LOGOSWARE GigaCastとは
ライブ配信からセミナー録画、オンデマンド配信まで幅広い用途に対応したウェビナーツール。販売業や教育業など多種多様な業界で利用されてきた実績を持ちます。オールインワンの豊富な機能により細かいニーズも満たします。
LOGOSWARE GigaCastでできること
【プレゼン特化型画面】
ライブ配信でプレゼン特化型画面を利用できます。スライドを利用したプレゼンに最適化された画面であり、スライド・カメラ・チャットなどが無駄なく収まる画面構成になっています。文字が鮮明で見やすいほか、ポインターやマーカーでリアルタイムにスライドを操作することも可能。さらにはアンケート機能も利用可能で、ライブ配信中に双方向のコミュニケーションをとれます。
【運用支援機能が充実】
LOGOSWARE GigaCastにはさまざまな機能が備わっていますが、それらはウェビナー開催中に使うものばかりではありません。告知や申込ページの作成機能、招待メールの配信、参加者リストの作成機能など、準備を支援する機能も豊富に備わっています。また、出欠確認やレポートなど、運用後の処理を効率化する機能も豊富です。
【オンデマンド配信方法を3つから選べる】
誰に閲覧を許可するかについて、3つの選択肢が用意されています。1つは、メール招待型配信です。閲覧用URLが視聴者ごとに発行され、そこにアクセスした人だけが閲覧できます。閲覧の有無を確認することも可能です。続いてオープン配信があり、これは不特定多数の人に公開する方法です。そして、オープン配信は、視聴者の情報を取得する方式と、取得しない方式を使い分けられます。
【録画ファイル閲覧中にアンケートを実施できる】
LOGOSWARE GigaCastのアンケート機能はライブ配信でしか使えないものではありません。録画配信でも、任意のタイミングで視聴者にアンケートを表示できます。オンデマンドでありながら、ライブ配信と同じように視聴者の意見を集めることが可能です。
【ログ取得】
オンデマンド配信はログ取得機能に対応しています。閲覧数や閲覧デバイス、資料請求率、離脱個所などのデータを詳細に確認可能です。特に、メール招待型配信の場合は、視聴者1人ひとりに対して情報を把握できます。各情報はCSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。
LOGOSWARE GigaCastの強み
【導入実績が豊富】
ウェビナーツールの選定にあたって、通信の安定性や使いやすさに不安を感じている人も多いでしょう。優れたツールを導入するには、豊富な導入実績がある洗練されたシステムを選ぶことが大切です。LOGOSWARE GigaCastは2009年にリリースされてから長い歴史を持ちます。大規模なウェビナーも含め、数々のイベントで使われてきたシステムで、安心して利用できます。
【配信支援サービスが充実】
企業が本格的にウェビナーを配信するには、さまざまな課題が立ちはだかります。運営上の準備から事後処理まで手を抜くことはできません。LOGOSWARE GigaCastは配信支援機能が充実しているほか、有料オプションで配信支援サービスも受けられます。複数拠点でのリレー配信や、拠点間パネルディスカッションなど、複雑な画面切り替え操作が必要な場合は、支援サービスの利用がおすすめです。