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BCP対策とは?策定方法や必要性、おすすめのシステムも紹介

BCP対策とは?策定方法や必要性、おすすめのシステムも紹介

企業のリスクマネジメントに欠かせないBCP対策。東日本大震災や熊本地震など、近年発生した大震災において、BCPを策定しているか否かで企業の復旧率に大きな差が出ました。この影響を受け、BCP対策システムやツールを導入する企業が急激に増えています。

この記事では、BCP対策の概要や、BCP対策におすすめの製品も紹介します。選び方についても解説しているため、ぜひ参考にしてください。各社サービスの一括資料請求(無料)も可能です。

この記事は2024年9月時点の情報に基づいて編集しています。
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BCP(事業継続計画)対策とは

BCP(事業継続計画)対策とは、自然災害や事故などが発生した際に被害を最小限にとどめ、事業を継続するための計画や対策のことです。

具体的には、重要なデータのバックアップや代替作業場所の確保、従業員との連絡手段の確保などが含まれます。BCP対策を行うことで、緊急時においても業務が中断せず、迅速に再開できる体制を整えられます。

BCPについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事 BCP(事業継続計画)とは?用語・流れ・策定方法をまるごと解説

BCP対策システムとは

BCP対策システムとは、事業継続計画(BCP)の策定や実行を支援するソフトウェアです。リスク評価や事業影響分析、データの保全や従業員の安否確認などを効率的に行うための機能を提供します。

従来の手動管理では、情報の更新漏れや対応の遅延などの問題が発生していました。システムの活用で、一貫したリスク管理が実現。また、重要情報の迅速な共有や通知の自動化により、緊急時の対応力が向上します。さらに、シミュレーションやテスト機能で計画の有効性を確認し、コンプライアンスも確保しながら、コストや時間の節約が可能です。

BCP対策システムをお探しの方へ

この記事では、BCP対策システムを特徴別に分類して比較します。各製品の違いがひと目でわかる比較表もあるので、製品選びの参考にしてください。以下の製品タイプをクリックすると、製品紹介へジャンプできます。

▼おすすめのBCP対策システムを一覧表からチェックしたい方はこちら!
【比較表】おすすめのBCP対策システム

BCP対策と防災対策の違い

BCP対策と防災対策は似ていますが、概念は異なります。BCP対策は、企業が業務を継続するための計画です。リスク発生後も業務を中断せず、迅速に業務を再開できる体制の整備を目的としています。

一方、防災対策は、自然災害や事故などの被害を最小限に抑えるための具体的な行動や準備です。例えば、地震対策の耐震工事、火災対策の消火器設置、避難訓練の定期的な実施などが含まれます。防災対策では、リスク発生時の被害を軽減するのが主な目的です。

つまり、BCP対策は業務継続のための戦略的な計画であり、防災対策は災害が起こったときの被害を減らすための具体的な準備です。どちらも重要であり、相互に補完し合うことで企業の安全性を高められます。

BCP対策が必要とされる理由

ここでは、BCP対策が注目される背景や必要とされる理由について解説します。

大規模自然災害に関する脅威の高まり

近年、大規模自然災害の脅威が増しています。特に、南海トラフ地震や首都直下地震など、大規模地震が今後30年以内に高い確率で発生する可能性が指摘されています。

また、気候変動により大型台風や豪雨、洪水のリスクも増加しており、これらの災害による被害は企業や地域社会に甚大な影響を及ぼすでしょう。自然災害のリスクに対応するため、BCP対策を講じることが求められています。

参考:地震災害|内閣府防災情報

介護施設・事業所におけるBCP策定の義務化

2021年に厚生労働省が発表した介護報酬改定により、介護事業者は2024年4月からBCP策定が法的に義務化されました。介護サービスは高齢者や障害者にとって不可欠であり、災害や感染症などの緊急時にもサービスを継続する必要があります。利用者やその家族に対する安心感を提供し、介護事業の安定性を確保することが義務化の目的です。

