- サーバー不要(クラウドによる導入コスト低減、維持管理不要)
- オフィス等の物理的安全対策に有効
- 1拠点から複数拠点まで拡張可能
マイナンバー制度でも重要となる入退室管理業務をアウトソーシングでラクラク実現! 日立ビルシステムの入退室管理システムなら簡単・低料金で導入できます
2025年01月30日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / ハードウェア / その他 | ||
参考価格 | 11,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 【対象従業員規模補足】 150,000人以下 【見積り除外項目】 1.カード費、カード登録費 2.配線配管費 3.電気錠、扉加工費、扉建付け調整費 4.弊社センターとのインターネット回線、お客さま用管理パソコンと管理の為のインターネット環境 5.運用費(日立ビルシステムとの運用契約月額費用) |
製品詳細
このようなお客さまに・・・
・重要情報にアクセスできる場所の安全対策や利用記録に
・サーバー管理の手間をかけずに、入退室管理システムを導入したい
・取引会社の機密情報を扱っており、セキュリティの向上を図りたい
・社員証を入退室カードとして利用したい
・複数の場所にある建物の入退室管理を本社などの一つの部署で行いたい
・入退室管理システムのリプレースを検討している
・入退室管理システムを導入しているが、故障時のサポートが不安
クラウド型(サーバーレス)だから低料金で導入、運用も手間いらず
クラウドを活用し低コストでシステムを導入!
・各拠点の管理用サーバーが不要。導入費用が安く、1ドアから導入できます。
・本部で複数拠点の認証媒体、通行記録等を一括管理。人事異動もらくらく対応。
・豊富な認証媒体(ICカード、生体認証、シール、QRコードなど)で、社員やゲストなど利用形態に応じた運用。
・初期費用なしの業務委託契約もできます。
また、カード発行や停止業務などの運用管理業務を、日立カスタマーセンターがサポートします。
入退室管理を、お持ちのパソコンで簡単操作
カードの使用許可・停止設定、扉の運用時間帯の変更、履歴の確認などを、お客さまのお手持ちのパソコンからインターネットを介して管理・運用できます。また、複数拠点の一元管理が可能なため、人事異動等による入室許可情報の変更も対応が容易です。
*複数拠点の管理は、各拠点にBIVALEセキュリティを設置することが条件となります。
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
金融関連企業 D社の場合
全国に拠点を展開するD社では、情報漏えい防止のため全拠点への入退出管理システム導入の検討をおこなった
【D社の要望】
1.複数拠点を一元管理したい
2.サーバー機能を集約したい
3.拠点増設の場合も対応可能なこと
お客さまの声
入退室管理サービスは全国の拠点を本社で一元管理できるので、大変便利です。
管理データを日立のサーバーへ集約することで導入コストも抑えられましたし、拠点増設時の対応もスムーズに運びました。
業務上、社員の拠点移動が多いのですが、その場合には本社で設定を変えるだけで済み、新たなカードを発行する必要がなくランニングコストの面でも助かっています。
カードは社員証として携帯の義務づけてますので、社員のセキュリティ意識向上にも一役かっています。
企業情報
会社名 | 株式会社日立ビルシステム |
---|---|
住所 | 東京都千代田区神田淡路町二丁目101番地 |
設立年月 | 1956年10月 |
従業員数 | 約8,700名(2023年3月時点) |
資本金 | 51億509万1千円 (全額 株式会社日立製作所出資) |
事業内容 | 1.エレベーター、エスカレーター、駐車場設備、冷凍空調装置、電気設備、自動ドア、その他ビル設備に必要な機器の製造、販売、据付、保守、改造修理、更新及び設計 2.各種ビル設備の監視、制御及びビル管理 3.土木及び建築工事業 4.冷凍空調装置並びにそれらの運転制御盤、遠隔監視装置、冷媒回収装置の製造 5.建築物の設計及び監理 6.ビル設備機器、防犯・防災機器及び駐車場設備の賃貸並びにリース 7.不動産賃貸業 8.データベース、ダイレクトメール、テレマーケティング、インターネットを構成要素とするダイレクトマーケティング手法を用いたセールスプロモーションの企画・立案・実践代行及び各種市場調査 9.警備業 10.工業所有権及びノウハウの実施許諾 11.前各号に関連又は附帯する一切の事業 |
代表者名 | 代表取締役 取締役社長 網谷 憲晴 |
入退室管理システム
入退室管理システムとは?
相次ぐ個人情報漏えい事件により、オフィスセキュリティの強化が課題となっています。多くのケースは社内ネットワークの内部にいる人によってデータが持ち出されています。入退室管理システムは、ID入力、ICカード、生体認証などの認証の仕組みによって、部外者の入室を防ぎ、いつ・誰が・どこに入退室したかを管理します。このような記録が残ることによる抑止効果が期待できます。また、複数拠点をクラウドで一括管理する製品も提供されています。
比較表つきの解説記事はこちら入退室管理システム比較おすすめ11選!導入メリットや認証方法の違いも解説
『株式会社日立ビルシステムの入退室管理システム』とよく比較されている入退室管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社日立ビルシステムの 『サーバーレスだから低コストで導入、運用も手間いらず株式会社日立ビルシステムの入退室管理システム』(入退室管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。