カテゴリ平均満足度★★★★☆4.2
エマージェンシーコールのポイント
1【安心の実績】30年以上の稼働実績と5,200社の導入実績
2【高回答率】複数媒体、複数回の発信など回答が高くなる仕組み
3【企業規模に合わせたプラン】最低月額10,000円から利用可能
災害時の安否確認及び緊急時の連絡ツールとして活用が可能です。 携帯電話・メール・電話など、様々な媒体へ繰り返し連絡をし、迅速に社員の無事を確認することができます。
対応機能
データバックアップ
リスク評価・リスク管理
緊急連絡
安否確認
災害情報収集・配信
トレーニング・シミュレーション
価格・料金プラン
金額は参考価格です。詳細はお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
| ライトプラン | |
|---|---|
| 初期費用 | システム利用料0円 |
| 月額費用 | なし10,000円 |
| 最低利用価格 | 10,000円 |
| 最低利用期間 | なし |
| 300IDまで。300IDを超える場合は通常プランになります。 | |
| 初期費用なし、300名までのご利用なら月額1万円!初期費用も従量課金もありません。 安否確認に必要な機能を基本パッケージにしているため、オプションなどの必要はありません。 気象庁の発する地震情報と連携し、震度5強以上で⾃動で連絡を⾏います。 スマホ/タブレット/PCから簡単集計出来るなど必要な機能を備えています。 | |
| 支払い方法 | 銀行振込 |
| スタンダードプラン | |
|---|---|
| 初期費用 | システム利用料200,000円 〜 |
| 月額費用 | システム利用料 40,000円 〜 |
| 最低利用価格 | 40,000円 〜 |
| 最低利用期間 | なし |
| 安否回答率・連絡内容の確認率100%達成にこだわった安否確認システム | |
| BCPを実行する上で必要な「従業員の安否確認」「指示事項の電卓・確認」を強力に支援! 阪神淡路大震災での経験をもとに誕生した「エマージェンシーコール」は、幾多の震災においても確実に稼働し続けてきた実績が認められ、「最も信頼できる安否確認システム」と評価されています。 | |
| 支払い方法 | 銀行振込 |
BCP(事業継続計画)対策システム
BCP(事業継続計画)対策システムとは?
BCP(事業継続計画)対策ソリューションは、災害やシステム障害発生時でも企業活動を継続できるようにするためのシステムです。データバックアップ、リモートワーク対応、迅速な復旧プロセスの整備により、業務の中断リスクを最小限に抑えます。主に経営企画部門や情報システム部門で活用され、企業のレジリエンス強化に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちらBCP対策とは?策定方法や必要性、おすすめのシステムも紹介
『エマージェンシーコール』とよく比較されているBCP(事業継続計画)対策システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、インフォコム株式会社の 『緊急連絡/安否確認システムエマージェンシーコール』(BCP(事業継続計画)対策システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