参考:令和3年度介護報酬改定における 改正事項について|厚生労働省

企業がBCP対策を行うメリット

企業がBCP対策を実施することで得られるメリットは以下のとおりです。

■緊急時のリスク管理強化
地震や洪水などの自然災害やシステム障害といった緊急時におけるリスクを最小限に抑え、事業の継続性を確保できます。また、被害を受けても迅速に復旧体制を整えられます。
■企業の信頼性と競争力の向上
BCPを実施している企業は、取引先や顧客からの信頼が向上します。リスク管理のしっかりした企業と見なされることで、新規取引の獲得や既存取引の維持において有利になります。
■自社の強みが把握できる
BCP策定の過程では、全体の業務を洗い出し、特に重要な業務を特定することで、事業の継続に欠かせない部分を明確にします。これにより、自社の強みを再認識できます。強みを活かすための戦略や改善の方向性も見つけやすくなるでしょう。​

以下の記事では、BCP策定を行うメリット・デメリットについて詳しく解説しているため、あわせて参考にしてください。

関連記事 BCP策定を行うメリット・デメリットとは?必要性も解説!

BCPの策定方法・手順

BCPの策定は、以下の手順や方法で行います。

1.BCPの目的を明確にする
企業がBCPを策定する目的や目標を明確にし、全社的な理解と協力を得る。
2.リスクを把握し、優先順位をつける
企業が直面する可能性のあるリスクを特定し、その影響度や発生確率にもとづいて優先順位をつける。
3.重要業務を特定し、対策を計画する
事業継続に不可欠な業務やプロセスを特定し、これらを守るための具体的な対応策を計画する。
4.BCP計画を文書化し、体制を整備する
策定した計画を詳細に文書化し、実施手順や役割分担を明確にする。BCPの発動基準や体制を整備する。
5.従業員に周知し、訓練を実施する
BCPの内容を全従業員に周知し、訓練を通じて対応手順を確認する。定期的に見直し、改善を行う。

BCPの策定手順は以下の記事で詳しく解説しているため、あわせて参考にしてください。

関連記事 BCPの策定手順を4ステップでわかりやすく解説!策定例も紹介

BCP対策システムのタイプと選び方

BCP対策システムを選定する際は、BCP計画の内容にマッチしたシステムを選ぶことが重要です。この記事では、BCP対策システムを3つの特化タイプに分けて紹介します。各タイプの特徴やおすすめする企業について解説しているため、最適なシステム選びに役立ててください。

BCP(事業継続計画)対策ソリューションマップ画像

データ保全やバックアップに特化したタイプ

災害時に企業の重要なデータやシステムを保護し、安全かつ迅速に復元することに特化したタイプです。クラウド上に定期的にデータをバックアップし、万が一のデータ損失やシステム障害にも対応できます。特に、金融業や医療業、製造業など、データの保護が極めて重要な業界や企業におすすめです。

このタイプの製品を選ぶ際には、データの暗号化やアクセス制御、マルウェア対策などのデータ保護機能が充実しているかを確認しましょう。また、自動バックアップの頻度も確認が必要です。頻繁なバックアップが可能であれば、データの損失リスクを最小限に抑えられます。

おすすめBCP対策システム(データ保全・バックアップに特化)へジャンプ!

緊急連絡や安否確認に特化したタイプ

災害時や緊急事態発生時に、すばやく従業員や関係者に連絡を取り、安否を確認することに特化したタイプです。自動的に一斉連絡を行う機能を備えており、緊急時の混乱を最小限に抑え、必要な対応を迅速に行えます。特に、多くの従業員数を抱える企業や多拠点に展開している企業、危険性の高い作業現場をもつ企業などに最適です。

このタイプの製品を選ぶ際には、LINEやSMSなど複数の連絡手段を利用できるか、過去の大災害での動作実績があるかを確認しましょう。また、冷静な判断や対処が難しい緊急時でも、迷わず操作できるかも重要なポイントです。

おすすめBCP対策システム(緊急連絡・安否確認に特化)へジャンプ!

災害情報収集やリスクマネジメントに特化したタイプ

災害や危機に関する情報をリアルタイムで収集し、リスクを評価・管理することに特化したタイプです。AIやデータ解析技術を活用して、多様な情報源から迅速かつ正確な情報を提供します。企業は危機的状況を早期に察知し、対応策を講じられます。特に物流業や自治体、公共機関、重要インフラを管理する企業など、迅速なリスク評価と対応が必要な業界におすすめです。災害頻発地域に拠点をもつ企業にも適しています。

このタイプの製品を選ぶ際には、特定エリアの情報だけを瞬時に把握できるか、ライブカメラで被害状況を可視化できるかを確認しましょう。また、情報がどれだけ視覚的にわかりやすく表示されるかもポイントです。

おすすめBCP対策システム(災害情報・リスクマネジメントに特化)へジャンプ!

