GoodProduct
入退室管理部門受賞
《Akerun》の評判・口コミまとめ
Akerunに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023年02月21日 公開)
《Akerun》の良い評判・口コミ
スマートフォンでの入室が可能になるため、ICカードや鍵の紛失が防止できる点にメリットを感じる声が目立ちました。鍵の管理が不要なため、施錠忘れのリスクが回避され、セキュリティー対策にも繋がっているようです。セキュリティーの面でも施錠管理の面でもメリットを感じ導入に至ったという声が多くみられました。
フレックスタイム制においてなくてはならないものです
フレックスタイム制のためオフィスに誰が一番に出社するか、そして退勤するのか弊社は決まっていません。そのためオフィス入り口の鍵をAkerunにて管理しています。物理キーではなく携帯さえ持っていれば開け閉めできるので、大変助かっています。
入退室がスマートフォンでできるようになった。
導入前はICカードで入退室してました。何度かカードを紛失してしまうことがありました。導入後はスマートフォンで入退室が可能となり、カード紛失のリスクもなくなりました。
《Akerun》の悪い評判・口コミ
物理的な鍵の管理がなくなるというメリットがある反面、通信環境次第で入室がうまくできず不便を感じるという意見が目立ちました。また、ドアの電池が切れるタイミングが分かりにくいため、どのタイミングで切れても社員全員が対応できるようにしなければいけない。といった点が不満であるという声もありました。
通信環境に左右されてしまう
WiFiで接続しているが、時々不具合なのかネット接続が切れてしまうことがあります。再起動すれば、ちゃんと勤怠の記録も復活し直るので、大きな問題にはなっていませんが。
ドアの電池切れのタイミングが分からない
ドアの方の電池が切れてしまうと、どうにもできなくなってしまうことがネックです。残量が少なくなってきた時に、アラートを出してくれるような機能があると安心です。
以下の絞り込みの検索結果
入退室管理システム
入退室管理システムとは?
相次ぐ個人情報漏えい事件により、オフィスセキュリティの強化が課題となっています。多くのケースは社内ネットワークの内部にいる人によってデータが持ち出されています。入退室管理システムは、ID入力、ICカード、生体認証などの認証の仕組みによって、部外者の入室を防ぎ、いつ・誰が・どこに入退室したかを管理します。このような記録が残ることによる抑止効果が期待できます。また、複数拠点をクラウドで一括管理する製品も提供されています。
比較表つきの解説記事はこちら入退室管理システム比較おすすめ11選!導入メリットや認証方法の違いも解説
2024年06月24日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / ハードウェア / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
企業情報
会社名 | 株式会社Photosynth |
---|---|
住所 | 〒108-0014 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階 |
設立年月 | 2014年9月1日 |
資本金 | 11億6千万円 ※資本準備金等含む(2018年12月31日現在) |
事業内容 | (1)IoT関連機器の研究開発 (2)スマートロック「Akerun Pro」と 「Akerun入退室管理システム」の開発・提供 |
代表者名 | 河瀬航大 |
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Photosynthの 『法人向け導入社数No.1* の後付け・クラウド型Akerun』(入退室管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。