい
ウェビナーで資料を画面共有する際の見やすさやが他のウェビナーツールと比較してとても良いと感じました。
投票機能で積極的に会議に参加可能
Zoom Webinarでは投票機能を使って会議参加者の意見をまとめたり、質疑応答機能を使って登壇者に対してリアルタイムに質問を投げかけることができるため、研修などの大勢の人が参加する会議で便利です。
《Zoom Webinar》の悪い評判・口コミ
大人数参加時の動作の重さや参加者の反応のわかりにくさ、双方向性の不足などで改善が望まれる声があります。また、参加者の登録画面やリハーサル機能、アップデートの頻度など、使い勝手に関する細かなフィードバックも寄せられています。
会社説明会に活用している
発信する側から言えば、聞いてくれている学生の表情や反応が全く分からないので、こちら側からの一方的な説明に終止しがちである。聴講者の反応を把握できるシステムを考えてもらいたい。
UIがよく直感的に使いやすい
ウェビナーライセンスは他のライセンス形態に比べて高価であるため全社で一つのアカウントを共有している。そのため時と場合に応じて様々なデバイスでログインすることがあるが、ログインのためのワンタイムパスコードをたびたび求められてタイムリーに利用できないことがある。
以下の絞り込みの検索結果
ウェビナー・Webセミナーツール
ウェビナー・Webセミナーツールとは？
ウェビナー（Webセミナー）ツールとは、インターネット回線を通じてセミナー配信を行うことができるシステムです。インターネットを活用することで移動時間や移動費が削減されるため、多くの人が参加できるようになります。また、会場の設営や資料の印刷なども不要になるため、開催者側の業務工数削減にもつながります。 ウェビナーツールには、リアルタイムで配信できるもの・録画で配信できるもの・アンケート機能などが備わっているもの…など多種多様に提供されています。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】ウェビナーツールおすすめ15選を比較！価格・機能・参加人数を徹底調査
2023年01月17日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 2,000円 ～ | ||
| 参考価格補足 | 3つの有料プラン（プロ、ビジネス、企業）のいずれかに加入。 2,000円/月/ライセンス 〜 ウェビナーの参加者数に応じて追加プランを購入。 有料プラン+追加プランの内容により、料金が異なる。 | ||
企業情報
| 会社名 | ZVC JAPAN株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒156-0043東京都世田谷区松原2丁目41－11明治安田生命明大前ビル4階 |
| 設立年月 | 2018年９月18日 |
| 事業内容 | クラウドプラットフォーム事業 |
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ZVC JAPAN株式会社の 『パネリスト100名、視聴者1万名までOK！ZOOMのウェビナーツールZoom Webinar』（ウェビナー・Webセミナーツール）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