【比較表】おすすめのBCP対策システム

ITトレンド編集部がおすすめするBCP対策システムを比較表にまとめました。気になる製品があれば、製品の詳細やページ内で紹介している口コミなどもチェックしてみてください。また、この記事で紹介している主要な製品を調査して見えてきた、BCP対策システムの特徴や傾向を以下にまとめています。

  • ●特化タイプごとに、搭載機能やできることが大きく異なる
  • ●特化タイプごとに価格帯も異なるが、「緊急連絡・安否確認タイプ」は比較的低価格で提供されている
  • ●シミュレーションや訓練機能がある製品は3割ほど。「データ保全に特化したタイプ」には搭載されていない
エマージェンシーコール NetSuite
全体評価点
エマージェンシーコールのロゴ
☆☆☆☆☆
★★★★★
NetSuiteのロゴ
☆☆☆☆☆
★★★★★
提供形態 クラウド/パッケージソフト/SaaS/ASP クラウド/SaaS
従業員規模 全ての規模に対応 全ての規模に対応
3つのポイント
  • ①24時間365日、安否確認はシステム任せ。連絡つくまで繰返し連絡
  • ②大手企業や官公庁を中心に幅広い業種で4,900社以上の導入実績!
  • ③300名まで月額10,000円で利用可能な「ライトプラン」も登場!
  • ①SFA/CRM、ERP、プロジェクト管理をワンストップで提供
  • ②ビジネス拡大に合わせた素早い柔軟な対応ができる
  • ③常に最新バージョンを提供するため大幅なコスト削減が期待
機能
  • データバックアップ
  • リスク評価・リスク管理
  • 緊急連絡
  • 安否確認
  • 災害情報収集・配信
  • トレーニング・シミュレーション
  • データバックアップ
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  • 安否確認
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おすすめBCP対策システム(データ保全・バックアップに特化)

ここでは、データ保全やバックアップにおすすめの製品を紹介します。災害やシステム障害時にデータを安全に保護するための機能や仕組みを備えています。

製品名全体満足度使いやすさ価格
FIT-Cloudバックアップサービスお問い合わせください
R-Cloud バックアップサービスお問い合わせください

※レビュー評価は2025年3月11日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

FIT-Cloudバックアップサービス

北電情報システムサービス株式会社
製品・サービスのPOINT
  1. 簡単に、どこにでも、安全にバックアップが可能
  2. 用途に合わせた運用構成が可能
  3. バックアップサービスも2種類から選択が可能

北電情報システムサービス株式会社が提供している「FIT-Cloudバックアップサービス」は、専用線不要でデータ復元先を自由に選べるクラウドバックアップサービスです。災害が少ないとされる富山県のデータセンターで、重要なデータを保管できます。

【参考価格】お問い合わせください。

NetSuite

日本オラクル株式会社
《NetSuite》のPOINT
  1. SFA/CRM、ERP、プロジェクト管理をワンストップで提供
  2. ビジネス拡大に合わせた素早い柔軟な対応ができる
  3. 常に最新バージョンを提供するため大幅なコスト削減が期待

日本オラクル株式会社提供のクラウドERP「NetSuite」は、基幹システムの運用負荷軽減とBCP対策の強化を実現します。情報をリアルタイムに可視化し、定期的なバージョンアップで最新の機能を提供。TCO(システム購入・維持にかかる総コスト)の削減も実現します。

【参考価格】お問い合わせください。

R-Cloud バックアップサービス

株式会社両備システムズ
製品・サービスのPOINT
  1. DR・BCP対策が簡単に実現!
  2. 低コストでスモールスタートが可能!
  3. バックアップ&リストアが簡単!

