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kpieeのポイント
経営管理部が抱える、予算策定から経営判断までにおける悩みをまるっと解決し、戦略策定のための時間を創出し、経営の意思決定を実現するクラウドサービスです。
2025年11月26日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| サポート体制 | 電話 / チャット / メール | ||
製品詳細
経営管理部のデータを可視化し、データに基づく迅速な経営の意思決定を実現
1. 経営に関するデータを自動で収集/集計し、工数を削減
各ツールやシートを更新するだけで、フォーマットを気にせずにすべてのデータを自動で連携できるため、データ収集の工数を削減することが可能です。
必要なデータの加工/統合はkpieeのデータベース内で実装でき、追加コストやエンジニアスキルは不要です。
2. データの可視化とAI活用で、改善までのスピードを短縮
kpieeのデータベース上で加工/統合したデータを自動でビジュアライズ化することができます。
また予実のズレや異常値が発生すると、利用中のコミュニケーションツールへAIが原因を含めて自動で通知してくれるため、数値の確認/報告工数を削減できます。気になる数値については、AIに質問するとその場で回答を得ることができるため、問い合わせ工数も削減できます。
3. 定型業務をまるっとアウトソーシング
予算作成や見込み作成の支援、データからの示唆出し、経営数値報告資料の作成など、ツールの運用に関する業務以外も「BPaaS(Business Process as a Service)」という形でアウトソースすることができます。
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC |
| API連携可否 | 不可 |
| 導入企業カスタム有無 | 可 |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 |
| 法令対応 | 個人情報保護法 |
企業情報
| 会社名 | 株式会社データX |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階 |
| 設立年月 | 2010年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | Marketing Strategy ■マーケティングプラットフォーム 『b→dash』の開発、並びに導入支援 ■人工知能を用いたマーケティングソリューション開発 ■マーケティングテクノロジー領域の基礎研究・開発 System Engineering Service ■技術者派遣 ■技術者紹介 |
| 代表者名 | 安部 泰洋 |
経営管理システム
経営管理システムとは?
経営管理システムは、企業の財務状況や業績をリアルタイムで可視化し、経営判断を支援するツールです。予算管理やKPI分析を通じて戦略的な意思決定を促進します。経営企画部門や財務部門で活用され、企業全体のパフォーマンス向上に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちら経営管理システム8製品を比較!自社に適した選び方も徹底解説
『kpiee』とよく比較されている経営管理システム
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