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Biz安否確認/一斉通報
BCP(事業継続計画)対策システム

Biz安否確認/一斉通報とは?価格や機能・使い方を解説

災害時に使用するサービスは堅牢性で!

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
2024年下半期

GoodProduct

BCP(事業継続計画)対策ソリューション部門受賞

全体満足度★★★★4(141件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.3
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《Biz安否確認/一斉通報》のPOINT
  1. 【高信頼なシステム】有事の際に使う為、信頼のシステム設計
  2. 【社員の健康管理】毎朝の健康状態を問い合わせ、自動集計します
  3. 【複数の通信手段】 メール・電話・スマホアプリでユーザに通知

大規模災害発生時に従業員の安否確認できますか? 有事の際でも迅速、確実な安否確認を実施。 通信キャリアが提供する信頼性の高いサービスです。 新型コロナなど新たな感染症対策にも使用可能。

対応機能
データバックアップ
リスク評価・リスク管理
緊急連絡
安否確認
災害情報収集・配信
トレーニング・シミュレーション

2025年03月21日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格400円 ~
参考価格補足【スマホプラン】
・初期費:0円
・月額費:40円/ID(税抜)
※10ID~990IDで提供しております。

【通常プラン】
・初期費:200,000円(税抜)
・月額費:10ID 10,400円~
※使用料はID数に応じて単価が変動致します。

その他のプランは資料をご確認ください。

製品詳細

サービス導入が容易で信頼性の高い安否確認システム

災害によるリスクと課題

◆事業継続のためのリスク
【大地震】 東日本大震災のような地震はいつどこで発生するか予測不可能
【台風】 毎年発生する台風は大規模災害の代表的なリスク
【ゲリラ豪雨】 予測困難かつ短時間で危険状態になる近年増加中のリスク
【新たな感染症】  いつ発生しパンデミックになるのか予測不可能
【テロ】 突発的に発生するテロ行為を予測することは不可能
【津波】 日本以外で発生した地震によってももたらされるリスク

◆予想される課題
【通信の輻輳】 大規模災害時は、通信が制限され、メールや電話がつながりにくくなる
【夜間・休日の連絡】 災害はいつ発生するかわからないが、夜間・休日でも迅速な対応が求められる
【上司・担当者への報告】 素早い報告が求められるが、集計作業に時間がかかる
【災害に対する準備不足】 災害に対する準備が万全でないため、実際の災害時の初動がわからない
【新たな感染症への取組】 社内で新たな感染症が蔓延した際に社会的責任が問われる

製品詳細-1

Biz安否確認/一斉通報の特長

◆高信頼なシステム(システム構成)
有事の際に使われるサービスだからこそ、データセンタの堅牢性だけでなく、NTTとして、通信事業者として、安心の設備構成とネットワークでサービスを構成し、お客さまへ提供します。
①システムの4重化
 システムの運用は2拠点冗長構成
 各拠点内のシステム機器も冗長構成
②データをリアルタイム同期
 システム切り替え時にもデータ不整合が起きないよう、有事を想定しているからこそリアルタイム同期
③OCNバックボーンに局内直収
 通常、システムのサーバからインターネットに接続するためにはアクセス回線が必要
 ⇒バックボーン直結のためアクセス回線は不要
 ⇒アクセス回線の輻輳を避けることができ、故障のリスクも少ない

◆複数の通信手段 スマートフォンアプリ
従来のメール、電話での通知に加え、スマートフォンアプリでも通知します。
メール・電話・スマートフォンアプリの3つの通知手段で安否登録依頼を通知し、安否確認の確実性を高めます。
※ライトプランとスマホプランは音声オプションをお使いいただけません。
※スマホプランは、専用スマホアプリのプッシュ通知機能のみで運用します。

◆柔軟な管理体制
お客さまの組織に合わせて、組織階層別に管理者を設定することができ、より柔軟な運用が可能です。
各組織の管理者に配下のメンバーの安否状況の確認や一斉連絡をできる権限を与えることができるため現場での状況把握や的確な指示出しに活用いただけます。また、グループ会社など関連会社を含めた階層管理も可能です。

◆第三者機関認定のサービス評価
この度、Biz安否確認/一斉通報は、With/AfterコロナのNewNormal時代に対応する取組みを評価され、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会主催「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 支援業務系ASP・SaaS部門」にて総合グランプリを受賞致しました。

製品詳細-2

新たな感染症流行時の社員健康管理

新型コロナウイルス感染症の流行により、企業における感染症対策について、企業に求められる社会的な責任が以前にも増して注目を集めるようになりました。
また、新たな感染症から社員を守ることが、事業の継続に直結している事も明らかになりました。
Biz安否確認/一斉通報は、従業員の健康管理の自動化を強力にサポートします。毎朝決まった時刻に社員に対して現在の体温や諸症状の有無についてアンケートを取り、自動で集計することができます。管理者は集計結果を確認して、症状のある社員に対して行動指示することもできます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
主な機能・安否確認機能:【スマホ】【お手軽】【通常】
地震など、災害発生時の利用者の安否状況を収集する機能

・一斉通報機能:【ライト】【スマホ】【お手軽】【通常】
管理者から利用者に対して伝達事項を発信し確認する機能。スケジュール機能を使用し社員の健康管理に役立てることも可能です。

・設備確認機能:【通常】
災害や障害発生時等の有事の際や日常業務において、ビルなどの設備を対象に状況確認を行う機能

・掲示板機能:【お手軽】【通常】
管理者が掲示板にメッセージを掲載し、利用者がメッセージを閲覧できる機能
オプション・家族オプション(※別途追加料金) :【通常】
利用者とその家族内でメッセージ共有が行える機能

・音声オプション(※別途追加料金):【通常】
安否確認、一斉通報、設備確認の各機能において電話による発信・登録を行える機能
サポート・保守24時間365日 電話/メールによるサポート
ブラウザ◆PC
<推奨ブラウザ>      Microsoft Edge , Safari
<動作確認済みブラウザ> FireFox , Chrome
◆スマートフォン/タブレット
<WEB利用>
 iOS、Android、WindowsPhone で利用可能 
 ※SHA-2方式による暗号化通信に対応していることが前提
<アプリ利用>
 iOS:最新バージョン+2世代前まで Android6.0~に対応
 ※Google Playストア、AppStore からアプリケーションをダウンロード、インストール可能であることが前提

◆携帯電話
<WEB利用>
SHA-2方式による暗号化通信に対応している携帯電話

◆音声端末
トーン信号(PB信号)対応端末
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

スマートフォンアプリ導入による効果

製品詳細-1
製品詳細-2

企業情報

会社名エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
住所〒100-8019 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
設立年月平成11年7月1日
従業員数9,050人(NTT Comグループ:17,200人) ※2024年6月現在
資本金2,309億円
事業内容国内電気通信事業における県間通話サービス、国際通信事業、ソリューション事業、及びそれに関する事業等
代表者名小島 克重
または
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BCP(事業継続計画)対策システムの製品一覧はこちら

BCP(事業継続計画)対策システム

BCP(事業継続計画)対策システムとは?

BCP(事業継続計画)対策ソリューションは、災害やシステム障害発生時でも企業活動を継続できるようにするためのシステムです。データバックアップ、リモートワーク対応、迅速な復旧プロセスの整備により、業務の中断リスクを最小限に抑えます。主に経営企画部門や情報システム部門で活用され、企業のレジリエンス強化に貢献します。

比較表つきの解説記事はこちら
BCP対策とは?策定方法や必要性、おすすめのシステムも紹介

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