株式会社両備システムズが提供する「R-Cloud バックアップサービス」は、災害リスクが低いといわれる岡山県にバックアップセンターをもつサービスです。クラウドストレージサービスも提供しているため、システムの運用だけでなくデータのバックアップ先やファイルサーバとしても利用できます。さらに、専用のNASストレージをユーザー側とデータセンターに2台配置する「専用NASバックアップサービス」を利用すれば、簡単にデータを復元でき、災害時の早期復旧が可能になります。

【参考価格】お問い合わせください。

おすすめBCP対策システム(緊急連絡・安否確認に特化)

ここでは、緊急連絡や安否確認におすすめのBCP対策システムを紹介します。自動応答や再通知機能、多様な通信手段を備えている製品があります。

製品名全体満足度使いやすさ価格
エマージェンシーコール3.8(261件)3.9初期費用無料~
月額10,000円~
Biz安否確認/一斉通報4.0(141件)4.1初期費用無料~
月額40円~/ID

※レビュー評価は2025年3月11日時点における実数を表示しています。

エマージェンシーコール

インフォコム株式会社
《エマージェンシーコール》のPOINT
  1. 24時間365日、安否確認はシステム任せ。連絡つくまで繰返し連絡
  2. 大手企業や官公庁を中心に幅広い業種で4,900社以上の導入実績!
  3. 300名まで月額10,000円で利用可能な「ライトプラン」も登場!

インフォコム株式会社が提供する「エマージェンシーコール」は、社員の安否確認や緊急時の連絡を迅速かつ確実に行えるツールです。複数の連絡手段を使い、応答があるまで繰り返し連絡する機能によって、緊急時の対応をサポートします。プッシュ通知やLINEとの連携も可能で、回答状況の確認や出社可否の把握も容易です。

【参考価格】
ライトプラン:初期費用無料、月額10,000円/300IDまで
通常プラン:初期費用200,000円、月額40,000円~

おすすめBCP対策システム(災害情報・リスクマネジメントに特化)

ここでは、災害情報の収集やリスクマネジメントにおすすめのBCP対策システムを紹介します。シミュレーション機能やリスク評価機能を備えた製品があります。

製品名全体満足度使いやすさ価格
Bois/防災情報提供サービス4.5(2件)4.5初期費用無料
月額50,000円~
リアルタイム洪水シミュレータ「DioVISTA/Flood」お問い合わせください

※レビュー評価は2025年3月11日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

Bois/防災情報提供サービス

国際航業株式会社
《Bois/防災情報提供サービス》のPOINT
  1. 災害時の事業継続に必要な危機管理情報をリアルタイムで自動収集
  2. ニュースやwebなどよりも詳細なピンポイントのデータ収集が可能
  3. 拠点と災害情報をマッチングし初動対応に必要な情報を自動通知

国際航業株式会社が提供する「Bois/防災情報提供サービス」は、災害発生時に必要な情報収集を自動化し、迅速な初動対応を支援するサービスです。地図上で災害発生場所や影響範囲を直感的に把握し、全国のハザードマップ情報も簡単に確認できます。また、被災リスクのある拠点を自動抽出し、震度評価によって優先順位を明確化します。

【参考価格】
初期費用無料
ベーシック:月額50,000円
スタンダード:月額100,000円
プレミアム:月額150,000円

リアルタイム洪水シミュレータ「DioVISTA/Flood」

株式会社日立パワーソリューションズ
製品・サービスのPOINT
  1. 独自の手法で氾濫流を高速、高精度に解析
  2. 解析に必要なデータを地図データから自動生成
  3. 氾濫エリアを地図上に直感的に表示して、即座に結果を確認可能

株式会社日立パワーソリューションズ提供のリアルタイム洪水シミュレータ「DioVISTA/Flood」は、水害リスクに対応するための高度なシミュレーションツールです。降雨から堤防決壊までを24時間連続で計算し、河道データの取り込みや条件設定も柔軟に対応します。また、洪水氾濫のシミュレーション結果を直感的に地図上に表示できます。

【参考価格】お問い合わせください。

最新の人気傾向を参考にしたうえで製品選定を進めたい方は、ぜひ以下の月間ランキングページもご覧ください。

まとめ

BCP対策システムには、データの保全に適した製品や、安否確認に適しているものなど、さまざまなタイプがあります。自社のBCP対策に適した製品を選ぶことがおすすめです。

まずは気になる製品の資料請求をしてみて、サービスについて詳しく知ることからはじめてみましょう。以下のボタンから一括資料請求(無料)も可能なので、ぜひご利用ください

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