資料請求リスト
0

未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください

Windows Defender
ウィルス対策ソフト

Windows Defenderとは?価格や機能・使い方を解説

自動、手動どちらも可能!セキュリティ攻撃を未然に防ぐ!

日本マイクロソフト株式会社
全体満足度★★★★4.5(51件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

ウィルス対策ソフトでお問い合わせの多い製品は?

月間ランキングページへ

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologologo
ウィルス対策ソフトの製品一覧はこちら
《Windows Defender》のPOINT
  1. 悪意のある未知の攻撃や巧妙化している脅威に対応可能!
  2. 自動更新、手動でのスキャンやスケジュール設定が可能!
  3. Windows10、11に搭載済みなので、インストールの手間が不要!

悪意のある未知の攻撃や近年多様化、巧妙化している脅威などに対処することが可能です。プログラムの自動更新だけではなく、手動にてスキャンやスケジュール設定などを行うことができます。

対応機能
ウィルス対策
スパイウェア対策
フィッシング対策
スパム対策

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

ウイルス対策のために、Windows10、11に組み込まれているプログラム!

「Windows Defender」とは

Windowsの10、11のバージョンから組み込まれているウイルス対策のためのプログラムです。ウイルス攻撃をはじめとする近年多様化している様々なセキュリティ脅威を未然に防ぐことが可能です。

プログラムの自動更新だけではなく、手動にてスキャンやスケジュール設定などを行うことができる点が特徴です。

事前に組み込まれているとはいえ、別のウイルス対策用のソフトを利用したい場合は、Windows Defenderは自動的に無効になります。逆に使用していたウイルス対策用のソフトをアンインストールした場合には、自動で有効へと変わります。ユーザーが安心してパソコンを使用していくために、組み込まれているWindows Defenderをそのまま使用するか、他のウイルス対策用のソフトを使用するか、自由に選択することができます。

セキュリティ機能を自由に組み合わせていくことができる点もメリットの一つです。
FWの設定を行いNWの状況、状態を監視することも可能ですし、機器が正常に動作しているのかを確認して、最新のバージョンにアップロードしたり、正常な状態をキープしていくことが可能となります。

「Windows Defender」でできること

■自動での更新、手動でのスキャン、どちらも対応可能!
自動での更新はもちろん、手動でのスキャンやスケジュール設定ができます。

FWの設定を行いNWやインターネットの状況、状態を監視することも可能ですし、機器が正常に動作しているかどうかを確認して、最新のバージョンにアップロードしたり、正常な状態をキープしていくことが可能です。操作方法としては、【スタート】→【設定】→【更新とセキュリティ】→【Windowsセキュリティ】の手順で設定作業を行うことができます。

またファイル、フォルダ内でリスクを感じることがあった場合には、手動にて対処することも可能です。【スタート】→【設定】→【更新とセキュリティ】→【Windowsセキュリティ】→【ウイルスと脅威の防止】の順に進めていき、【現在の脅威】の中にある【脅威の履歴】の【新しい高度なスキャンを実行】をクリックすることで、クイックスキャンの作業を行うことができます。

■スキャンのスケジュール設定、保護の有効、無効も手動で可能!
さらに手動でスキャンの独自でスケジュール調整を行ったり、保護を一時的に無効にしたり、有効に変えることもできます。

「Windows Defender」の強み

①手間がかかるインストールが要らない!
Windowsの10、11のバージョンから組み込まれているウイルス対策用のプログラムなのでインストールの手間がいらない点と、プログラムの自動更新はもちろん、手動にてスキャンやスケジュール設定などを行うことができる点がこの製品の強みです。

事前に組み込まれているとはいえ、別のウイルス対策用のソフトを利用することも、問題なくできます。別のウイルス対策用のソフトを利用したい場合は、Windows Defenderは自動的に無効になりますし、逆に使用していたウイルス対策ソフトをアンインストールした場合には、自動で有効に変わります。組み込まれているWindows Defenderをそのまま使用するか、他のソフトを使用するか、自由に選択できる点も強みの一つとなります。ウイルス攻撃や様々なセキュリティ脅威に対応することが可能です。

②セキュリティの機能を自分で組み合わせることができる!
セキュリティの機能を自由に組み合わせていくことができる点もメリットの一つです。
FWの設定を行いNWの状況、状態を監視することも可能ですし、機器が正常に動作しているかどうかを確認して、最新のVersionにアップロードしたり、正常な状態をキープしていくことが可能となります。

仕様・動作環境

「Windows Defender」の仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能■ウイルスと驚異の防止
■アカウントの保護
■ファイアウォールとネットワーク保護
■アプリとデバイスのコントロール
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名日本マイクロソフト株式会社
住所〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
設立年月1986 年 2 月
従業員数2,752 名 (2021 年 7 月 1 日 現在)
資本金4 億 9950 万円
事業内容ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング
代表者名吉田仁志

ウィルス対策ソフト

ウィルス対策ソフトとは?

ウィルスの検知、除去をするアンチウィルスソフトウェアです。従来の愉快犯的な目的のウィルスに対して、近年はランサムウェア(身代金ウィルス)などの具体的な利益を目的とする悪質なウィルスが増えており、セキュリティ対策のはじめの一歩として、企業内のすべてのパソコンに必須といえます。ウィルス対策は、攻撃者とのイタチごっこですが、1日に数万種類といわれる未知のウィルスを検知する「ヒューリスティック機能」を持つ製品も登場しています。

比較表つきの解説記事はこちら
【比較表あり】ウイルス対策ソフトおすすめ10選!人気ランキングも紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本マイクロソフト株式会社の 『自動、手動どちらも可能!セキュリティ攻撃を未然に防ぐ!Windows Defender』(ウィルス対策ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

ウィルス対策ソフトの製品をまとめて資料請求